令和8年2月20日(金曜日)午後1時56分から午後3時10分まで
竹原警察署 3階講堂
警察署協議会 会長以下7名
警察署 警察署長以下8名
広島県警察安全安心アプリ「オトモポリス」は、特殊詐欺手口や犯罪発生状況・防犯に役立つ最新情報等を得ることができるが、先日も竹原警察署からロマンス詐欺に関する啓発が発信されていた。我々委員も各種犯罪の被害に遭わないように注意するとともに、地域住民への防犯啓発に努めたい。
当署員は、それぞれの持ち場において、事件事故への対応、被疑者の検挙、パトロール活動はもとより、防犯教室や交通安全教室などの実施、花火大会等の雑踏警備活動や地域防災訓練への参加、特殊詐欺を未然防止するための広報活動や国際電話の停止措置の支援活動、運転免許更新や猟銃の所持許可等の許認可業務等の様々な業務に、関係団体の皆様や、地域の皆様の御協力をいただきながら取り組んできた。
また、管理部門においても、署員がしっかりと現場活動に注力できるよう働きやすい職場環境の整備に努めた。
本日は訓練視察のほか、管内情勢や引き続き取り組むべき課題の報告をするので、忌憚のない御意見・提言を賜りたい。
令和7年中の県内・警察署管内の犯罪発生状況・前兆事案等発生状況・分析および減らそう犯罪第6期ひろしまアクション・プラン等について説明した。
令和7年中の県内・警察署管内の交通事故発生状況・分析、道路交通法一部改正のポイント(自転車等に対する交通反則通告制度適用等)及びヘルメット着用促進について説明した。
会長から他警察署協議会における各種活動を紹介し、当署と同規模署協議会の取組みの中で、学生出演動画で警察官募集した例や、幹線道路に防犯カメラを設置した例等を紹介した。
3月から警察官採用試験の受験受付開始
【委員】
以前の協議会で道路脇の草によって地域住民が安全な通行ができない旨の意見を出したが、現在は整備され、安全に通行できるようになった。
【警察署長】
当署において現場確認、道路管理者等への働きかけを行い、今後も同様の事があれば、相談いただきたい。
【委員】
減らそう犯罪第6期ひろしまアクション・プランの中に、「防犯カメラ等の設置促進」とあるが、竹原警察署として、どのような取組をしているのか。
【警察署長】
防犯カメラ等は警察が設置するのではなく、市町・企業・団体・個人での設置を促している。
当署が関係機関に対し、防犯カメラの必要性や有効性を訴え、設置の働きかけを行い、設置に至った例もある。
今後も重大な事件事故が発生する前に、街頭防犯カメラが少ない地域への設置促進の取組を継続していく。
【委員】
自治会での維持管理等で課題が生じる可能性が考えられるが、住民の安全確保のためには重要であると思われるので、我々住民も、市町や防犯組合の支援を活用しながら、防犯カメラの設置を推進したい。
【委員】
最近は動画作成に興味を持ち、また、その技能がある子供達が増えているように感じる。
地元ケーブルテレビ局や教育機関の協力を得て、防犯啓発や交通安全啓発等の動画を作成してはどうか。
【警察署長】
これまでも当署で職場体験を行った中学生の協力を得て作成した動画や音声を利用して、各種SNSや青色防犯パトロール等、様々な場面での啓発を行っている。
今後も各種メディアや関係機関への協力要請も検討しつつ、効果的な広報啓発に努める。
警察業務に対する委員の理解を深めるため、道場において、総合対処法訓練の視察を行った。
いただいた貴重な御意見を基に、各種取組を推進していく。