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令和8年度 第1回 庄原警察署協議会

印刷用ページを表示する掲載日2026年8月6日

開催日時

令和8年6月26日(金曜日) 午後1時30分から午後3時30分まで

開催場所

庄原警察署 講堂

出席者

警察署協議会 会長以下6名
警察署 署長以下8名

あいさつ

会長あいさつ

新年度1回目で初顔合わせの方もいらっしゃいます、皆様健康に留意して、いろいろな意見を出し合いながら、この一年間の協議会をよろしくお願いいたします。

警察署の業務説明

県警察の機能強化計画(案)について

県警察の機能強化計画(案)について説明を行った。
​委員から、

  • 分庁舎化で、警察官の個々の業務が広く浅くなるのではと懸念する。
  • 多人数の強みを生かした迅速対応拠点の構築を目指す機能強化案と理解できた。
  • 犯罪者の視点で「犯罪の起こしやすい地域」と思われないようにお願いしたい。
  • 日々、多様化・複雑化する犯罪情勢に対応するためには再編も必要だろうと思う。

等の意見があった。

速度取締り指針について

令和7年中の庄原警察署管内の交通事故実態を分析した結果を踏まえ、重点的に速度取締りを行う路線、時間帯等の説明を行った。

委員からの意見・要望等と警察署における対応

【委員】
東城町粟田地区の殺人事件捜査の進捗について
​解決すれば住民の安心につながると思う。
未解決事件とならないよう、引き続きよろしくお願いしたい。
【生活安全刑事課長】
令和8年5月末までに、不審者・不審車両等の情報が約95件寄せられた。
6月24日に、事件発生から1年の節目に情報提供の呼びかけを行った。
今後も捜査を進めていく。

【委員】
闇バイト等による強盗事件等への対策について
​【生活安全刑事課長】
​防犯対策のひとつとして、地域の結束力を強めることが挙げられる。
地域住民からの注視やあいさつ等を嫌い、犯行の断念に繋がったケースがある。
警察では、情報収集・分析能力の強化、県・国の壁を越えた協力で悪と対峙する体制づくり・対策を進めている。
【次長】
庄原市では、条件を満たす高齢世帯を対象に、カメラ付きインターフォンや防犯カメラ等の設置費用を一部補助する制度があることから、地域の方への周知をお願いしたい。

【委員】
低年齢者による犯罪が増えている印象があるが、中学・高校への啓発活動の実情について教えて欲しい。
【生活安全刑事課長】
夏休み前の時期等を捉えて、小中高の各学校で、SNSによる闇バイトの募集手口や、サイバー犯罪被害のリスク等に焦点を当てた啓発・防犯教室を実施している。

【委員】
警察官の逮捕者が過去最大になったなど様々な不祥事案が報道されている中で、各種媒体を通じて改善策が公表されれば、住民の安心につながると思う。
【次長】
引き続き、信頼回復に向けて不祥事案防止の教養等に努めて参る。

【委員】
信号の撤去に関して、委員への事前説明や周知があればよかったのではないか。
​【地域交通課長】
警察署協議会を通じた委員への事前説明等があればよかったと感じている。
信号の撤去については、地域の住民や学校等関係者への説明・協議等を経て、廃止が決定されたもの。

【委員】
自転車の青切符制度が始まったが、実際に自転車の違反について青切符の交付があるのか。
【地域交通課長】
制度開始後、庄原警察署管内においても「青切符」の交付はあり、携帯電話の画面注視、片手運転の検挙事例があり、検挙に至らない指導警告もある。

 

 

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