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令和8年度 第2回 佐伯警察署協議会

印刷用ページを表示する掲載日2026年10月15日

開催日時

令和8年10月8日(木曜日)午後2時30分から午後5時15分まで

開催場所

佐伯警察署 講堂

出席者

警察署協議会 会長以下6名
警察署 警察署長以下10名

警察署の業務説明

管内の交通事故発生状況、速度取締り指針、犯罪発生状況について説明した。

委員からの意見・要望等と警察署における対応

【委員】
日本の警察は、テーザー銃(ガン)を使用していないのか。
警察官の安全確保のための発砲は仕方ないと思うが、テーザー銃(ガン)なら、犯人も死亡させる可能性も少なくなるのではないか。
【警務課長】
警察官の武器の使用に当たって、安全に被疑者を確保するほか、周囲への安全や警察官の受傷事故防止等にも配意することは極めて重要であり、そのため、新たな装備品を導入するに当たっての危険性や安全性の評価についても、様々な現場の条件や、環境的要素を勘案して判断されることから、新たな武器を導入するのは容易ではないものと思われる。

【委員】
学生が特に迷いやすいと思われる「110番」、「#9110」について、それぞれの基準の違いについて教示願いたい。
【警務課長】
「110番」は、今すぐ警察官にかけつけてもらいたい緊急の事件事故の連絡である。
 警察相談専用電話「#9110」は、緊急でもなく、犯罪や事故に当たるのか分からないが、警察に相談や対応を求める相談となる。

【委員】
西広島バイパスの都心部延伸工事に伴い、工事開始以降、交通事故の発生状況や周辺道路への車両の流入など、何らかの変化や影響が生じているのか、警察として把握されている状況があれば、ご教示願いたい。
【交通課長】
当署管内において交通事故の発生や交通量についての顕著な変化は把握していない。

【委員】
生活道路における自動車の法定速度が9月1日から30km/hに引き下げられたと理解している。
対象となる道路の見分け方などについて、住民やドライバーへの周知も警察の業務として行われるのか、また指導や取締りについて、現時点で方針等があれば、ご教示願いたい。
【交通課長】
生活道路のおける法定速度の引き下げについては、警察の業務として、講習やパンフレットを通じて、住民やドライバーへ周知を行っている。
管内の個別の道路が対象となる道路かどうか知りたい場合は警察署に問い合わせ願う。
指導や取締りについては、通学路や住宅街などの重大事故の発生が懸念される危険性の高い場所において、可搬式速度違反自動取締装置を積極的に活用するなど、目に見える取締りを実施し、重大事故の未然防止に向けた指導取締りを行う。
 

【委員】
子供の見守り活動で、駐在所の警察官やパトカーを見かける回数が少なくなったという声があるが、働き方改革で難しくなっているのか。
【地域課長】
働き方改革の関係で、朝の見守り活動をする時、しない時があり、駐在所の数も少なく、十分な見守り活動ができていないという現状ではある。
パトカーの巡回については、湯来町方面にも展開しているが、住民の方からこのような声があるというのは貴重な意見として検討させていただく。

視察等

警察業務への理解を深めるため、広島県警察学校を視察した。

 

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