令和8年1月22日(木曜日) 午後4時00分から午後5時15分まで
広島西警察署 講堂
警察署協議会 会長以下11名
警察署 警察署長以下12名
署長を中心として、「安全・安心が実感できる西区の実現」のための活動に取り組まれており、住民の代表として深く感謝申し上げるとともに、区民の安心感が少しでも向上するよう、さらなる御活躍をお願いしたい。
管内状況については、犯罪認知件数や特殊詐欺の被害額や件数が増加した一方で、社会的反響の大きな事件を検挙することができた。
管内情勢の課題も残されていることから、その解消に向け、今後、署員一丸となり取り組んでいく。
刑法犯総数は、前年比でプラスになっており、主に増加した犯罪は特殊詐欺や暴行などであり、当署で刑法犯認知件数の割合が最も高かった犯罪は自転車盗であったことや、オレオレ詐欺のうち、警察官を名乗る詐欺が多く発生していることを説明した。
また、特殊詐欺の対策として、金融機関等と連携した水際対策の徹底や、安全安心アプリ「オトモポリス」を活用し、広報啓発活動に取り組んでいることを説明した。
当署管内は、昨年10月に自転車運転中の交通死亡事故が1件発生しており、自転車による事故は若干増加傾向であり、事故類型別としては、人対車で、横断と飛び出し時の事故や、離合時のミラー同士の接触事故が増加していることを説明した。
また、令和8年4月から自転車の違反に対する反則通告制度が導入され、自転車に対する指導取締りが強化されることを説明した。
主に乱用されている薬物は覚醒剤と大麻であり、薬物密売の主な態様は、SNS上の取引であることや、近年は、全国的に大麻が覚醒剤の検挙人数を上回ったが、広島県においても同様の傾向であることを説明した。
また、薬物乱用の対策として、サイバーパトロールや、薬物乱用防止教室などを催し、検挙と抑止の両面から薬物乱用対策を実施していることを説明した。
速度取締りの重点路線は国道2号線などであり、重点時間帯は事故分析に基づいて見直しを図りながら、管内全体で速度を抑止し、事故を減らしていくことを目的として取り組んでいることを説明した。
駐車監視員が活動する管内の重点地域は横川駅周辺であることや、西広島駅の北側などを新たに重点地域に加える見直しを図ったことを説明した。
当署管内において、自転車盗や特殊詐欺、大麻などの犯罪、自転車による交通事故が増加していることを知っていただく機会となった。
こうした事犯を抑止、検挙していくために、引き続き、当署の業務運営に関してご意見、ご指導を賜りたい。