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令和5年度 第3回 広島西警察署協議会

印刷用ページを表示する掲載日2024年3月11日

開催日時

令和6年2月19日(月曜日)午後4時から午後5時15分まで

開催場所

広島西警察署

出席者

委員 会長以下11人
警察署 署長以下13人

開催概要

会長あいさつ

 先日出席した警察署連絡会の報告をさせていただく。
 広島西警察署連絡協議会として、大芝小学校の周辺における「ゾーン30」の整備に関する発表をした。
 特殊詐欺防止のためのDVD作成等、他の地区の活動を知る上で良い機会となった。引き続き広島西警察署協議会も活発に活動をしていく。
 昨年の管内の治安情勢は、特殊詐欺被害額と交通事故死者数は一昨年より減少したものの、刑法犯認知件数及び人傷交通事故発生件数が増加を記録するなど、コロナ禍が収束して人の流れが活発化する中、厳しさが増しているので、本年も引き続き効果的な抑止対策をお願いしたい。

署長あいさつ

 この度私は退職することになった。署長がすぐ交代すると思うかもしれないが、西警察署は西区の安心安全を守ることが第一目標であり、署長が替わっても、その目的はぶれることはないので安心してほしい。
 これからも治安維持に取り組んでいくので、ご支援・ご協力をお願いしたい。

議事

留置施設の概要(留置管理課長が説明)

 昭和62年9月の開庁時と同時に運用が開始され、県内の常設留置施設として運用中の20警察署の中で9番目に新しい施設となる。

管内の交通情勢及び体験型交通安全教育について(交通課長が説明)

管内の交通情勢

〇広島県内
 令和5年中の人傷交通事故の発生件数は、発生件数、死者数、負傷者数とも一昨年の令和4年中と比べ増加している。
 人傷交通事故の発生件数は4,766件、死者数は78件で+4人となっている。

〇広島西警察署管内
 令和5年中、当署管内の人傷交通事故の発生件数は304件で昨年比約1割増加しており、死者数は一昨年比-5人と半減しているが、少ない数字ではないと思っている。
 自転車が関係する事故は69件で、4件に1件の割合で発生している。自転車の交通ルールをいかに守らせるかというところに力を入れている。
 飲酒運転の違反は一昨年より倍増しており、飲酒運転の撲滅に更に力を入れていく。
 物件交通事故については、5,325件発生している。

〇広島西警察署管内における交通死亡事故について
 交通死亡事故5件のうち4件が、車両が横断中の歩行者と衝突した事故となる。
 横断場所の道路形状は、単路直線が3件、信号のない交差点付近が1件となる。

体験型交通安全教育

 歩行者シミュレーター「わた郎君」は、条件を設定し、車両が通行する道路を歩行者が横断するのを仮想体験できる。
~ 委員が「わた郎君」を体験 ~

質疑・応答

【質疑】
 「わた郎君」は新入生や高齢者の交通安全教室で借りることができるか。

【回答】
 新入生の交通安全教室は、実際に校庭に横断歩道を作って体験してもらっており、貸出していない。高齢者に対する交通安全教室であれば、少人数であれば効果的と考えている。

【質疑】
 最近、車道の端に自転車が通る赤いラインが引いてあるが、何か決まりあるのか。道路の幅が広くないのにラインが引いており、接触しないか心配になる。

【回答】
 警察では自転車は車両で車道を通るよう取り組んでいる。赤いラインが引いてあるのは、歩行者と自転車を接触させないためである。
 自転車の安全を守るため、自転車を車道と同じ車線を走らせるより、自転車が専用のところを走れる取組を今後も進めていく。

【質疑】
 バイクの集団暴走行為が最近増えてきているような気がするが、最近の取締り状況が知りたい。

【回答】
 110番通報の数が増えてきている。集団暴走といっても10~20台が走っているという状況はないが1、2台でも積極的に検挙する姿勢でしっかり対応していく。

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