令和8年2月18日(水曜日)午後2時00分から午後3時40分まで
東広島警察署 署長室
警察署協議会 会長以下9名
警察署 警察署長以下5名
警察署協議会連絡会に参加して、それぞれの地区の取組みを聞いた。
警察と協力をしながら、地域との橋渡しをして、安全安心な暮らしを維持できるように手助けしていきたい。
今年初めての協議会となる。
これまでの1年間を振り返り、忌憚ない意見をいただきたい。
いただいた意見については、検討させていただき、より良いものにしていきたい。
令和7年中の交通事故発生状況(死亡者数・人傷事故件数・負傷者数)について説明するとともに、交通事故の特徴や東広島警察署における交通事故防止のための広報啓発活動等について説明した。
令和7年中の刑法犯認知件数について説明するとともに、発生している犯罪の特徴や東広島警察署における防犯活動について説明した。
【委員】
危険運転致死傷の取締りについて
【交通課長】
高速で走行する車両による交通事故は、重大事故に直結するため、これまでも速度取締りを実施している。
危険運転が疑われる事故の発生に際しては、立件する方法で綿密な捜査を積み重ねているが、過失運転として起訴される場合や、起訴されても公判で危険運転として認められない場合がある。
【委員】
公職選挙法の取締りについて
【刑事第二課長】
国民の意思が正しく政治に反映される選挙は、民主主義の根幹と言え、その公平性を害する悪質な選挙違反については、積極的な取締りを行っている。
当署においても、SNSを利用した選挙運動をはじめ、時代の流れに沿った取締りを推進している。
地域の皆様でしか知り得ないような各種選挙違反情報を提供していただきたい。
【委員】
自転車盗の発生場所についての分析はどうか
【生活安全課長】
商業施設と駅で多く発生している。
駅の駐輪場でも、鍵を抜き忘れていれば盗まれやすくなる。
犯人は自分の物にするのではなく、足代わりにするためなので、鍵を掛けてないものを狙っている。
【委員】
薬物違反の検挙は減っているのか
【刑事第二課長】
減っているわけではない。
薬物事件は、末端被疑者をを捕まえたとしても、上位被疑者を捕まえる必要があり、あえて報道しないことがある。
最近は、スマホで簡単に薬物を手に入れることができるので、学生も検挙されている。
【委員】
特殊詐欺は減っているのか。
【刑事第二課長】
増加している。
手口は警察官をかたるものが多い。
また、SNSでの投資詐欺も多い。
身のまわりの方から詐欺と思われる相談を受けた場合は、警察に通報していただきたい。