令和4年2月22日(火曜日)~ 同年3月16日(水曜日)
会議資料送付,答申回答方式による文書開催
三藤会長,天野副会長,前田委員,下宮委員,高野委員,武内委員,渡邊委員,高田委員,田中委員
管内の刑法犯認知件数は,前年比微増に止まっていますが特殊詐欺の被害額が大幅に増加しています。
発生総件数,死亡事故件数とも前年を下回る結果となりました。
【答申】質疑意見等無し
【回答】引き続き皆様方と連携した諸活動を推進し,犯罪や交通事故の抑止に全力を尽くす所存です。
【回答】
男性の性的被害は,オトモポリスの運用開始前から規定に基づき公開しておらず,被害も極めて稀であるため,情報提供はしておりません。
しかし,子供は「中学生以下の男女」と定義しているため,中学生以下であれば男性も情報提供の対象となります。
男性の不審者遭遇については,目撃したものであれば情報提供の対象としています。
【回答】
通報の内容,状況にもよりますが,観光地の管轄交番等が不在であっても隣接交番,署のパトカー等を派遣して,拾得物の受理に対応しています。
また,遺失物の届出であれば本署の当直等で電話受理が可能です。
いずれにしても,受理時の相手方の状況に応じて柔軟な対応を心掛けてまいります。