もしも大切な家族が倒れたら。もしも自分自身が突然の病気や事故に見舞われたら。
私たちは、いつ救急医療が必要になるか分かりません。そんな『もしも』にどう備えればいいのか。
このセミナーでは、救命救急の現場で活躍する医師が、広島の医療事情や医療再編に向けてどのように取り組んでいくかお伝えします。
「いざという時」に頼れる医療を知ることで、不安を安心に変える一歩を踏み出しましょう。ぜひご参加ください。
「救命救急~新しい病院と救命救急~」
令和7年11月16日(日曜日)13:00~15:00(12:30受付開始)
座長 広島大学大学院 救急集中治療医学 教授 志馬 伸朗
広島県医師会 会長 松村 誠
広島県健康福祉局 局長 北原 加奈子
広島県健康福祉局 医療機能強化担当部長 渡部 滋
県立広島病院 救命救急センター・救急科 主任部長 世良 俊樹
広島市立舟入市民病院 副院長 岡野 里香
広島大学大学院 救急集中治療医学 准教授 大下 慎一郎
広島県医師会 常任理事 魚谷 啓
*ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは
将来の医療やケアについて事前に考え、意思を共有するプロセスです。
救命救急の現場でも、患者本人の意思に反した医療がなされないよう重要視されています。
モデレーター: 座長
登壇者: 全講演者
広島県立病院機構 理事長 粟井 和夫
無料(事前申込制)
300名
お申し込みは電子申請から(※定員になり次第締切)
定員なし(YouTubeライブにて同時配信)
広島県医師会館 1階ホール
(広島市東区二葉の里3-2-3)
会場(広島県医師会館1階ホール)でセミナーをお聞きになられる場合は、11月5日(水曜日)までに、申込フォームかチラシ裏面のFAX申込書にてお申込みください。
11月7日(金曜日)頃から、順次お申し込みいただいた住所へ聴講券をお送りいたします。
オンライン(YouTubeライブ)で視聴される方は、お申込み不要です。
前回のセミナーの様子は、「令和7年7月6日高度医療・人材育成拠点(新病院)県民公開セミナーを開催しました」をご覧ください。
県民公開セミナー事務局((株)アシスト内)
〒730-0051 広島市中区大手町3-13-18
電話: 082-545-5222 FAX: 082-541-5889
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