
令和7年11月16日(日曜日)に救急救命をテーマにしたセミナーを広島市東区の広島県医師会館で開催しました。
座長 広島大学大学院 救急集中治療医学 教授 志馬 伸朗
広島県医師会 会長 松村 誠(代読:副会長 岩崎 泰政)
広島県健康福祉局 局長 北原 加奈子
広島県健康福祉局 医療機能強化担当部長 渡部 滋
県立広島病院 救命救急センター・救急科 主任部長 世良 俊樹
広島市立舟入市民病院 副院長 岡野 里香
広島大学大学院 救急集中治療医学 准教授 大下 慎一郎
広島県医師会 常任理事 魚谷 啓
*ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは
将来の医療やケアについて事前に考え、意思を共有するプロセスです。
救命救急の現場でも、患者本人の意思に反した医療がなされないよう重要視されています。
地域共生社会推進課 ACP(アドバンス・ケア・プランニング、愛称『人生会議』)
モデレーター:座長
登壇者: 全講演者、広島市消防局 警防部 救急担当部長 松永真雄
広島県立病院機構 理事長 粟井 和夫
「救命救急~新しい病院が担う救急の役割~」
令和7年11月16日(日曜日)13:00~15:00
広島県医師会館 1階ホール
(広島市東区二葉の里3-2-3)
前回のセミナーの様子は、「令和7年7月6日高度医療・人材育成拠点(新病院)県民公開セミナーを開催しました」をご覧ください。
参加申込にいただいた新病院に関するご意見・ご質問は、開催報告とあわせて後日本ページに掲載します。
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