令和7年5月9日(金曜日)午後4時15分から、アストラムライン新白島駅において、「自転車安全利用街頭キャンペーン」を実施しました。
広島県交通対策協議会(会長:広島県知事)では、新年度が始まり、自転車に乗り始める小学生、自転車通学や塾通いを始める中・高校生等など、自転車の交通事故が増加傾向となる5月を「自転車マナーアップ強化月間」としています。
今年は『危険ですながらスマホで踏むペダル』をスローガンに「自転車安全利用街頭キャンペーン」を実施し、通行人へ自転車安全利用啓発グッズ(チラシ・反射材)を配布し、自転車の安全利用を呼び掛けました。
参加いただいた、安田女子高等学校の生徒さんから、「自転車安全利用宣言」を行っていただきました。
また、広島県交通安全協会から、安田女子高等学校の生徒さんへ、サイクルリフレクターが贈られました。
【参加者】:安田女子高等学校、広島県警察本部、広島中央警察署、交通安全協会、広島市、広島県(約50人)
【 開始式 】
【 広島県環境県民局県民生活担当部長あいさつ 】
【 自転車安全利用宣言 】
【 サイクルリフレクターの贈呈 】
【 チラシ・啓発グッズ配布 】
【 広島中央警察署交通官あいさつ 】