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令和7年10月23日(木曜日)、JR広島駅新幹線口ペデストリアンデッキにおいて、広島県小売酒販組合連合会主催による、「20歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅全国統一キャンペーン」が開催されました。
この街頭キャンペーンは全国の小売酒販組合が各地で展開しており、一般市民や学生の方に20歳未満の飲酒防止、飲酒運転撲滅を強く訴え、健全な飲酒環境をめざし実施するもので、この目的に賛同する団体(広島県、青少年育成広島県民会議など17団体)が街頭での呼びかけ、ポケットティッシュの配布などの啓発を行いました。