記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
動画はインターネットチャンネルのサイトでご覧になれます。(別ウィンドウで表示されます)
会見日:平成29年5月30日(火曜日)
(1)働き方改革企業経営者勉強会等の開催について
(2)広島空港における国際線の新規就航について
(3)広島空港における国際線の新規就航について
(4)働き方改革企業経営者勉強会等の開催について
(5)「核兵器禁止条約」の制定について
(6)平成30年度から国保の県単位化に係る試算結果の公表について
(7)サッカースタジアムの整備の検討について
(8)「知事選への態度表明」について
(9)福山友愛病院における不適切な医療行為について
(幹事社:HOME)
幹事社の広島ホームテレビです。これから知事定例会見を始めます。終了時刻は,11時を予定しています。ご協力をお願いします。まず知事から発表がありますのでお願いいたします。
本日は,私からの発表項目は2点ございます。1点目は「企業経営者勉強会」と「女性のキャリアアップ支援研修」の応募開始についてでございます。本県では今年度,県内の働き方改革と女性活躍をさらに一体的に推進するために,企業の状況に応じたさまざまな支援を予定しているところでございます。この度,企業や従業員の方を対象とした二つの研修をスタートさせます。一つ目は,企業経営者等を対象に,働き方改革の必要性を実感していただき,取組意欲を喚起するための「働き方改革企業経営者勉強会」であります。働き方改革の先進企業の事例紹介やグループディスカッションなどを通じて,参加企業の皆さまの働き方改革に取り組むきっかけになることを狙いとしているものであります。二つ目は,働く女性自身と,女性の人材育成や活躍推進を進めたい企業を強力にサポートする「女性のキャリアアップ支援研修」であります。女性が中長期的な視点で自分のキャリアを考えて,就業継続に結び付けるための「わーくわくwoman’sアクション塾」。また,女性従業員の管理職登用に向けた企業の人材育成を支援する「わーくわくキャリア塾」。これらによって,職場での女性活躍を一層推進してまいります。ぜひ,多くの企業の皆さまや働く女性の皆さまにお申込みをいただきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
2点目,広島空港における国際線の新規就航についてでございます。東南アジア路線の誘致を目指してエアポートセールスに取り組んできたところでございますが,シンガポール航空の子会社であるシルクエアーが,平成29年10月末から,広島シンガポール線へ就航するとの報告を受けました。なお,同社は,今回の広島空港への就航が日本初の定期路線となります。今回の就航は,広島空港にとりまして,8年ぶりの東南アジア路線,14年半ぶりのシンガポール線開設となるものでございます。広島空港の拠点性を高めるものになると大変歓迎しているところでございます。世界有数のハブ空港でありますシンガポール・チャンギ国際空港との直行便が実現することによって,県民の利便性向上と同時に,新たな交流促進やビジネスチャンスに繋がるものと考えております。今後,国土交通省からの航空運送許可が下りた後には,運航ダイヤの決定や就航式典の開催など,また,あらためて皆さまに情報提供させていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。私からは以上です。
(幹事社:HOME)
この件について,質問がある社は,挙手をして社名を名乗ってからお願いします。
(中国新聞)
中国新聞の樋口です。シンガポール線の就航について伺います。エアポートセールスは,県の業務で東南アジアへの路線に近年,力を入れてやってきたということは理解しているのですけれども,今回,日本初ということで,広島にとっても8年ぶりの東南アジア路線ということで,交渉の過程で広島就航の決め手になったことというか,相手方のことかもしれませんが。知事がどのように理解しているのかがまず一つと,就航する見込みとなったということなので,今後,利用してもらうことが大事だと思うのですが,他県などでも最近アジア路線はどんどん広がってまして,利用客を繋ぎとめるというか増やすことがカギになると思いますが,どういった層をターゲットにして働きかけていくのか,またどういった層にニーズがあるのかと思ってらっしゃるのか,この2点をお願いします。
(答)
シンガポール路線の過去の実績を見ますと,これはご存じのとおり平成5年から15年までシンガポール航空が運航していました。この時の平均搭乗率も63.7%と,実は,結構,好調だったのですけれども,いわゆるSARSの問題が起きて,急激に利用客が減って,そのまま運休になったという経緯があります。そういう意味ではベースのところに根強い需要があったのかなということで,その後,年末年始などにチャーターを飛ばしているのですけれども,そういったチャーター便の搭乗率も80%を超えるような形で好調であったということがあろうかと思います。需要を見てみますと広島からASEAN〔東南アジア諸国連合〕に企業が今,進出していますので,経済界からもシンガポールは,シンガポールをハブにできることも含めて,シンガポールに直行便が飛べば,地域企業の海外展開促進に貢献すると考えられる国と位置付けられています。そういったことも含めて,ビジネス需要があって,さらにASEANからの観光客が,今,非常に増えているという状況で,一定のインバウンド・アウトバウンド両方とも需要があるということが見込まれるということではないかと理解しています。今後の,何と言いますか,引き留めというか,これはやはり,双方向あると思うのですけども,ビジネス需要についてやはり喚起をしていく。これはアウトバウンドの方ですけれども。インバウンドの方は,これからお客様の状況を見ていく必要がありますけれども,シンガポールからの観光客は,今,非常に急増している状況ではありますので,シンガポールでのプロモーションなども進めていくと,これは瀬戸内あるいは中国5県でやっていますのでそういったプロモーションを進めていくということです。あるいは,JNTO〔日本政府観光局〕とも連携してプロモーションしていく。そういうことで需要喚起を図っていきたいと思っています。
(中国新聞)
それから後一つだけ。ビジネス需要ということで,ハブということもあるので,例えばタイとか,周辺の東南アジアの国へ行けると広島からはメリットがあると思うのですけど,県として観光の方はプロモーションとかがある。いわゆる経済界として,働きかけを今後もしお考えがあれば伺いたい。
(答)
具体的にどうしていくかは今後のことになりますけれども,先ほど申し上げたとおり,逆に経済界からシンガポールは,有望というか,ほしい路線の一つなので,今回,実際の就航があれば,意識していただけるのでないかと思っていますので,積極的な利用を呼び掛ける。そんなところかな。
(RCC)
RCCの増田です。もし,現段階で分かっているようならなのですけれども,何人乗りの機体だとか決まっていたりするのでしょうか。
(答)
詳細は,これからです。
(中国新聞)
女性活躍のことでちょっとお伺いしたいのですけれども,これは,政府としても女性活躍の推進というのを掲げていますけれども,知事として広島県の女性活躍の現状ということについて,どのように認識されているか,その点についてお伺いしたい。
(答)
広島県における女性活躍というのは,やはりまだまだ途上にあるというか,そういう状況にあると思っています。女性の管理職登用であるとか,そういった数値を見ても,まだまだしっかりと取り組まなければいけないのかなと。その背景には,いろんな状況があると思うのです。やはりまだ社会的な意識としての男性女性の役割分担意識みたいなところも比較的強いところだと思いますし,それに対して最近では,イクボス同盟などを含めて,あるいは,そもそも女性活躍推進会議を商工会議所の方で展開していただいたりとかして,徐々には変わってきていますけれども,全体に浸透するというところまでは,まだ至っていないのかなと思っていますので,地道な企業側,それから女性自身への働きかけということが必要かなと思っています。
(幹事社:HOME)
その他ご質問はありますでしょうか。では続いて幹事社質問に入ります。
(幹事社:HOME)
来月中旬に国連で始まる核兵器禁止条約制定に向けた第2回交渉会議を前に,「ヒバクシャ」という言葉が盛り込まれた草案が発表となりましたが,知事の受け止めについて伺いたいと思います。
(答)
核兵器禁止条約は,核兵器のない平和な世界を実現していくという上で有効な手段の一つであると認識しておりまして,今般,交渉会議の議長から条約草案が公表されたということは歓迎すべきことだと思っています。その中に「ヒバクシャ」という言葉が盛り込まれておりまして,被爆者の方々が,核兵器の悲惨さを身をもって経験して,同じ思いを誰にもさせたくないと核兵器廃絶を長年にわたって訴え続けてこられたということが,国際社会に広く認められたことの表れだと思っておりまして,そういう意味では良かったなと思っています。条約草案全体については,核兵器の使用が非人道的な結末をもたらして,国際法に反していると明記されておりますので,その点は評価できると考えておりますし,NPT〔核兵器不拡散条約〕との関係でも「核軍縮を目指す上で不可欠な基盤」であると,NPTに記述されておりまして,NPTを活かそうという配慮,こういった基本認識に立っていると考えているということで評価できると思っております。一方でこの素案ですが,結果として核兵器国が参加をしていないこの3月の会議での議論を踏まえて作成されたものでありまして,この状況で核兵器国と非核兵器国との溝がさらに深まって,分断されてしまうというか,そういったことは懸念するところであります。県としては,これまでご説明しているとおり,核兵器国と非核兵器国の間の溝をどう埋めるのかということについて取り組んでいきたいと思っております。どこまで有効な打ち手ができるかというのは今後の取組ですけれども,何とか実際に核兵器のない平和な世界の実現に繋がるような貢献ができたらなと考えているところであります。
(幹事社:HOME)
ありがとうございます。この件について,ご質問がある社はお願いします。
(中国新聞)
先程,内容を評価する一方で,やはり分断を懸念するという中で,県としては溝を埋める提案をしていきたいというお話だったのですけれども,先週の欧州訪問の成果としても,研究機関との連携を正式に結んで,きちんとした具体的な提案に繋げていきたいというお話だったのですが,まだちょっと,まだ時間はそれほど経ってはいないのですが,その後ラウンドテーブルなどに向けた研究などの進捗状況などをお伺いできればと思います。
(答)
これはちょっとまだ,今,具体的にお話ができるような進捗があるということではないのですけれども,あと二か月強の中で,そこは進めていきたいと思っています。内容的なこともさることながら,象徴的なこととして,ローマ法王含めてですけれども,やはり政治的な指導者の方々に訪問していただいて,広島あるいは長崎を訪問していただいて認識を深めていくということも重要なことだと思いますので,そういったことも引き続き進めていきたいと思っています。
(中国新聞)
共同研究などは,広島側も広島の県の研究機関というものはないわけですけれども,広島にいらっしゃる研究者の方をチームというか,そういうものを作って一緒に研究していくという方向性だったと思うのですが,それはその方向性というのは今,進捗というか,その方向で進んでいるのでしょうか。
(答)
そういう方向で進んでおります。
(幹事社:HOME)
その他,ございますでしょうか。
(読売新聞)
読売新聞の前田です。今月,国民健康保険について,今後,来年度,県に財政運営の主体が移管されるという中で,将来的な国民保険料の引き上げ,県全体で平均8.8%増えるという試算を県が発表されました。保険料を,なぜ引き上げなければいけないのか。それと,今回の制度改正に向けた運営方針の素案,これの狙いを教えていただけますか。
(答)
今回のこの制度の狙いは,新しい制度,県が統一的な,県単位化していくということが始まってから6年後には,同一の所得水準と世帯構成であれば,県内のどこに住んでも,同一の保険料〔率〕となる,これを統一保険料〔率〕と言っていますけれども,それを実現するということをベースに,市町毎に収納率が異なりますので,それを反映した準統一の保険料率を実現しようということで,今,進めているところであります。県単位化というのは,そもそも,高齢化であるとか,あるいは医療の高度化によって,一人当たりの医療費の増加が続くという見込みがある中で,将来にわたって持続可能にしていく,これは,やはり,しっかりと安心してもらうということだと思いますけれども,そのために,まず,財布を大きくしていくということと,保険給付に見合う保険料水準を設定すると。公平な負担になるように保険料率の平準化を図っていくというものであります。今回の見込みとして,保険料率が上がるというのは,これまで各市町が一般財源から保険料率を低くするために繰り入れを行っていた,それを,元々は保険〔料〕でとるということなので,保険〔料〕として徴収する場合にどうしても,その分が上がっていくということなのです。逆に言うと,国民〔健康〕保険の被保険者に対して,その他の〔被用者〕保険の皆さんが補てんをしていたということで,これを是正していくということです。仕組み上,一定の税の投入は設計されていますし,国からもそういう形で資金が入ってくるわけですけれども,〔市町が〕それ以上の補てんをしていたということを,本来の保険の形に戻していく。その過程の中で〔保険料率が〕上がっていくということなのです。ただ,国民〔健康〕保険は,最後の,国民皆保険の砦でもありますし,所得が低い方が多いとか,あるいは高齢者が多いというような特徴があるので,そこはもちろん,全体として支えていく必要があるということは,まぎれもないことですけれども,現在の設計の中で,きちんとそこを,本来の姿に戻していくということだと認識しています。そのために,ご理解いただかなくてはならないということでありまして,一方で,やはり,かなり〔保険料率が〕上がる見込みもありますので,激変緩和措置を導入して,大きなインパクトが急に来ないようなことは考えなければいけないと思いますし,さらには国からの交付金,これを今,〔試算の〕算定の中に入れていませんので,それも含めて保険料が急激に変化しないような努力はしていきたいと思っています。
(幹事社:HOME)
他にございますでしょうか。
(中国新聞)
中国新聞の胡子です。2点ほどお願いします。1点目でサッカー場問題に関してなんですけれども,現在,サンフレッチェ広島は厳しい戦いが続いていまして,ちょっと下位に低迷しているという現状もある。これに伴って観客動員数も伸び悩んでいるというような実態があると思うのですけれども,サッカースタジアム建設にあたっては県民の機運の盛り上がりというものが非常に重要になってくると理解しているのですけれども,それについて知事のお考えをお聞かせください。
(答)
サッカー場については,サンフレッチェが好調であるとか,不調であるとかということに関係なく,本来進めるべきものだと思います。その背景として大事になるのが,今ご指摘にあったような,強い時も弱い時もみんなが応援するということでありまして,これは初優勝の時に,私,申し上げたのですけれども,一部だけ切り取られて報道されることが多いのですけれども,スタジアムがほしいという皆さんの気持ちはわかるし,それを実現するためには,サポーターの皆さんがスタジアムに足を運んでくださいと。優勝して,その次の年に弱くなったからといってお客さんが減るということでは,スタジアムの建設というのは,やはりままならないという趣旨のことを申し上げたわけですけれども,やはり今,ここはふんばりどころで,みんなで苦しい時こそ,サンフレッチェを応援していきたいなと思います。
(中国新聞)
やはりその点で言えば,今,現状というのは,ふんばりどころ,正念場というところはあるのですけれども,これがスタジアム建設の議論に影響していくということはあるのでしょうか。
(答)
現時点では想定していません。ただ,あまりにもこれからの動きの中で,お客さんがまったく行かないということになってきたら,これはまた,さまざまな意見が出てきます。そういうことにならないように,やはり皆さん,特にスタジアム建設を望んでいらっしゃる,力強くこれまで応援されてきたサポーターの皆さんには,周囲の皆さんに声かけして,一緒にスタジアムに行くようにお願いしたいなと思います。
(中国新聞)
それともう1点ほど。知事の任期が半年を切ったということになると思うのですけれども,現時点で,3期目についての考え方について,お考えをお聞かせください。
(答)
これは現時点でも全く変わりはなくて,残り半年の任期,ビジョンをこれまで進めていますので,それに一歩でも近づけていくということ。今行っている施策をできるだけ前に進めていくということでありまして,それ以外のことは,現時点では何も考えていないということであります。
(中国新聞)
わかりました。それは,一定の時期に,知事からまたお話しいただけるということですか。
(答)
そうです。
(中国新聞)
ありがとうございます。
(幹事社:HOME)
他にございますでしょうか。
(中国新聞)
福山友愛病院の件についてお伺いしたいのですけれども。一連の立入調査と改善報告書の提出を受けて,救急施設としての指定が保留されていたのが解除されましたという結果なのですけれども。一連の調査の中で,県が所管する精神保健福祉法関連では,明確な法令違反はなかったものの,改善すべき点は複数あったということで,医療現場の正しい運用というか,そういうことをきちんと監督していくことの難しさが一つ現れたと思うのですけれども,一連のこの出来事の知事としての総括というか受け止めと,今後再発を防ぐための取組について,今お考えがあればお聞かせください。
(答)
一つは,病院の中のガバナンスということをしっかりと確立していくということが,医療法にしても精神保健〔福祉〕法にしても必要なことではないかと思います。法律の体系というのは,基本的には性善説でできているのです。その中で,医療関係者の職業倫理に基づいて,正しく手続きしたりということが求められているというか,そこに難しさがあるわけですけれども,今回はそういった面の手薄さというか,ガバナンスが弱体化した時に,こういったことが起きるということを表したことではないかと思います。では,性悪説に立って厳しくやれば良いかというと,そういうことでもありませんので,特に任意入院〔者〕の〔身体拘束が長期化した〕場合の〔取扱いや〕身体拘束の〔開放観察の〕ルールとかを明確化していただいたりとか,これは福山市の範疇ですけれども,薬を使うにあたっての手順,期限切れの場合が想定される場合にどうするか,あるいは薬剤師と医師の相互助言の関係とか,そういったことが盛り込まれておりますので,これは基本的に性善説に立って,しっかりと実践していただきたいと思います。今回はいろんな背景もありましたけれども,病院内部からの通報によって,内部という言い方は良くないかもしれませんけれども,基本,内部の通報によって判明したところがありますので,やはりそういった部分,外部に対して起きていることを言いやすいということも確保していくということ含めて,我々としても,ウォッチしていきたいと思っています。
(中国新聞)
すみません,補足で1点だけ。基本的には,引き続き性善説に立つということなのですけれども,例えば今後,各病院に対する立入を強化したりだとか,あるいは今回のような内部からの告発を促したり,あるいは保護したりするということの取組を強化するというようなお考えは何かありますでしょうか。
(答)
何か特別に新たに取組を強化していくというよりは,患者さんからの通報ということも重要なことでありますので,そういうことは,検査の中でチェックもしていますし,今回チェック漏れがあったのは,我々,不十分な点であったとは思っておりますけれども,これまでのプロセスの中でそういうことがないように,しっかり対応していきたいとは思っています。
(幹事社:HOME)
それでは,最後のご質問にしたいと思います。何かございますでしょうか。
(事務方)
先ほどお問い合わせのあった,広島シンガポール線の使用機材につきまして,今知事からありましたように,今後,決定していくことでございますけれども,航空会社としては,〔ボーイング〕737などの中型機を使用して,170人乗りぐらいのものを,そういう方向性というのは伺っておりますので,そこら辺で調整されるのかと思っております。
(幹事社:HOME)
これで知事定例会見を終わります。次回は6月13日火曜日の10時からを予定しています。ありがとうございました。
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