記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
動画はインターネットチャンネルのサイトでご覧になれます。(別ウィンドウで表示されます)
会見日:平成29年2月7日(火曜日)
(幹事社:産経新聞)
幹事社の産経新聞です。これから知事定例会見を始めます。終了時刻は,11時を予定しております。ご協力をお願いします。まずは知事からの発表がありますのでお願いします。
私からの発表項目は1点でございます。「ひろしま さとやま未来博2017 公式ガイドブック春号の発行について」でございます。「にせんじゅうなな」で良いんだよね〔事務方に読み方を確認〕。「さとやま未来博」は,3月25日の開幕まで46日に迫ったところでありますけれども,この春のイベント144件を網羅しました「公式ガイドブック 春号」を作成しました。現在,若い世代を中心に,中山間地域の課題解決に意欲的に取り組む動きというのが徐々に広がりを見せているところでありますが,「さとやま未来博」は,こうした動きを県内全域でもっと大きなうねりにしていくために,官民一体となって人材交流を加速させるプロジェクトであります。これは従来ご説明をしているとおりでありますが,人づくりを加速させて,人材のネットワーク化を図っていくということによって,中山間地域の活性化に繋げていきたいと考えているところです。この「さとやま未来博」は,「廃校リノベーション」,「さとやまソーシャルライド」といった「シンボルプロジェクト」,それから,各地域の皆さまによる手作りの活動やイベントであります「ココロザシ応援プロジェクト」,市町等が実施するイベントなどで構成されています。中でも,「ココロザシ応援プロジェクト」は,昨年の7月から募集を開始しまして,当初の予想を大幅に超えるエントリーをこれまでにいただいています。現時点で194件の取組を採択しております。春号では,この194件のうち,3月から5月に行われる50件を紹介しています。このガイドブックでは,さとやまの関わり方や楽しみ方を発見してもらえるよう「さとやまの食」「カラダを動かす」「学ぶ」「手づくり」「祭り」「芸術」という6つのカテゴリーでイベントを分類しまして,行きたいイベントが見つけやすくなるように工夫してあります。また,実際に地域で活動されていらっしゃる呉市御手洗在住の写真家・宮川トムコールトンさんと,今回のプロジェクトにも参加いただく世羅高原カメラ女子旅の吉宗五十鈴さんに撮影いただきまして,“さとやま”でいきいきと活動している人々の写真も掲載しています。2月中旬から順次,コンビニ〔エンスストア〕や道の駅,サービスエリア,金融機関などで,無料配布をすることとしております。あわせまして,「ひろしま さとやま未来博2017」公式ホームページからもダウンロードをできるようになっています。このガイドブックを片手に,是非多くの皆さんに「さとやま」を訪れていただきたいと思っております。私からは以上です。
(幹事社:産経新聞)
この件について,質問がある社は,挙手をして社名を名乗ってからお願いします。
(中国新聞)
中国新聞の胡子ですけれども。今さとやま〔未来博〕ココロザシ応援プロジェクト,3月から5月の50件というお話で,ここにいろいろ紹介されてますけれども,知事から見られて,50件,多様な各団体がいろんな提案をされているという形だと思うのですけれども,知事の想像と想いと比べて,いろんな形が出てきたと思うのですけれど,感想というか期待感とか,そこら辺についてお話しいただけたらと思います。
(答)
それぞれやっぱりいろいろあって,面白そうというか楽しそうだなというのがあります。それから,今回は,いろんな写真の紹介もあるのですけれども,一つ一つ見ていると本当に美しいところだなと思うし,人が写っている部分でいうと,みんながとっても幸せそうだなと感じます。実際に地域に行くと実際そうなんです。ですからそれを確認に行って,実感していただきたいなと,そんなふうに感じます。それが逆にいうと伝わる今回のいろんなプロジェクトだし,パンフレットになっているかなと思っています。
(中国新聞)
こんな多様な取組,試みというのがあるんだなと。知事の思った以上のものということですか。
(答)
本当に地域にそれぞれいろんなところにいろんな力とか宝がまだまだあるなと感じる。頼もしさだとかポジティブ感だとか,前向きさとかそういうのをすごく感じます。〔ガイドブックを開いて〕この写真なんて,こういうところに行って一輪車を押したくなってみるような感じじゃないですか。良いですよね。
(幹事社:産経新聞)
他にその他〔ありますでしょうか〕。続いて幹事社質問に入ります。
(幹事社:産経新聞)
鞆地区道路港湾整備事業についてお尋ねします。福山市鞆の浦の埋立架橋計画に関わる免許取り下げからもうすぐ1年が経ちます。その間県は護岸整備の現況調査や防災対策,町中の交通処理対策が具体的に進んでいるように思いますが,11月の枝広〔福山〕市長との会談では,山側トンネル案を含む県方針について,住民に説明する場をできるだけ早く持ちたいと強調されたところでありますが,改めて住民説明会をいつ開催されようとしているのでしょうか。またその住民説明も含め,今後どのような工程で鞆の浦整備を進めていこうとされているのか,考えを教えてください。
(答)
この鞆の浦の埋立架橋計画関連については,地元の皆さまのご協力もいただく中で,いくつかプロジェクトが進展していまして,鍛冶駐車場の立体化については,ご承知のとおり来週の15日には供用開始になりますし,13日には地元の皆さまをご招待して完成見学会を開催するということになっていまして,あわせて無電柱化についても鞆支所前,これは380メートルになりますけれども,共同溝工事ができたというところであります。また江之浦焚場間が非常に課題が大きいところですけれども,県道の拡幅について地権者のご協力をいただきまして,これまで8件,全体の5割になりますけれども,用地の契約が締結できたというところで,今後可能なところから工事に着手していきたいと考えています。高潮対策についても,この江之浦焚場間ですけれども,現況調査を完了しまして,今後速やかに護岸の形状デザインを決定していきたいと思っています。また西町と道越〔地区〕では,雁木の復元工事,これもご承知のとおり1月から進めているというところであります。住民説明会については,この山側トンネルを含みます県の方針について,住民の皆さまにご説明できる場をできるだけ早く持たせていただきたいと,これは従来のとおりですけれども,具体的な時期については福山市とも相談しながら最終的に決定していきたいと思っています。今後の全体の工程ということについては,今取り組んでいます道路とか防災対策,今進んでいるプロジェクトです。こういったものを着実に進めていくと。これと共に,福山市の方でも「まちづくりビジョン」,これを策定作業されておられますので,福山市とも情報共有を図りながら連携,協力してこれからの鞆地区のまちづくりに向けて来年度もしっかりと取り組んでいきたいと,そういう進め方をしていきたいなと思っているところです。
(幹事社:産経新聞)
この件について質問がある社はお願いします。
(中国新聞)
中国新聞の樋口です。よろしくお願いします。住民説明は以前から特に課題が多いと言われている江之浦焚場のところだと思うんですけれども,その辺で一定の事業の目途が立てば地元に入りたいという,入る準備というか,整うという趣旨のことを知事からも担当部局からも聞いているんですけれども,今さっきおっしゃった8件用地取得ができたと。可能なところから工事に着手したいというこの今の現状というのは,地元に説明ができるような条件だというふうに知事はお考えなのか,それともやはりもうちょっと進まないと地元に入れないとお考えなのか,その辺の確認をお願いします。
(答)
具体的に,江之浦焚場の何かが進んだら説明に入ることができるとは,あまり言っていたような気もしないんですけれども,福山市がそのようにおっしゃっていたのかもしれませんが,そういうことではなくて,地元の皆さまにあらためてお話ができるような,全体としての環境,それは福山市の思いもあるし,もちろん江之浦焚場の方々もあるし,それは平の方々もあるし,それ以外の地区の方々もいろいろあって,立場で言えばいわゆる架橋推進をされていた方々も,それに反対をされていた方々もあると。それぞれいろんな思いがあるので,それを総体としてお話を聞いていただけるような状況になったら,進めましょうということだと思うんです。ですから何か特定の箇所の何とかが進んだらどうとかっていうことではないと思っています。
(中国新聞)
以前,知事にインタビューさせてもらった時に,当時はまだ護岸の整備方針,県が4案示されて結局そのうち歩行者と車両を分離するっていう方向になったんですけど,それがまだ決まる前だったので,そこが一番その焦点というか注目を集めていた時期で,知事にインタビューさせてもらった時に,そこのその事業というか,町中の交通処理の目途が立ってからじゃないとという発言があったので,そういうふうに理解をしておったんですけれども,今そういうことなんで,わかりました。今の現状というのは知事の中でいろんな事業が少しずつ前進は確実にしていると思うんですけど,地元に入って説明をあらためて知事のお考えを説明するタイミングとしてはどうなんでしょうか。
(答)
これはむしろ従来からできるだけ早くと申し上げてきたことですので,それは私の気持ちとしては,いつでもと言ったらあれですけれども,ご説明に行きたいということです。ただ,やっぱりいろんな考えの皆さんがいるので,それを無視して押しのけてっていうことでも,それだと上手くいかないということですから,それぞれにいろんな状況が整うというか変わってくるというか,変化するというか,そういうところだと思うんですけれども,そういう意味で言うと,事業がある程度目に見えているということも影響しているという可能性もありますけれども,もちろんそれだけじゃなくて,まちづくりビジョンの議論が進んでいるであるとか,この間の例えば観光の動きだとかいろんな要素がある中で,そろそろご説明に伺えるような雰囲気になってきているということを期待しているということです。これについてはまだ最終的に福山市と調整をしながらそこは決定していきたいということで,先ほどのお答えということになっています。
(中国新聞)
再三すみません。一番は福山市と調整ということなんですけれども,以前知事が入られた際に〔架橋〕推進派の方が大部分来られなかったとかっていう経緯もあるんで,やはり今回の説明っていうのはその方達も含めて聞いてもらわないと意味がないと思うので,そこの住民の皆さまの意向というのが一番知事の中で判断材料としてですね。
(答)
それはですからさっき申し上げたような,架橋を推進された方とか反対されてた方っていうそういう立場もありますし,地区別の立場もありますし,いろんな立場があるので,それは総体として皆さん来ていただきたいということです。ですからどこかだけを重視して,じゃあどこかは流すので良いのかってそういうことではないので,それは全体として聞いていただけるということが大事だということだと思っています。
(中国新聞)
地区別ということじゃなくて,住民の皆さんという意味で言うと,幅広い住民の。
(答)
そうです。幅広い住民の皆さんにご説明を聞いていただくということです。100パーセント〔の住民の方が来られるわけ〕ではないかもしれませんけど。
(幹事社:産経新聞)
その他ありますでしょうか。
(NHK)
NHKの辻です,すみません。先ほど住民の説明会の関係なんですけれども,今の知事のお話を伺っていると,現段階で住民説明会に向けて福山市とも調整している,現在進行形ということですか。
(答)
住民説明会についてはずっと議題にあげて,ずっと我々は議論してきていますので,そういうことでは変わらない。
(NHK)
調整中っていうことですね。時期とかも含めてそういうのを探るために調整はずっと続けていらっしゃるということでよろしいですね。
(答)
はい。
(幹事社:産経新聞)
その他ありますでしょうか。
(幹事社:産経新聞)
カープへの期待についてお尋ねします。昨年を振り返って,知事は,まさに「広島イヤー」だったとおっしゃられてました。その中で,カープ優勝の効果は大きかったと思うんですが,全国的にも「神ってる」が流行語大賞になるなど,広島を大いに盛り上げてくれました。1日から,カープの日南キャンプが始まりましたが,今年のカープへの期待を教えてください。
(答)
去年「広島イヤー」という中でも,カープの25年ぶりのセ・リーグ優勝というのは本当に大きな要素だったと思います。それはもう間違いのないことで,〔優勝〕パレードも,これは40年ぶりに開催されて,本当に,これも大いに盛り上がったというところで,本当に,何というかカープ球団はもちろんですけれども,盛り上がった皆さん,市民,県民全員に感謝したいなとそういう感じがしています。今シーズンと言うか,今年のシーズンは,忘れ物という,日本シリーズです。その優勝というものを取りに行かなければいけないということで,私も行く予定にしていますけれども,キャンプで,また例年どおり厳しい練習をされるんじゃないかと思っています。しっかりと準備していただいて,去年以上に各チームが,打倒カープに向けて力を込めてくると思いますので,それにしっかりと打ち勝って,リーグ優勝で日本一というのをもぎ取って欲しいなと思っています。きっとできるんじゃないかと思っています。なお言うとサンフレッチェとダブル優勝してダブルパレードして欲しいというのが私の希望であります。
(幹事社:産経新聞)
ありがとうございます。この件で質問がある社はお願いします。そのほかに質問がある社はお願いします。
(日経新聞)
日経新聞です。2月の24日からプレミアムフライデーが施行されます。月末の金曜日に午後3時に退社して,消費を喚起するという取組なんですけれども,この件について,広島県としては,県庁では実施される予定があるのかということと,県内企業へ,今後普及などを促していく,そういった取組などはされていく方針でしょうか。
(答)
今回のプレミアムフライデー初回ということですけれども,これについては,まず,県庁内は,県議会中だということもあって,ちょっと正直,難しいかなと思っています。このプレミアムフライデー,できるところが取り組んでいただきたいなと。これだけ特に推進していくということではありませんけれども,働き方改革だとか,そういう中で,できるところは進めていただきたいと思いますし,元々もゆう活とかいうこともありましたので,早く帰れる人は早く帰るということじゃないかなと思います。今度の定着状況であるとか,あるいは全体の取組動向だとか,そういうものも見ながら,大きな取組にしていくのかどうかというのは,判断をしていきたいと思います。
(幹事社:産経新聞)
他にありますでしょうか。
(読売新聞)
読売〔新聞〕の前田です。先日,県内の大規模施設の耐震診断の結果が公表されました。県内では,計49施設が震度6以上の地震で倒壊または崩壊する危険性が高いということですけれども,これの受け止めと,今後の具体的な対応についてお聞かせください。
(答)
これについては,当然,全体の中で耐震化を進めていく,あるいは統合によって廃止をしていくとか,そういうことを進めていきます。まず県有施設については。その他の施設についても,耐震補助というのを導入をして,耐震化が進むということを取り組んでいますので,それが進むようにしてまいりたいと思っております。
(読売新聞)
多くの建物は,だいたい建て替えとか耐震化の予定が立っているものが殆どだと思うのですけれども,中には検討中ですとか未定とかいうものもかなり多くて,他県に比べて県内の建物の耐震化の傾向がやや遅れているということもあろうかと思いますが,そこは力を入れていくと。重要なことだと。
(答)
重要なことだと受け止めていまして,これは従来から取組んでいる流れの中で,耐震診断についても助成もしながらまず現状を明らかにするというところで,今回の発表に至っているというところでありますので,これは進めていきたいと思います。難しいのはなかなか営業をしながら進めていくとかいろんな課題がそれぞれある。ホテルだとか,福屋さんは広島市の管轄になるのかな,だと思いますけれども,そういうところもいろいろあるので,直ぐに進むのは難しいかもしれませんが,いずれにしてもしっかり進んでいくように我々としても支援をしていくと。
(中国新聞)
中国新聞の藤村です。先週末欲張りライフ懇談会が福山でございましたけれども,チャレンジビジョンで県が提唱してですね,1年3か月くらいですか経ちましてこの大きな懇談会としては2回目ということで,市町を職員さん回っているということですけれどもこの浸透具合を見るバロメーターにはなるんじゃないかなと思ってはいるんですけれども,現状知事がこの間出られてですね,どういうふうにお感じになられたかということをちょっと。
(答)
この欲張りライフの浸透度合いについては,まだまだやっぱり進めていかなければいけないなと思っていまして,これは来年度,間もなく〔予算〕発表しますけれど,基本的には何と言いますか元々「共感」,「実践」,「行動変容」を進めるプランになっていますが,この共感と言うところは,引き続きしっかり取り組んでいかなければいけないと思っています。
(中国新聞)
知事が会場見られてですね,参加者のお顔とか表情とかを見ててどういうふうに感じられたかなというのを。
(答)
すみません。ステージから見ていると,あんまり良く見えないというのがあって,表情とかは分からないですけれども,あと僕視力の問題とかあって,ただアンケート調査はしていますので,そういう中で,今回のはまだ結果がまとまっていないですが,三次の時には聞いていただいた方々は,「そうだね」と思っていただいているという結果が出ていますので,今回それがどうだったのかなというのは結果を見てみたいなと思っています。
(中国新聞)
すみません,もう一つ,関連してさっきのプレミアムフライデーのことなんですけれど,2月は議会があるので難しいということでしたけれども,3月以降でですね,県庁としても何かやってみたいという考えはお持ちなんでしょうか。
(答)
そこはまだ未定です。
(中国新聞)
わかりました。
(幹事社:産経新聞)
最後の質問にしたいと思います。
(中国新聞)
すみません。時間があるので,ぜひ,ちょっと聞きたかったことがあったのでお聞きしたいのですけれども,グリーンアリーナのことなんですけれども,ちょっと古い話になりますけれどもイベント会社の3社がですね,今の使用制限ですね有料興業イベントで10%という制限をもうちょっとゆるめてほしいと,その3社の言い分ではですね,7公演9万人とか,経済効果3億円とかそういうものを逃しているというのもあって,なおかつそのアマ〔チュア〕スポーツの振興においても収入が増えればですね色んなことを改修したりとかできるというような意見がこの前の県議会文教委員会の中でもあがったりしていまして,知事はその辺どういうふうに考えていらっしゃるのかお聞きしたかったのですが。
(答)
これはちょっと,詳細はまだ調査中なので,今何とも言えないところですけれども,グリーンアリーナ自体の日程もほぼ全部埋まっている状態なのです。これを増やすということは,イコール,スポーツイベントやあるいは比較的公的に使っているような部分を減らすということになってくる訳です。ですから実際にそれを行ったらどこにどういう影響が出るのか,それは各競技団体に聞いてみないとわかりませんし,今そういったことを進めているところなので,本来グリーンアリーナというのはスポーツの振興のためにやっているので,お金は稼げるかもしれませんけれども,その結果使えないということになったら本末転倒になるわけじゃないですか。すごく小さな競技会とか,あるいは練習などで「実は代替施設で全然OKだったんですよ」,みたいなことであればそれはOKかもしれませんが,やはりグリーンアリーナは,ある意味でいうと,野球で言えばマツダスタジアムみたいなものじゃないですか。そこでできることの意味だとか何とかも含めて,各競技の需要,そういうものをしっかり踏まえなければいけないと思っていまして,今それを検討しているところです。
(中国新聞)
ありがとうございます。
(幹事社:産経新聞)
これで知事定例会見を終わります。次回は2月14日火曜日の10時半を予定しています。ありがとうございました。
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