このページの本文へ
ページの先頭です。

知事記者会見(令和3年6月1日)

印刷用ページを表示する掲載日2021年6月1日

 記者会見などにおける知事の発表や質疑応答をブランド・コミュニケーション戦略チームでとりまとめ,掲載しています。
 なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
 動画はインターネットチャンネルのサイトでご覧になれます。

会見日:令和3年6月1日(火曜日)

冒頭発言

〔動画(1)(2)〕

(1)人出の削減状況と緊急事態宣言の延長について

質問項目

(2)人出の削減状況と緊急事態宣言の延長について

発表項目

〔動画(3)(4)(5)〕

(3)ワクチン接種迅速化の取組について

質問項目

(4)ワクチン接種迅速化の取組について

(5)緊急事態宣言について

〔動画(6)(7)(8)〕

(6)ワクチン接種迅速化の取組について

(7)八丁堀地区大規模再開発について

(8)緊急事態宣言について

会見録

 (幹事社:TSS)
 幹事社のテレビ新広島です。これから知事定例会見をはじめます。終了時刻は,11時05分を予定しています。ご協力をお願いします。まず,知事から冒頭発言が1件ありますので,お願いします。

人出の削減状況と緊急事態宣言の延長について

 それでは,発表項目の前に〔発言させていただくことを〕お願いしたいと思います。緊急事態宣言〔が〕本日から6月20日まで延長となります。感染の急増は止まっておりますけれども,いまだ,危機的な状況は続いております。対策を緩められる状況には至っていないということです。これまでもお伝えしてまいりましたけれども,感染拡大を抑え込んでいくために,外出半減を徹底して,人と人との接触を8割削減することが重要であります。この土曜日,日曜日の人出ですけれども,令和2年1月下旬と比較して,土曜日が61.0パーセント減,日曜日が60.4パーセント減となりました。県民,事業者の皆さまに,一緒に取り組んでいただいていることに,心から感謝申し上げます。〔フリップを掲げて〕一方で昨日,月曜日の人出〔の状況〕ですが,31.1パーセントの減となっております。これは,先週の月曜日と比較しても,若干,人出の減少が少なくなってきていると,人出が増えているということです。土曜日と日曜日は〔外出の半減を〕達成して,それから平日の夜間,これについても50パーセント減を達成しておりますけれども,平日の昼間が,まだ一度も達成できたことがないという状況です。特に,緊急事態宣言になってからの,この〔平日〕昼間の人出について言うと,2割から3割程度の減少にとどまっているというところでありまして,より一層の人出の減少が必要であると考えております。続いて,飲食店の皆さまへの要請であります。明日から,というのは,今日の夜の深夜0時です。今から10数時間後になりますけれども,深夜0時から第2期の休業の要請が始まります。具体的には,県内全域の酒類,それからカラオケ設備を提供する飲食店は原則休業を要請いたしております。酒類及びカラオケ設備のない飲食店などは,時短要請を行っております。なお,緊急事態措置の期限であります6月20日までのすべての期間において,ご協力いただいた場合には,協力支援金を支給いたします。対象事業者の皆さまには,一日も早い日常生活を取り戻すために一緒に取り組んでいただきたく思っております。コロナに立ち向かう上で,関係のない人は,一人もおりません。「あなたの健康を,みんなで守る。みんなの健康を,あなたが守る」。今,時短であるとか休業にご協力いただいている事業者の皆さま,また,最前線で命と健康を守っていただいております医療や介護関係者の皆さま,そして,県民の皆さん,お一人お一人,もちろん,我々行政も,全員が,それぞれが出来ることに取り組んでいます。引き続き,広島が一丸となって,感染を抑え込んでいきましょう。

 (幹事社:TSS)
 〔それ〕では,この件について,質問がある社は挙手をして社名を名乗ってからお願いいたします。なお,手話通訳者の方が通訳しやすいよう,質問は,はっきりとおっしゃっていただきますよう,お願いいたします。

 (中国新聞)
 中国新聞の宮野です。「平日の人出」についてお伺いします。今日から始まる,新たな集中対策では,出勤者の7割削減を目標に実施するとしています。さらに今日からの延長期間では事業者の〔出勤者の〕削減状況,実施状況の公表を新たに促すようになりました。これには,削減の状況を把握する負担を懸念したり,工場などテレワークができず,削減率が低くなるのをおそれて発表をためらったりするようなケースが想定されます。あらためて公表を求める意義と,協力への呼びかけをお願いできますでしょうか。

 (答)
 もちろん工場など,人がいないと業務が成り立たないところはもちろんありますので,そういうところまで〔出勤者の削減を〕やってくださいという趣旨ではないということは,ご理解いただけると思いますし,公表については,そのように〔自社の取組を〕チェックしていただければ良いのではないかと思います。いずれにしても,重要なことは,今回のコロナ対策で,関係のない人は誰一人いないということを申し上げておりますけれども,やはりそれぞれの,個人,あるいは企業でできる最大限のことをやっていただくということが非常に重要で,それがみんなの命を守るということに繋がりますし,また一人一人,あるいは一社一社が,特定の人であるとか,あるいはその事業者の事業を守るということにもなるわけでありますので,ぜひここは,皆さんでご協力いただきたいと思っております。

 (中国新聞)
 〔取組実施状況の〕公表についてなのですが,これは特に,方式などなく,各社それぞれの判断でしてもらうということでしょうか。

 (答)
 いえ,一応,我々〔は〕様式というか,こういうふうにというのは,お渡しはするのですけれども,そこを少し,工夫しながら出しやすいように,〔いろいろな〕企業の皆さんに対応できるように,我々も進めていきたいと思っています。

 (中国新聞)
 ありがとうございます。最後に,広島県の取組状況は現在いかが〔でしょうか〕。どのような状況になっておりますでしょうか。

 (答)
 県庁ということですか。

 (中国新聞)
 はい。県庁内でのことです。

 (答)
 我々も,共通して7割削減で〔取組を〕しています。これについては,一応,分散オフィスを作ったりとか〔と〕いうことも含めて〔実施しています〕。それから,どうしても我々〔の職場に〕もエッセンシャルワーカーにあたるような人たちがいるので,そういう人は除いているのですけれども,そういう部門を除いて7割の削減になっていると認識しております。これは,毎日〔実施状況を聞き〕取っているわけではないので,〔エッセンシャルワーカーにあたる人を除き,聞き〕取っている時点においては7割,大体7割ぐらいの削減になっているのではないかと〔思います〕。

 (中国新聞)
 ありがとうございます。

 (幹事社:TSS)
 その他,関連で質問〔は〕ありますでしょうか。続いて,知事からの発表が1件ありますのでお願いします。

ワクチン接種迅速化の取組について

 それでは,ワクチン接種迅速化の取組についてでございます。6月7日から福山市に設置するワクチンの大規模接種会場でのワクチン接種の予約受付を本日8時から開始いたしました。1日最大1,800人の接種ができる体制を整備しておりますので,接種を希望される方は,電話またはウェブで予約をお願いいたします。また,JR福山駅から大規模接種会場への無料シャトルバスを運行することといたしました。このシャトルバスは,大規模接種会場を設置する6月7日から7月30日までの間,接種が行われる日に1日26便運行いたします。予約は不要ですけれども,接種時間の早い方から優先して乗車いただきますので,ご了承ください。なお,介助者などの付き添いの方は,原則一人ということでお願いいたします。また,乗車時には感染症対策にご協力お願いいたします。さらに,大規模接種会場で使用する武田/モデルナ製のワクチンが,今週,6月3日に会場に納入されるという予定になっています。同日,ワクチン接種が円滑に行われるように,模擬訓練を実施いたします。その様子はメディアの皆さまに公開しようと思っております。県では,引き続き,希望する県民の皆さまが少しでも早くワクチンの接種が受けられるように,市町と一緒に接種事業に取り組んでまいりたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。私からは以上です。

 (幹事社:TSS)
 〔それ〕では,この件について質問がある社はお願いします。

 (中国新聞)
 中国新聞社の長久です。よろしくお願いします。福山市の大規模接種会場の予約なのですけれども,本日8時から開始したということですけれども,現状,混乱なく順調に進んでいるという理解でよろしいでしょうか。

 (答)
 これはちょっと,まだ私は,〔数時間前に〕始まったばかりなので,〔報告を〕聞いていませんけれども。

 (事務方)
 特に混乱が起きているとは〔聞いていません〕。

 (中国新聞)
 わかりました。少し関連してなのですけれども,シャトルバスを運行するということなのですけれども,例えば,福山市以外の市町では,集団接種の空きが目立つという話がありまして,取材すると,例えば,周辺部からの交通アクセスなどが課題になっているのではないかという話も出ています。接種のスピードアップのためには,集団接種をいかに埋めていくかというのも必要になってくるかと思うのですけれども,知事としては,今回,シャトルバスの運行もされていますけれども,こういう集団接種の空きが目立つ状況について,どのようにお考えでしょうか。

 (答)
 それは〔県内〕全般的に〔という質問ですか〕。

 (中国新聞)
 そうです。はい。

 (答)
 ちょっと,どこまで本当に空いているのかという〔こともあり〕,東広島とかです。空いてるという状況は。〔そこは〕確認していますけれども,〔県内全般的に空き状況が出ているのか〕ということもありますけれども,一方で,接種を希望される方が,たくさんいらっしゃるので,重要なことは,個別接種と,それから集団接種とあわせて,できるだけ早く接種するということになりますので,そこは各市町も工夫しながら,予約が空く,空かないと言うよりも,接種はどんどん進んでいくということ〔なので,迅速な接種が進むよう〕,そこに努力していただきたいと思います。個別接種の方を,とりあえず増やすということも,一つの手かもしれませんし,それはそれぞれの状況に応じて,対応していく必要があると思っています。

 (中国新聞)
 関連してですけれども,今回の大規模接種会場もその一つだと思うのですけれども,県として,そういった状況を改善していくためにできることというのは,どのようにお考えでしょうか。

 (答)
 県の,この大規模接種についてということですか。

 (中国新聞)
 〔大規模接種会場〕も含めて,県内の接種状況のスピードアップをどう進めていくかという点についてはいかがでしょうか。

 (答)
 とにかく,まず7月末を目途に進めていくことが大事だと思っています。この県の大規模接種会場においては,今の交通の問題で言うと,福山駅からのシャトルバスを運行しますし,福山市の方でもタクシーであるとか,補助されると聞いております。そういった交通の支援というものをご利用いただければと思いますけれども,それぞれ,どういう理由で〔接種のボトルネックが起きるか〕というのがあると思うので,そこに応じた対応をする必要があって,それについて,必要であれば,もちろん県としても支援してまいりたいと思っています。

 (中国新聞)
 ありがとうございます。

 (幹事社:TSS)
 その他,〔質問は〕いかがでしょうか。

 (読売新聞)
 すみません。読売新聞の上羽です。シャトルバス〔の運行については〕,福山駅からということなのですが,逆に,世羅町の方からというのは,今のところ考えられて〔いるのでしょうか〕。世羅町の方が,足場が悪いような気がするのですけれども。

 (答)
 世羅町の方からの交通というのは,これは世羅町の方で対応していただきたいというのが,我々の基本的な考えで,世羅町としては,できるだけ〔町内で接種を終わらせたいという意向であり〕,自分の〔交通の〕足をもって〔大規模接種会場に〕行かれる方は,来ていただきたいということなのですけれども,一方で,世羅町内で,接種を終わらせてほしいというご希望もあるみたいなので。世羅町としてです。できるだけ多くの方が。そこの交通の支援というところまでは,今,考えていないと伺っています。

 (読売新聞)
 もう1点。このビッグ・ローズの会場以外での大規模接種というのは,今のところ,まだ,県としては〔見込みはないのでしょうか〕。第2弾とかというのは,まだ考えてはおられないでしょうか。

 (答)
 いろいろ検討はしていますけれども,何か発表するというのは,今のところはありません。

緊急事態宣言について

 (幹事社:TSS)
 その他,関連で〔質問は〕いかがでしょうか。〔他に質問がないようですので,それ〕では,幹事社質問に入ります。2点伺います。今日から県内の緊急事態宣言が延長となりました。緊急事態宣言の延長期限である6月20日までの感染状況改善の数値目標について教えてください。もう1点が,この20日間,「○○〔まるまる〕の20日間」など,知事の中でスローガンがあれば,教えてください。

 (答)
 まず,現在の感染状況ですけれども,依然として,広島市を中心に高い感染水準にあると考えていまして,いわゆる,この10万人当たりの新規報告数で言うと,全県で29.4〔正しくは,29.2〕人ですし,広島市では49.6人ということで,いずれも高い,5月30日までの数字ですが,〔そういう〕状況だと思っています。〔それ〕で,医療現場でも,ぎりぎりの状態で踏ん張っていただいているところで,危機的な状況は脱していない。とにかく,今,重要なことは,新規感染者を低いレベルまで抑え込んでいくということだと考えています。〔それ〕で,6月20日の〔目標数値とする〕この感染状況というのは,なかなか数値としてお示しすることは難しいですけれども,とにかく今,我々としては,今,申し上げたように,できるだけ低い水準に〔感染状況を〕抑え込んでいきたいと考えています。〔それ〕で,最終的には,このいわゆる県の警戒水準,10万人当たり〔新規報告数〕4人というところですけれども,そこまで抑え込むことが必要だと思っています。まずは,緊急事態宣言については,ステージ4を安定的に脱する状況までは〔対策が〕必要だと思っていますし,さらに,警戒基準値を安定的に下回っていくということが見込まれる水準まで感染状況を抑え込んでいくために,段階的な緩和を前提として,何らかの対策は継続していく必要があると考えているところです。〔それ〕で,スローガンというか,スローガンというのはないですけれども,今,〔外出の〕5割削減,人と人との接触を減らすということが大きな目標ですから,それを実現するために,ご理解いただきたいのは,これ〔は〕,今,よく言っていますけれども,みんなの命を,みんなの健康を〔という意味〕です。「〔みんなの健康を〕あなたが守る。あなたの健康をみんなが守る」ということだと思います。一人一人の行動が,みんなの健康を守ることになるわけですし,みんなの行動が,一人一人の健康を守っていくということになるので,これはもう〔県〕全体の問題,一人一人がイコール全体の問題として取り組んでいただきたいと思っています。

 (幹事社:TSS)
 〔それ〕では,この件について,質問がある社はお願いします。

 (日経新聞)
 日経新聞の田口です。宣言については〔ステージ〕4を安定的に脱することが重要で,そのあとに警戒基準値4を安定的に下回ることが重要,そのために段階的に対策を検討する必要があるとおっしゃったのですけれども,今日,一部報道にもありましたが,〔緊急事態〕宣言〔解除〕以降,場合によっては〔緊急事態〕宣言が前倒しで解除されるということもあると思うのですけれども,それ以降の県の対策というのは,現時点でどのようにお考えか,お聞かせください。

 (答)
 現時点では〔緊急事態宣言が解除された場合の県内の〕感染状況は,どういう状況なのかというのが,まだわからないので,何とも言い難いですけれども,緊急事態宣言が,例えばステージ4を脱したということで,つまりステージ3で解除になった場合は,これはおそらく,まん延防止〔等〕重点措置ということになるのだろうと思いますし,それ以下に〔感染状況が〕下がっていれば,これはまん延防止〔等重点措置〕ではなくて,県独自の対策として,何らかの対応を行っていくということになると思います。いずれにしても,その時点で見込まれる〔感染状況を踏まえて〕,判断は一定,その前にしなければいけませんけれども,その時点で見込まれる感染状況をにらみながら,どういう対策を打っていくかということを考える必要があると思います。

 (幹事社:TSS)
 関連で〔質問は〕いかがでしょうか。〔質問がないようですので,それ〕では,一般質問に移ります。他に質問がある社はお願いいたします。

ワクチン接種迅速化の取組について

 (NHK)
 NHKの五十嵐です。ワクチン接種の関係でお伺いします。政府の方で加藤官房長官が先ほど記者会見で,今月21日から職場あるいは大学などで接種を始める方針を明らかにしました。広島県内では,これについてどういった対応をされますでしょうか。

 (答)
 これもまだ,我々は聞いていませんので,また具体的に,どういうふうに〔ワクチンを〕打たれるかというのがわからないので,対応も〔未定です〕。そもそも,ワクチンがどれくらい来るのかとか,誰が打つのかとか,そういったことを考えないといけないので,それを踏まえて対応していくことになろうかと思います。

 (NHK)
 わかりました。

 (幹事社:TSS)
 その他〔の質問は〕いかがでしょうか。

八丁堀地区大規模再開発計画について

 (中国新聞)
 中国新聞の岡田です。話題がちょっと違うのですけれども,八丁堀地区で,既存のビル群を取り壊して,高層ビル3棟を建てる大規模な再開発計画が進んでいることが判明しましたが,今回の計画への期待があればお聞かせいただけますでしょうか。

 (答)
 この件も含めて,今,広島市都心部では,多くの建物が建て替え時期にあたっていて,この件も含めて,建て替え,再開発が検討されているという状況で,これについては県も,ずっと市と協力しながら,この中心市街地のあり方についてビジョンを作ってきましたし,民間の都心会議もできましたけれども,都心会議のような,全体を統括するような動きだとか,あるいはマネジメント,エリアマネジメントで,ちょっと小さいエリアでの地域づくりであるとか,というようなことを後押ししてきましたので,こういう形で具体的な再開発の案件が進んでいくということは非常に歓迎することだと思いますし,かなり,それなりの面積のものですし,中心にあるということなので,うまく進むように,非常に期待しているところです。県としても,もちろん広島市が主体ではありますけれども,引き続き後押ししていきたいと思っています。その前提としては,大きな全体のコンセプトでやると,それに沿って進んでいくことが大事だと思いますし,今,できる建物というのは,これから50年から100年くらいは使われる,逆に言うと,これから50年から100年の広島の街を規定していくようなことなので,そこにふさわしい素晴らしいものができるということを期待しているということです。

 (中国新聞)
 今,おっしゃったように,市営基町駐輪〔正しくは,駐車〕場であるとか,サンモールもありますし,本通り〔地区の再開発〕もこの間,明らかになりましたけれども,いろいろ再開発が動くのは良いのですけれども,それが相乗効果を生めば良いのですが,お互いの顧客を奪いあったりしては,元も子もないというわけで,相乗効果を生むためには,どういう観点が必要だと思いますか。

 (答)
 やはり,建物だけではなくて,〔エリア〕全体の,地域の魅力を高めていくということが非常に大切です。一つは,もちろん,オフィスビルを建てるわけですから,オフィス系というか,事業所を中心に引っ張っていくという,そういうことが必要ですし,そのための,例えば空間づくりであるとか,そういう意味で街づくりです。今,ポストコロナで,非常に,オープンであるとか,密になりすぎないというようなことも意識されていますから,そういったようなことも含めたコンセプトというか,それを推進していくことが大事だと思います。それからやはり,エンターテインメントであるとか,あるいは観光客の動線であるとか,そういったことにも配慮した,これも街づくりということになるのかもしれませんけれども,デザインであるとか,そういったことが,すごく大事になるのではないかと思いますので,そのために都心会議であるとか,それぞれのエリアマネジメントの後押しをしていくことでありますので,それが具体化するということが非常に大事だと思います。

 (幹事社:TSS)
 〔それ〕では,その他,質問がある社はお願いいたします。

緊急事態宣言について

 (中国新聞)
 中国新聞の宮野です。緊急事態宣言に関する質問にちょっと戻ってしまうのですが,今後の県の対応についてお伺いします。対応については,感染状況を踏まえて判断するというようなご発言もありましたが,県は今回,宣言の延長を要請されました。これに関連して,今後,期限の〔6月〕20日を待たずに,宣言の解除,もしくは再び宣言の延長,または,まん延防止〔等重点措置〕の適用など,要請する選択肢というものが一般論としては,今後,あり得ると思います。これについて知事として,現時点で,どのような手を打っていこうというようなお考えなどありましたらお伺いできますでしょうか。

 (答)
 手を打つというのは,感染状況を抑え込んでいくための,ということですか。

 (中国新聞)
 感染状況を見つつ,県として,そういう要請をする〔かどうか〕ということです。まん延防止〔等重点措置〕,〔緊急事態宣言の〕解除,もしくは再び〔緊急事態宣言の〕延長。そういったような選択肢は県として考えているものはあるのでしょうか。

 (答)
 それは,あらゆる選択肢はあると思います。ただ,現時点で状況がどうなるか,まだ,まったくわからないので,それについて何か「こうします」とか,そういうことは言えない状況だと思います。

 (幹事社:TSS)
 〔それ〕では,次を最後の質問といたします。質問がある社はお願いします。〔質問がないようですので,それ〕では,これで知事定例会見を終わります。次回の定例会見は,6月8日火曜日の10時30分からを予定しています。ありがとうございました。

ダウンロード

(資料)ワクチン接種迅速化の取組について (PDFファイル)(277KB)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか? 

この記事をシェアする