
一日の終わりの入浴は、楽しみの一つという人は多いのではないでしょうか。
それが、今のように寒い季節であれば、なおさら強く感じられそうです。
ところが、お風呂はたくさんのお湯を使うことから、たくさんの水とエネルギーを消費します。
次のことに意識して、できることから省エネし、家計にやさしく、環境にやさしく、家族でお風呂を楽しみましょう。
家族で入浴する時には、できるだけ同じタイミングで、連続に入浴する方が省エネにつながります。
間隔をあけて入浴し追い焚きすると、その分エネルギーを消費してしまいます。
【2時間の放置により4.5℃低下した湯(200L)を追い焚きする場合(1回/日)】
年間で、ガス38.20m3の省エネができ、CO2を85.7kg削減、約6,190円の節約につながります。
髪や体を洗っている間、シャワーを流しっぱなしになっていませんか。
シャワーを1分間使うと約12Lのお湯が流れ、家族4人が4分ずつ使うことで、浴槽1杯分とほぼ同じ量になります。
こまめに止めることで省エネしましょう。
【45℃の湯を流す時間を1分間短縮した場合】
年間で、ガス12.78m3の省エネ、水道4.38m3の節水ができ、全体でCO2を28.7kg削減でき、約3,210円の節約につながります。
【浴槽にお湯をためたら、必ずフタをしましょう】
お湯を冷めにくくするためには必須です。
【ドライヤーの使用時間はできるだけ短くしましょう】
ドライヤーは短時間ですが、多くのエネルギーを使います。
入浴後はできるだけタオルで水を拭いた状態にしてから、使用しましょう。
詳しくは環境省ホームページ「省エネポータルサイト」をご参照ください。
広島県では、毎月第一土曜日を「ひろしま環境の日」として、各月でテーマを決め、一斉行動を呼び掛けています。
「ひろしま環境の日の概要」及び「年間の一斉行動計画」をご確認ください。
「ひろしま環境の日」の趣旨に賛同いただける県内の事業者や団体、学校などの皆さまの行動宣言登録をお待ちしております。
「ひろしま環境の日行動宣言の概要」及び「行動宣言の登録の流れ」をご確認ください。
また、行動宣言登録していただいた皆さまは、実践行動をされた場合はぜひご報告ください。
希望される場合は、実践行動の取組内容を県ホームページ等で紹介します。
実践行動一覧(令和5年度以降の内容)(令和4年度までの内容)