令和7年度中国ブロック農業大学校等意見発表会及び中国四国農業大学校等プロジェクト発表会に参加しました。

 令和8年1月28日から29日にかけて、愛媛県で2つの発表会が行われました。

 28日午前は、中国地方の農業大学校等の1年生代表が意見発表を行いました。これは、大学校における実践学習、我が家の農業経営や生活、地域の農業環境、就農等をテーマに、学生生活のなかで感じたことや思いについて発表するものです。本校からは、野菜専攻の学生が「みんなに笑顔を届けるイチゴ農家に」というタイトルで、農大での学びや卒業後の就農ビジョンについて発表しました。

 午後からは、中国四国地方の農業大学校等の2年生がプロジェクト発表を行いました。これは、学生が自ら考え実践したプロジェクト学習等について、その成果と今後の展望を発表するものです。本校からは、花き専攻の学生が「大学校の残渣由来堆肥がマリーゴールドの生育に及ぼす影響  ~段ボールコンポストの有効性~」について、野菜専攻の学生が「タマネギの直播栽培における播種時期が生育と収量に及ぼす影響」について、それぞれ発表しました。

 29日は、朝から愛媛県松山市下灘波地区での農地整備事業(かんきつ園地の再編による施設栽培の大規模団地化)の現地視察を行い、入植した新規就農者の話を聞きました。また、直売所で販売高が全国3位という「JAえひめ中央 太陽市(ひなたいち)」の見学もしました。

 意見発表、プロジェクト発表参加の3名は、残念ながら全国大会への出場はかないませんでしたが、冬期休暇中も含めて、発表要旨の作成や発表スライドの作成など積極的に取り組みました。

中四国1 中四国2 

中四国3 中四国4