
「ひろしま里山グッドアワード」は、中山間地域ならではの資源を活かして、新しい価値やサービスの提供につながる優れた活動を行う個人や団体を表彰するもので、今年度で7回目を迎えます。
一次審査通過の5取組のうち、一般投票で最も多くの票を獲得した取組に贈られる「さとやま未来大賞」、次点の取組に贈られる「未来のたね賞」、その他3取組に贈られる「入賞」が決定し、三原市大和町の「和木地域ふれあい交流センター」にて表彰式を行いました。
地域の田んぼを守り再生することを目的として、米粉ドーナツ専門店と農村リトリート宿を開業。災害ボランティアがきっかけで譲り受けた田で自然栽培で米を育て、ドーナツに加工、米の価値を高め、農村の資源を生かした新たな地域の魅力づくりに挑戦している。
https://good-award.jp/activity/2025-noulifers/

「こどもをまんなかにまちをつくろうや」を合言葉に、子育てや教育に関する活動に取り組む。活動の軸は「子どもの教育」であり、幼児から若者までが安心して過ごし、学び、挑戦できる環境づくりを進めている。地域の自然や人とのつながりを大切にしながら、世代や立場を超え、地域が未来志向で語り合える場づくりを目指し、活動を続けている。
https://good-award.jp/activity/2025-mukaishimaseeds/

地元中学校の授業の一環である「総合的な学習の時間」を支援し、県内外の高校にクラウドファンディング講座やその伴走支援、児童館での体験活動や学生による地域資源を活用した商品開発のサポート等、子どもたちが地域と関わる多様な機会を創出している。
https://good-award.jp/activity/2025-ossekkaisan/

神社を中心にして、地域のコミュニティを活性化させることを目的に活動をしている。神職とは別に『紡ぎ舎』を立ち上げ、イベントやマルシェ、風鈴まつりを企画開催している。人と文化が行き交い、支え合う地域の拠点となることを目指している。
https://good-award.jp/activity/2025-tumugisha/

木育トラックにより、森と街をつなぐ体験を提供し、広島県産ヒノキや未利用の里山材、果樹や街路樹などの「やまなみ材」を使った製品開発を行う。低環境負荷でトレーサビリティが確立した材料による地域材、従来無価値とされたネズミサシを活用した商品開発も実施。福祉施設や地域の小さな事業者とのサプライチェーン構築により、産業と福祉と森が結び直される未来を目指す。
https://good-award.jp/activity/2025-ichibamokko/

表彰式後、受賞5団体の代表と知事による座談会を実施しました。
各地域の取り組みについて意見交換が行われ、持続可能な地域づくりに向けた課題や可能性について活発な議論が交わされました。
インターネット投票を実施したところ、3,000票を超える票とたくさんのコメントが集まりました。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!!
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