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3/17(日)エディオンピースウイング広島周辺 まちなか清掃活動の参加者募集!-スポーツ×海洋プラスチック-

印刷用ページを表示する掲載日2024年2月28日
申込受付を締切ました。多数のお申込、ありがとうございました!
 
まちなか清掃活動アイキャッチ画像
3月17日(日曜日)に、サンフレッチェ広島 アンバサダーの森崎 浩司さんをはじめ、コカ・コーラレッドスパークスホッケー部の選手の皆さんも参加した清掃活動を、新サッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」周辺(紙屋町・基町エリア)で実施します。
拾ったごみの量や途中のクイズラリーの正解数をもとに表彰も行います。表彰者には、プレゼントがあるかも!?
チーム対抗戦ですので、ご家族、ご友人とぜひご参加ください!
★詳しくはこちら ⇒ 募集案内 (PDFファイル)(1.32MB)

実施概要

日時・集合場所

  • 日時:令和6年3月17日(日曜日)10時~12時(受付9時30分~)
  • 集合場所:基町クレド前ふれあい広場

参加費

無料(事前申込み要)

スケジュール(予定)

  • 9時30分~:受付開始(集合:基町クレド前ふれあい広場)
  • 10時00分~:開会式(活動・安全対策等の説明など)
  • 10時15分~:清掃活動(紙屋町・基町エリア)
    (1)ごみの総量+(2)GPSを使ったクイズラリーの正統数=合算ポイントにより競います! 
  • 11時30分~:ミニトークイベント
    ・サンフレッチェ広島 アンバサダー 森崎 浩司さん ※森崎浩司氏の『崎』の正式表記はたつさき
    ・コカ·コーラレッドスパークスホッケー部  主将 浅井 悠由 選手
  • 11時50分~:表彰式(獲得ポイント上位のチームを表彰します)
  • 12時00分:閉会式、解散(基町クレド前ふれあい広場)

参加方法

参加には事前の申し込みが必要になります。申込先や持参物、注意事項については次のとおりです。
受付は先着順とし、定員になり次第、締め切りますので、早めの申込をお願いします。

申込先

  • 次の申込サイト(外部)から申し込んでください。QRコードからも申込サイトにアクセスできます。
一般募集QRコード
  • 150名(申込順)で、1チーム5人以内のチーム制で実施します。
  • 申込締切:令和6年3月8日(金曜日)17時
申込受付を締切ました。多数のお申込、ありがとうございました!

持参物

  • タオル、飲料、雨具(急な天候変化の対応用)
  • 軍手やごみ袋等の清掃活動に係る資材は、開会式会場でお渡しします。
★参加者には、スポーツウェア等を回収してアップサイクルしたオリジナル軍手(サンフレッチェ広島とのコラボデザイン)のプレゼントもあります!​!

注意事項

  • 当日は清掃活動に適した服装でお越しください。サンフレッチェ広島など応援するスポーツチームのユニフォーム、企業ビブスなどの着用も可能です。※更衣室はございません。
  • 雨の心配がある際には、各自で雨具をご用意ください。
  • 荒天中止の場合、当日の午前7時までに代表者にご連絡いたします。
  • 活動時に撮影した写真・動画は、SNSや報告書、ニュース等のテレビ番組等で使用する事があります。予めご了承ください。(※掲載不可の場合は当日スタッフまでお申し付けください。)
  • 活動中(集合~解散まで)のケガの保険をかけています。
  • 割れたガラスや尖ったごみ、危険物等を見つけた時は触らないでスタッフにお知らせください。
  • 小学校以下のお子様は保護者同伴です。保護者の方は、お子様から目を離さないようお願いいたします。
  • 参加者から取得した個人情報は、参加者へのご連絡、参加に関わる保険の申込み、その他当イベント運営に関連するサービス提供の為にのみ利用させていただきます。

関連イベント

そごう広島店×GSHIP(海ごみ対策プラットフォーム)×HIT(広島県観光連盟)連携企画

関連イベント

当日は、そごう広島店2階特設会場において、来店者参加型のキャップアート制作イベントも開催します。
ぜひ、清掃活動の後に、キャップアートの制作にも、ご参加ください。
仲間や家族と一緒に、楽しみながら海ごみの問題やペットボトルの資源循環について、考えるきっかけにされてはいかがでしょうか。

お問い合わせ

  • 清掃イベントに関すること(申込等):中国放送 企画推進部 栗栖・吉富
    電話:082-222-1104
  • 事業全体に関すること:広島県 環境保全課(GSHIP事務局) 増田・樽谷・小笠原
    電話:082-513-2925 メール:kanhozen@pref.hiroshima.lg.jp

GSHIPについて

 広島県では、2050年までに瀬戸内海に新たに流出するプラスチックごみの量をゼロにすることを目指し、県民のみなさまや企業・団体・市町等と協力して取り組んでいくため、連携プラットフォーム「GSHIP(ジーシップ)」を設立して、清掃活動やプラスチックの使用量を減らす活動を進めています。
 
 海洋ごみの約7~8割は、陸(街)から川を伝って海に流れ出たものといわれており、海洋ごみを減らすには海だけでなく街での活動も重要です。この清掃活動のように、GSHIPでは街での活動も企画・実施しています。

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