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令和2年度社会教育主事講習【B】(広島会場)報告

この講義は,社会教育法第9条の5の規定及び社会教育主事講習等規程に基づき,文部科学省から委嘱を受け,社会教育主事となりうる資格を付与することを目的として実施するものです。
国立教育政策研究所社会教育実践研究センターを主会場とし,インターネットを活用したライブ配信によって,広島,岩手,新潟,静岡,鳥取,島根東,島根西,愛媛中予,愛媛東予,沖縄の11会場で実施しています。

期間

令和3年1月21日(木曜日)~令和3年2月18日(木曜日)

会場

【広島会場】 広島県立生涯学習センター(広島県情報プラザ1階会議室)

受講者数

【広島会場】 14名
※分割受講者を含む。
生涯学習概論10名
社会教育経営論 13名
生涯学習支援論 12名
社会教育演習11名
 

主な内容

【講義】生涯学習概論・社会教育経営論・生涯学習支援論の一部
【演習】生涯学習支援論の一部・社会教育演習
 
 ※プログラムの詳細はこちらから (PDF:279KB)

講義の様子
生涯学習概論 1月21日(木曜日)~1月27日(水曜日)
社会教育経営論 1月28日(木曜日)~2月3日(水曜日)

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から,演習を含まない「講義」部分については,職場や自宅でのオンライン受講,演習を含む部分については,会場において対面型で実施されました。
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生涯学習支援論
講義 2月4日(木曜日)~2月8日(月曜日)
演習 2月9日(火曜日)~2月10日(水曜日)

事例研究:プログラム編成の視点
講師:広島県立生涯学習センター 振興課長 松田 愛子

 「プログラム編成の視点」では,事例研究として,当センターが進めている「広島版『学びから始まる地域づくりプロジェクト』」について,全国各会場の受講者へ向けて,オンラインで事例発表を行いました。
実践事例「広島版『学びから始まる地域づくりプロジェクト(略称:ひろプロ)』」 (PDF:4.53MB)
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参加型学習の実際とファシリテーション技法
講師:広島県立生涯学習センター振興課 社会教育主事 中尾 公寛

 「参加型学習の実際とファシリテーション技法」では,初日は「Zoom」を活用して講義・演習を行いました。受講者は参加型学習とファシリテーションを学ぶ趣旨の説明を聞いた後,アイスブレイクやワーク体験を行いました。アイスブレイク体験では,受講者同士がオンライン上で初めて出会う場でしたが,交流後は笑顔が見られていました。ワーク体験では,参加型学習においてどのようにワークショップ(話合い)の企画・進行が行われるのかについて体験的に理解しました。
 翌日からは,会場において対面で実施しました。ランキングの手法を使用したワークショップとアイスブレイクからのプログラムを実際に体験した後,グループごとに学習プログラムを作成し,最後に,受講者1人ずつがファシリテーター役となり,プログラムの進行を行いました。受講者の皆さんは緊張しながらも,学んだことを生かして,楽しみながら取り組むことができました。フェイスシールドやパーテーションの活用等,感染症対策にも配慮しながら,ワークショップ型の演習を進めることができました。

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社会教育演習
2月12日(金曜日)~2月18日(木曜日)

事業計画立案の実際 
講師:広島県立生涯学習センター振興課 社会教育主事 中尾 公寛

 「『社会教育計画の策定』の視点と手順について,演習を通じて総合的な理解を図るとともに,事業計画立案の基本的な知識・技術の習得」をねらいとして,事業計画の立案を行いました。 
 受講者が選択したテーマをもとに,3~4人のグループを作り,モデル自治体とテーマを設定しました。その後,設定したテーマについて,モデル自治体の社会教育計画や生涯学習推進計画等から情報を収集し,課題解決のための具体的な取組について各グループで検討しました。演習の最終日には,成果発表会を行いました。活発に意見が交換され,当センターの担当職員から講評等も行いました。
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