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東広島市立三永小学校で「地域安全マップづくり」が行われました。(R02.10.28)

印刷用ページを表示する掲載日2020年11月18日

 「子供の安全な環境づくり」の一環として,東広島市立三永小学校において,地域ボランティアの方々の協力を得て「地域安全マップづくり」が行われました。

概要

日時

令和2年10月28日(水曜日)午前9時20分から午後0時5分まで

参加者

・ 東広島市立三永小学校 4年生児童53名,教員
・ 下三永地区自治協議会の方々,東広島市防犯連合会
・ 東広島警察署,県,東広島市

場所

東広島市立三永小学校及び周辺地域 

当日の様子

事前学習

 事前学習は,体育館で行いました。
 「危険な場所」と「安全な場所」を見分けるためのキーワード,危険な場所は,「入りやすい」,「見えにくい」,安全な場所は,「入りにくい」,「見えやすい」をクイズを交えて学びました。 

安全マップづくりの説明

 

フィールドワーク

 事前学習のあとは8班に分かれ,実際に小学校周辺や,東広島駅周辺へ出かけて,フィールドワークです。
 フィールドワークでは,事前学習で勉強したキーワード「入りやすい」,「見えにくい」を使って,自分たちで「危険な場所」を見つけたり,どうしてそう思ったのか自分たちの考えた理由などをメモにとりました。

フィールドワーク

マップ作製

 学校に戻り,体育館で班ごとに分かれて地域安全マップを作製しました。
 自分たちが撮影した「危険な場所」や「安全な場所」の写真や,理由を書いた紙を地図に貼りました。
 どの班も工夫して分かりやすい地図を作ることができました。

マップづくり

 

発表

 最後は,代表の班が自分たちで作った地域安全マップについて,発表会を行いました。
 自分たちで発見した「危険な場所」や「安全な場所」を,キーワードを使って分かりやすく発表することができました。

安全マップの発表

【東広島市防犯連合会の方から】

  この度は,東広島市防犯連合会としては初めての取組みでした。
  コロナ禍のため感染防止拡大に配慮しながら,地域住民の方や,警察関係の方のご支援を頂き,防犯活動のための連携という点では,小学校と地域がより密接になり良かったと思います。また,事前学習は県の方にお願いし,大変分かりやすいご指導を頂くことが出来ました。
  3年前,あるフォーラムにおいて立正大学文学部社会学科の小宮信夫先生から直接「地域安全マップづくり」の重要性,有効性についてお聞きし,その後,東広島市内の小学校関係者でつくる”学校安全ボランティア”の集まりで,東広島市防犯連合会から講演をさせていただき,ようやく小学校での「地域安全マップづくり」の実施にこぎつけることが出来ました。
 三永小学校は,農村部と新興住宅ゾーンがあり,総勢53名の児童を8班に分け,それぞれ自分たちの生活パターンに近いルートを回ったので,児童たちの理解もより高まったのではないかと思っています。

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