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広島県の感染状況と取組および県民の皆さまへのお願い【令和4年7月19日会見】

印刷用ページを表示する掲載日2022年7月19日

会見資料 (PDFファイル)(1.23MB)

新型コロナウイルスの感染状況等について

直近の感染状況は、全国と同様、感染が増加に転じており、新規感染者数は7月13日以降6日連続で1,000人を超え、現在も感染拡大が継続しています。

新型コロナウイルスの感染状況等について

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感染者数(年代別)・入院患者数の推移

年代別でみると、依然として50代以下の感染が多い状況が続いていますが、リスクの高い高齢者も増加傾向となっており、入院患者数も少しずつ増加しています。
 
増加要因の一つと捉えているオミクロン株のBA.5についても、7月1日~7日までの発生動向調査では26.2%と四分の一以上を占めており、今後、急速な置き換わりが進むと考えています。

感染者数(年代別)・入院患者数の推移

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感染者数のシミュレーション

こうした条件のもと、今後の感染者数を県でシミュレーションしたところ、前回の予測を超えて1日4,000人以上となる可能性があり、医療がひっ迫する恐れもあります。

感染者数のシミュレーション

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広島県の対策

病床の確保と高齢者施設への取組

県では入院病床をさらに確保することとして、8月1日に一般フェーズを3から4(499床から​583床)に引き上げます。ただし、7月19日夜までの入院の状況を見て、入院患者数の著しい増加が見込まれる場合は、緊急フェーズ1(782床)に引き上げることとして、各病院には8月1日~9日までの間に受入病床を増やすよう依頼します。

加えて、高齢者等の重症化予防の取組として、高齢者施設等の従事者検査を徹底し、施設でのクラスター発生を可能な限り防ぎます。また、入所者の感染に備えて事前に治療方針を作成する取組を、引き続き支援するとともに、実際に入所者が感染した場合は、施設と連携する医療機関か、又は県が募集した往診可能医療機関による早期の治療を行います。

広島県の対策1
※1:一般フェーズとは、一般医療と両立可能な範囲での確保病床数
※2:緊急フェーズとは、一般医療の一部制限が必要となった場合の確保病床数

PCRセンター体制の強化

運営体制を縮小していたPCRセンターについては、7月21日(木)から、すべてのセンターを毎日開設するとともに、7月25日(月)から県庁会場を再開し、県民の皆様が検査を受けやすい環境を整えます。

県としては、これらの対策を通じて、感染の拡大を防止し、医療のひっ迫をできるだけ抑えていきますので、現段階で県民や事業者の皆様への行動制限は行いません。

広島県の対策2

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県民の皆様へのお願い

県民の皆様には、医療を守りながら、社会経済活動を回していくためにも、この夏の過ごし方として、改めて、次の事項をお願いします。

基本的な感染防止対策

まずは「感染しない」ために、マスク、手洗い、十分な換気、三密は一つでも避けるといった基本的な感染防止対策に重ねて取り組んでください。とりわけ夏場は、閉め切った部屋でエアコンをつける日が多くなると思いますので、ご家庭や事業所・店舗などにおいては、マスクをしていても、しっかり換気を行ってください。

感染させない、感染しても重症化を防ぐために、次の事項をお願いいたします。

  • 感染の不安がある方は、早めに検査を受けてください。
  • 特に、帰省などで高齢者と会う予定がある方は、県のPCRセンターのほか抗原定性検査を実施する薬局も活用して、積極的に検査を受けてください。
  • 発熱などの症状があれば、外出を控え、迷わず医療機関に電話した上で受診してください。
  • ワクチン3回目や4回目の速やかな接種により、重症化や後遺症から自分の体を守ってください。

県民の皆様へのお願い1

熱中症の予防

現在、熱中症による救急搬送が増えていますので、感染対策をしながら熱中症予防への取組をお願いします。

  • ご家庭や事業所など屋内では、エアコンで室温を調節し、暑さを避けながらしっかり換気を行い、感染を防いでください。
  • 屋外では、密な場面ではマスクを着用し、人との距離がとれる状況ではマスクを外して、こまめな水分補給による体調管理をお願いします。

医療を守りながら、県民の皆様の安心な暮らしと社会経済活動とを両立していくため、お一人お一人が、これらの対策にしっかり取り組んでくださるよう、改めてお願いいたします。

県民の皆様へのお願い2

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