推しチーム
A-中国電力陸上競技部
創立1989年
選手数 15名(2026年1月)
1989年創部の「中国電力陸上競技部」。駅伝の最高峰として位置づけられるニューイヤー駅伝では2004年に初優勝を飾り、チームの中からはこれまでにオリンピアンも輩出するなど、常勝軍団として知られています。また創部以来、地域の小中高校生を対象にした陸上教室の開催も継続して取り組んでおり、地域とのつながりを大切にしながら活動を続けています。
2025年11月に行われたニューイヤー駅伝の前哨戦となる中国実業団駅伝では、大会新記録を出して通算22回目の優勝を果たしました。その最終区を任されたのは、ルーキーの久保出雄太選手。新人ながら力強い走りを見せ、その存在感を確かなものにしています。チームへ加入してさらなる成長を続ける期待の久保出選手に、チームや競技、これからの挑戦について教えてもらいました。
イチオシ選手インタビュー
久保出 雄太 選手
中国電力陸上競技部
石川県出身。城西大を卒業後、2025年中国電力陸上競技部へ加入。
いずれチームのエースとして走ることができるように
大学の先輩である菊地(駿弥)さんと野村(颯斗)さん、憧れの2人がこのチームで活躍されていることと、佐藤敦之監督からいただいた「良い走りをしている」という言葉を信じて中国電力への加入を決めました。今年度のチームは怪我人が少なく、普段の練習や合宿、これまでの大会でも良いペースで走ることができています。チーム一丸となって取り組むことができていると思います。
自分の強みはスピードです。加入後も良いタイムが出ており、ラストスパートなども自分のイメージする走りができるようになってきました。チームの先輩とも距離が近く仲良くさせてもらっていて、元から明るいチームではありますがさらに盛り上げていくことがルーキーである僕の役割かなと考えています。試合での走りはもちろん、チームの雰囲気も引っ張っていけるようにしたいです。
大学では箱根駅伝という大きな目標がありましたが、実業団では駅伝やマラソン、5000mや10000mとさまざまあります。その目標に掲げた大会で数年後には自分の強みを出してエースとして走ることができるように、1年目の今から将来を見据えて練習しています。僕自身は長い距離を走るのが好きなのでマラソンが得意ですが、どの大会であってもしっかりと走り結果を出していきたいと思います。
応援してもらえる選手になっていきたい
「大学2年と4年のときに石川県代表として都道府県駅伝に出場したのですが、走っていたところのすぐ近くに中国電力の本社があったんだと入社してから知り、驚きました」と久保出選手。広島で生活してからスポーツ愛にあふれる街の雰囲気に触れ、「自分も応援してもらえる選手になりたい」という気持ちも強くなったと話します。チーム、そして日本を代表するランナーとして不可欠な存在へ。久保出選手のこれからの走りに注目です。
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