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常設展示

 当館の常設展示は,次の三つの展示室によって構成されています。時間のゆるす限り,ゆっくり御覧になってください。

◆ 通史展示室「瀬戸内の歴史をたどる」   (→紹介動画)
 「草戸千軒」を歴史的に位置付けるため,瀬戸内の「民衆生活」と「交通・交易」をテーマに,実物資料・レプリカ・模型などで,原始から現代までの歴史の流れをたどります。

◆ 草戸千軒展示室「よみがえる草戸千軒」 
 「草戸千軒」のを町並みを実物大で復原して,室町時代の初夏の夕暮れを再現しました。周囲には,遺跡から出土した「重要文化財広島県草戸千軒町遺跡出土品」を用途別に展示していますので,当時の人々の生活や文化が具体的に理解できます。 

◆ 近世文化展示室「菅茶山の世界」
 江戸時代後期を代表する漢詩人で,教育者・儒学者の菅茶山(かんちゃざん)や,茶山と関係した人々が作成・収集を行った学問・文芸・芸術に関する資料である「重要文化財菅茶山関係資料」を公開し,近世の歴史・文化を紹介します。
 資料は2か月ごとに入れ替えます。

R2近世文化展示室チラシ(第10回)
チラシ (PDFファイル)(249KB)

展示資料一覧はここをクリック (PDFファイル)(257KB) 

展示の概要

 平田玉蘊(ひらたぎょくおん〔ぎょくうん〕)(1787~1855)は,江戸時代後期に尾道で生まれ,生涯を尾道で過ごした女性の画家です。彼女は,菅茶山と交流があり,重要文化財菅茶山関係資料にも,平田玉蘊から茶山への書状や作品などが残され,そこからも茶山が積極的に玉蘊を支援していた様子をうかがい知ることができます。
 この展示会では,菅茶山と平田玉蘊の交流の様子とともに,平成30年度に当館に寄贈された作品及び近年知られるようになった作品を紹介します。

ここが見どころ

 「月次風俗図屏風(つきなみふうぞくずびょうぶ)」(チラシは,その一部分。)は,屏風に1月から12月までの行事や風習が描かれているもので,江戸時代の風俗について垣間見ることができる貴重な資料です。
 展示会では,1月から12月の行事が描かれた絵を全て御覧いただけます

令和2年度 近世文化展示室「菅茶山の世界」展示計画
回数 会期 通年展示 特集展示
(テーマと展示資料が毎回替わる)
第10回 5月12日(火曜日)~
6月7日(日曜日)
「菅茶山-菅君詩を以て世に鳴る-」 「廉塾-菅茶山の教育拠点-」 「菅茶山と平田玉蘊1」
休室 展示替え
第11回 6月16日(火曜日)~
8月10日(月曜日・祝日)
「菅茶山-菅君詩を以て世に鳴る-」 「廉塾-菅茶山の教育拠点-」 「菅茶山と平田玉蘊2」
休室 展示替え
第12回 8月14日(金曜日)~
10月4日(日曜日)
「菅茶山-菅君詩を以て世に鳴る-」 「廉塾-菅茶山の教育拠点-」 「菅茶山関係資料の古地図」
休室 展示替え
第13回 10月8日(木曜日)~
11月29日(日曜日)
「菅茶山-菅君詩を以て世に鳴る-」 「廉塾-菅茶山の教育拠点-」 「茶山が歩いた道を行く」
休室 展示替え
第14回 12月3日(木曜日)~
1月31日(日曜日)
「菅茶山-菅君詩を以て世に鳴る-」 「廉塾-菅茶山の教育拠点-」 「長寿を寿ぐ」
休室 展示替え
第15回 2月6日(土曜日)~
3月28日(日曜日)
「菅茶山-菅君詩を以て世に鳴る-」 「廉塾-菅茶山の教育拠点-」 「菅茶山と白河藩」

  

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