このページの本文へ
ページの先頭です。

流域治水プロジェクト

印刷用ページを表示する掲載日2021年4月16日

流域治水プロジェクト

流域治水

 近年の激甚な水害や,気候変動による水害の激甚化・頻発化に備え,河川・下水道の管理者が主体となって行う治水対策に加え,氾濫域も含めて一つの流域として捉え,その河川流域全体のあらゆる関係者(国・県・市町・企業・住民等)が協働し,流域全体で水害を軽減させる対策「流域治水」への転換を進めているところです。

流域治水プロジェクト

 全国の一級水系及び二級水系において,流域全体で早急に実施すべき対策の全体像を3つの対策の観点で,位置図及びロードマップへ分かりやすく示し,地域住民・企業等の関係者の理解促進や意識向上を図り,ハード・ソフト一体の事前防災対策を加速していきます。

 対策の観点
 (1)氾濫をできるだけ防ぐ・減らすための対策
氾濫を防ぐ堤防等の治水施設や流域の貯留施設等の整備
例)…河川整備,利水ダム等の事前放流,水田・農業用ため池の活用,森林整備,治山施設整備,雨水幹線・雨水ポンプ場の整備
 (2)被害対象を減少させるための対策
氾濫した場合を想定して,被害を回避するためのまちづくりや住まい方の工夫等
例)…土地利用規制・誘導,災害ハザードエリアからの移転促進,不動産取引時のリスク情報提供
 (3)被害の軽減,早期復旧・復興のための対策
氾濫の発生に際し,確実な避難や経済被害の軽減,早期の復旧復興のための対策
例)…ハザードマップの作成・公表,マイ・タイムラインの普及,重要施設の浸水防止対策,洪水時の河川情報の充実(水位・画像等)

協議会の開催状況(こちら)

プロジェクトのとりまとめ(こちら)

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする