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水害リスクマップ等の公表

印刷用ページを表示する掲載日2024年4月10日

 

水害リスクマップ(浸水頻度図)及び多段階の浸水想定図

広島県では、これまで、水防法に基づき、洪水時の住民の円滑かつ迅速な避難の確保を目的として、想定し得る最大規模の降雨を対象とした洪水浸水想定区域図を作成・公表してきました。

これに加え、近年の気候変動の影響による豪雨の激甚化・頻発化に対応するため、流域治水の取組を推進することとしており、水害リスクを踏まえた防災まちづくりの検討に活用してもらうための「水害リスクマップ(浸水頻度図)」及び「多段階の浸水想定図」を作成・公表することとしました。

水害リスクマップ(浸水頻度図)及び多段階の浸水想定図一覧

一覧表
市町 図郭番号 水害リスクマップ 多段階の浸水想定図

浸水深0.0m以上

(浸水あり)

浸水深0.5m以上

(床上浸水相当)

浸水深3.0m以上

(一階居室浸水相当)

降雨規模
1/5 1/10 1/30 1/50 1/70 1/100
広島市 38
39
呉市 43
45
竹原市 44

三原市

尾道市

51
福山市 51
52
東広島市 43
廿日市市 38
江田島市 42

海田町

熊野町

39
大崎上島町 45

図郭番号はこちら

○洪水リスクマップ市町別図郭図

対象降雨

算出の前提となる降雨はこちら

〇算出の前提となる降雨一覧 (PDFファイル)(61KB)

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