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「バリアフリー食“凍結含浸”」ワークショップ

印刷用ページを表示する掲載日2024年1月29日

ワークショップのご紹介

ミキサー食やキザミ食しか食べられない方にも,「見た目は普通の食事と変わらない,やわらかいおいしい食事」を楽しめる介護食に革命をもたらす技術,凍結含浸法。本ワークショップは,一般の方,介護関係者などに,この凍結含浸法を応用した食品,さらにはその利用等について情報発信・共有の場を提供するために実施しました(詳細は次の設立趣意書参照)。

本ワークショップは,平成24年6月の事業開始から,展示会出展・講演等で合計 51 回実施し,設立目的である「凍結含浸技術の導入促進」及び「凍結含浸商品の認知度向上と利用拡大」を十分に達成することができたことから,平成 30 年度で活動を終了しました。

なお,凍結含浸技術に関する技術支援や,更なる生産効率化のための技術開発は引き続き行っていますので,ご関心をお持ちの方は,下記のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。

バリアフリー食“凍結含浸”ワークショップ設立趣意書 (PDFファイル)(136KB)

顧問 藤島一郎(日本摂食嚥下リハビリテーション学会理事,浜松市リハビリテーション病院院長)
代表 谷本啓二(広島大学 名誉教授)
事務局 広島県立総合技術研究所食品工業技術センター 

 

 

 

 

凍結含浸法を紹介したサイトができました!

「凍結含浸法」の基本から最新情報まで,幅広い情報を掲載したサイト「広島発!凍結含浸法」を開設しました。
ぜひご覧ください。

「広島発!凍結含浸法」のサイトを見る

凍結含浸法ガイドブック

「凍結含浸法」を分かりやすくご紹介!「凍結含浸法ガイドブック」ができました。
ご理解の一助に,お知り合い等へのご紹介の際に,ぜひご活用ください。

凍結含浸法ガイドブック(第5版,令和元年12月作成) (PDFファイル)(2.48MB)

※ 本ガイドブックの内容の全部または一部の営利目的・商用利用での無断複製・転載はお断りしています。
掲載している図表の利用を希望される場合は,お問い合わせフォームからご連絡ください。

これまでの活動状況

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平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

平成24年度

プレスリリース

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