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若年性認知症支援ガイドブック

印刷用ページを表示する掲載日2019年4月1日

若年性認知症支援ガイドブックを作成しました

 若年性認知症支援ガイドブック表紙若年性認知症(65歳未満で発症した認知症)は,医学的には,高齢者の認知症と違いがありませんが,若年性認知症の場合,多くの方が現役で仕事や子育てをしている年代であり,本人や家族,職場に様々な問題が生じます。また,高齢期で発症する認知症とは異なる支援が必要です。

 若年性認知症の本人や家族が,安心して気軽に相談でき,適切な支援が受けられるためには,具体的な対応・支援・相談・連携を担う窓口機能の充実が重要であることから,広島県では,支援に携わる関係者の皆様に活用いただくためのガイドブックを作成しました。

 この「若年性認知症支援ガイドブック」は,当事者にとって,より身近な相談窓口や関係機関の皆様が,若年性認知症に対する理解を深めるとともに,相談者の状況やニーズに応じ,様々な支援に取り組んでいただけるよう作成した,支援者のためのガイドブックです。

目次

若年性認知症支援ガイドブック目次

第1章 基本事項の理解

1 若年性認知症の実態  2 若年性認知症の原因疾患  3 若年性認知症とうつ病(状態)との違い  4 軽度認知障害(MCI)  5 アルツハイマー型認知症  6 血管性認知症  7 前頭側頭型認知症  8  レビー小体型認知症  9 若年性認知症のその他の原因疾患  10 高齢者の認知症との違い

第2章 相談があった場合の対応

1 認知症の人の家族の心理状態  2 親が認知症である子どものこと  3 認知症と診断された人の心理状態

第3章 受診を勧める

1 医療機関の情報  2 診療科  3 受診時の心得,注意  4 認知症の診察・診断の流れ  5 治療薬 6 認知症の行動・心理症状(BPSD)に対する治療・対応  7 非薬物療法

第4章 日常生活上の留意点

1 “気づき”のポイントとチェック項目  2 日常生活の工夫  3 自動車の運転  4 家族支援・本人支援

第5章 利用できるサービス・制度等

1 最初の相談先  2 会社等に勤務している場合  3 退職後に受けられるサービスや制度  4 復職・再就職を考える  5 介護保険  6 生活に困った場合  7 成年後見制度

第6章 その他

▶相談窓口  ▶サービス等の申請先

ダウンロード

若年性認知症支援ガイドブック(表紙) (PDFファイル)(667KB)

若年性認知症支援ガイドブック(本文) (PDFファイル)(1.99MB)

参考情報

相談窓口

専門の医師に相談したいとき

 認知症サポート医(認知症サポート医養成研修修了者)のいる医療機関

 認知症疾患医療センター

若年性認知症について相談したいとき

 広島県若年性認知症サポートルーム

 若年性認知症コールセンター(相談窓口)

 NPO法人若年認知症サポートセンター

介護全般について相談したいとき

 地域包括支援センター

その他

 公益社団法人認知症の人と家族の会 広島県支部

 広島市認知症コールセンター

 認知症電話相談(広島県)

 公益社団法人認知症の人と家族の会

 認知症110番(公益財団法人認知症予防財団)

ホームページ

 若年性認知症コールセンター(若年性認知症に関する知識や情報を掲載しています。)

 認知症介護情報ネットワーク(DCnet) (介護に関する様々な知識が得られます。)

 WAM NET(ワムネット) (全国の介護保険サービスを提供する事業者などを検索できます。)

 認知症フォーラムドットコム(認知症に関するフォーラムや講演会,各地の取り組みを動画で紹介しています。)

 認知症を知り、認知症と生きる e-65.net (認知症に関する基礎知識や様々な情報をわかりやすく入手できます。)

 

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