若年性認知症の場合、多くの方が現役で仕事や子育てをしている年代であり、受診の遅れや診断までに時間がかかる場合も少なくありません。
また、身体的、精神的、経済的にも負担が大きくなることがあります。
早い段階で相談していただくことで、認知症の進行を遅らせるための治療にも早期に着手でき、医療・福祉・就労などについて、より多くの支援が受けやすくなります。
広島県では、「広島県若年性認知症サポートルーム」を、広島県庁(地域共生社会推進課)内に開設しています。
専門の相談員(若年性認知症支援コーディネーター)が、電話やメールで相談をお受けし、関係機関と連携を図りながら支援を行います。
ご本人やご家族からだけでなく、企業の労務担当者、医療・福祉関係者などからの相談もお受けします。
※「メール」または「専用フォーム」でのご相談の場合、上記「開設日・開設時間」外でも受付いたします。
ただし、受付日・時間によってはお返事が遅くなる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※面接相談も可能です。面接相談(来所)の場合は、事前に電話等で予約をお願いします。
平成29年12月1日から広島県社会福祉会館内に開設しておりました同サポートルーム(受託:公益社団法人 広島県社会福祉士会)は、広島県庁内への移転に伴い、令和7年9月末で廃止しました。
厚生労働省では、若年性認知症の電話無料相談を行う「若年性認知症コールセンター」を開設しています。
専門教育を受けた相談員が対応しますので、お気軽にご相談ください。
若年性認知症の診断を受けた直後の方・その家族を対象に、ピアカウンセリング(同じ経験や悩みを持つ者同士で思いや情報を共有できるカウンセリング)を実施します。(要予約)
共感し合えるピア(仲間)がお話を聞くことで、不安な気持ちが軽くなることを目的としています。
ぜひお気軽にご参加ください。
参加を希望される方は、各回の前日16時までに、若年性認知症サポートルームまで、お電話ください。(電話番号 082-513-3203)
| 月 | 日付 |
|---|---|
| 6月 | 6月25日(木曜日) |
| 7月 | 7月23日(木曜日) |
若年性認知症 ピアカウンセリング チラシ (PDFファイル)(938KB)
認知症介護研究・研修大府センターが発行しております、本人・家族向けの「若年性認知症ハンドブック」、支援者向けの「若年性認知症支援ガイドブック」を紹介します。


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