日時 |
市町 |
活動名 | 参加者 (子供) |
活動チーム |
---|---|---|---|---|
6月7日(土曜日) |
府中町 |
府中町放課後子供教室「みくまり峡里山散策」 | 37名 | メイプルみっつ:1名 レクリエーションボランティアサークル:3名 |
8月17日(日曜日) 13時30分~15時00分 |
広島市 藤の木公民館 |
大学生による子供応援企画「電気工作にチャレンジ」 | 5名 | HIT-ALPs電気クラブ:4名 |
8月21日(木曜日) 10時00分~12時00分 |
世羅町立 |
25名 | HIT-ALPs電気クラブ:3名 | |
8月28日(木曜日) 9時30分~11時30分 |
廿日市市 佐方市民センター |
イライラ棒とペンライト作り | 9名 | HIT-ALPs電気クラブ:4名 |
8月28日(木曜日) 9時30分~11時30分 |
廿日市市 平良市民センター |
工作教室(でんきっておもしろい!) | 15名 | HIT-ALPs電気クラブ:3名 |
日 時 6月7日(土曜日)8時30分~13時00分
場 所 府中町水分峡森林公園
参加者 37名
府中町内の各小学校の放課後子供教室が合同で実施した「みくまり峡里山散策」の活動に、大学生4名(2チーム)が参加しました。
大学生は子供たちと一緒に遊歩道を約1時間かけて登りながら、自然散策や水生生物の観察の支援や丸太切り体験の補助等を行いました。
○子供たちと一緒に活動をして、新しいことも学ぶことができ、とても有意義な時間になりました。
○大学で教育を学んでいることもあり、子供たちへの関わり方の実際を体験することができました。
○大学生のみなさんは、子供たちと活動を楽しみながら自主的に進行の補助をしてくださいました。
○子供たちは、年の近い大学生のお兄さんやお姉さんにと一緒に活動しながら遊んでもらえて楽しそうでした。
日 時 8月17日(日曜日)13時30分~15時00分
場 所 広島市藤の木公民館
参加者 5名
夏休みの公民館活動「電気工作にチャレンジ!」の活動に、電気工学を学んでいる大学生4名が参加しました。
大学生は子供たちと一緒に工具を使いながら電池ソケットやブザーを接続しておもちゃづくりを行いました。
○子供たちと一緒に活動をして、電気のおもしろさを知ってもらうことができました。
○電気工作を子供たちと一緒にする際の段取りや説明の仕方を工夫して、今後に生かしていきたいです。
○日ころ、学ぶことが少ない「電気」について、工作を通して分かりやすく教えていただきました。
○大学生が1~5年生の子供たちに合わせてフォローしていただいたので、全員が時間内に作品を作ることができました。
日 時 8月21日(木曜日)10時00分~12時00分
場 所 世羅町立せらにし小学校
参加者 25名
小国自治センターと放課後児童クラブが連携し、ペットボトルを使ったイルミネーション作りに挑戦しました。
小学校2~5年生の子供たちが作ったイルミネーションは、10月に開催される地域のお祭りで披露されます。
○イルミネーションづくりを通して、子供たちと交流しながら活動することができました。
○学年に合わせた子供たちへの説明の仕方や気配りも含めて、多くのことを学べました。
○子供たちは、自分が作ったものが光る様子を見て、大きな達成感を感じている様子が伺えました。
○子供たちは、学生のみなさんがLED電球をペットボトルに通している様子を興味深く見守っていました。
日 時 8月28日(木曜日)9時30分~11時30分
場 所 廿日市市佐方市民センター
参加者 9名
市民センターの事業「夏休みワクワク広場」の一環として、電子ブザーを使った工作やLEDを使ったペンライト作りを行いました。
職場体験中の中学生も運営の補助に入り、小学生に寄り添いながら一緒に活動を行いました。
○子供たちと一緒に楽しく回路を作りながら活動をすることができました。
○子供たちの反応を見ながら、説明の仕方や作業の手順の見直しをすることができました。
○子供たちは、大学生の世代の方と関わることが少ないので、貴重な経験になったと思います。
○「お兄さんたちに聞いてみよう!」という和やかな雰囲気の中で活動をすることができました。
日 時 8月28日(木曜日)9時30分~11時30分
場 所 廿日市市平良市民センター
参加者 15人
市民センターで開催された夏休みの工作教室で、電子音の鳴る楽器作りを行いました。
大学生のサポートのもと、子供たちはお互いの作業を手伝いながら活動を楽しみました。
○子供たちと交流しながら、電気のおもしろさを伝えることができました。
○低学年の子供たちに分かりやすく伝える方法など、説明の仕方や教え方などを学びました。
○大学生だからこそできる形で、電気工作を子供たちに教えていただき、貴重な体験ができました。
○子供たちは主体的に、手順や方法などを教え合い、協力して作業をしていました。