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平成30年度「親プロ」講座の様子 「県立三原高等学校」

教材:31 あなたならどうする,どう考える? ~親として,地域の一員として~

期日/場所

平成30年9月26日(水) 15:20~16:10/県立三原高等学校

実施機関・団体等/参加者数

県立三原高等学校/2年生 22名

講師(ファシリテーター)

メイン:藤田 芳美

講座の様子

 県立三原高等学校の総合的な学習の時間に「親プロ」を活用した講座が実施されました。
 「家庭教育について調べ学習をしている生徒に,さらに視野を広げてもらいたい」という先生からの依頼がありました。
 初めに,先生から「親プロ」についての説明とファシリテーターの紹介がありました。
 その後,ファシリテーターが自己紹介を行い,講座に進んでいきました。
 まず,知育教材を使ったアイスブレイクを行い,雰囲気が和らいだところで,ワークシートの内容に入っていきました。
 設問ごとに,各自で記入し,グループで交流,模造紙にまとめて最後に全体で共有しました。
 ワークシートを終え,後半の時間は,ファシリテーターが生徒の質問に答えました。
 子供をほめる時や叱る時に気を付けること,しつけと虐待の境目は何かといったことについて,自身の子育てやファシリテーターとしての活動経験からお話があり,子育てについて抱いていたイメージと実際では違うことばかりで葛藤があったけれど,子供と共に親も成長していくのだと感じたこと,子供がいることで生活が子供中心に変わるが,人生の大きな目的ができたこと等,子育てのやりがいを振り返りました。
 
 最後に,子供にとって安心・安全な場所を作る方法の一つとして,改めて「親プロ」講座の紹介がありました。地域の「親プロ」講座を通して,親が悩みを共有し,子育てに前向きに取り組めるようになります。また,三原市の担当者からも,地域の子育て情報をまとめた冊子「子育てMyBook」が配付され,将来子育ての中で困った時には,一人で悩まず,地域のサービスを利用して欲しいとの呼びかけがありました。

講座の様子写真① 講座の様子写真② 講座の様子写真③ 講座の様子写真④

参加者の声

・「正解がない」という形だったので,自分の意見を話しやすかったです。親になるとたくさんの苦労もあるけれど,それを上手く乗り越えていくうちに良い思い出として残っていくのだなと思いました。
・「安心・安全」を一番に考えて子育てをする,という考え方は本当に大切だと思いました。自分は幼稚園教諭を目指しているので,子供との関わり方についてもっと理解を深めなければならないと感じました。
・今日の学習で,子供に対して叱ったり,教えたりするのは難しいことなのだと思いましたが,子供を育てることの楽しさややりがいにも気付くことができました。

ファシリテーターの感想

・もし自分が親の立場だったら,周囲の大人だったらどのような行動を取るだろうか,どのような行動をとると良いだろうかなど,傍観者としてではなく,自分のこととして考えるきっかけにはなったと思います。
・もう少し十分な時間が取れれば,もっと深く話し合いが持てたと思います。


展開案(教材31) (Wordファイル)(109KB)

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