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「親プロ」講座の様子 平成29年度「府中市PTA連合会」

「『親の力』をまなびあう学習プログラム」講座の様子

期日

平成30年2月28日(水) 19:00~20:30

実施機関・団体など/参加者数

府中市PTA連合会/保護者 計42名

教材:18「さあ,どっち!?~信じる,見守る,待つ,聞く~」 

 講師(ファシリテーター)

メイン:高端 邦裕
サブ:岡本 由姫美,森下 真理,鍋島 登志子,三藤 毅,佐伯 満波

講座の様子

  

 府中市PTA連合会の研修として「親プロ」講座を実施しました。
 はじめに,ファシリーターから「親プロ」の概要について説明があり,グループ分けを兼ねて勝ち抜けじゃんけんを行いました。その後,自己紹介も兼ねて各自で書いた好きな食べ物紹介カードを見せ合いました。

 ジャンケン はじめ     

 つぎに,ワークシートを配付し講座のねらいを伝えました。子供の帰りが遅くなり,母親がガミガミ言ってしまったエピソードを参加者が役割読みしました。子供の気持ちをワークシートに各自が記入した後,親の対応についてグループで話し合いました。「親が笑顔で迎える必要はないかな。」「1時間半も遅く帰ったらもっと怒るかな。」「理由を聞いた方が良かった。」「怒るときに柔らかく言う方がいい。」などの意見がありました。

進行 グループ交流 

 続いて,子供の帰りが遅くなっても親が干渉しないエピソードを参加者が役割読みしました。子供の気持ちをワークシートに記入した後,親の対応についてグループで話し合いました。「突き放すことを我が子にしたくない。」「反抗期の中で,歩み寄ってくる子供を親が拒否するのはどうなのか。」「怒った時よりも,干渉しない時の方が寂しい。」「干渉しないのと感心を示さないのは違う。」などの意見がありました。

各グループ交流 ラベルワーク 全体発表

 さらに,我が子が遅く帰った時に,どのような対応をしたらよいかについてラベルワークで意見交流を行いました。また,みんなにおすすめできる対応を各グループでまとめ,全体発表を行いました。「心配していたことを話す。」「夫婦で一緒になって怒らない。」「まず,お帰りと言う。」「怒った後は抱きしめる。」などの発表があり,参加者からは共感の声が挙がっていました。 

参加者の声

・怒りと心配は同じことで,心配していたことを伝えることが必要だと感じました。
・具体的な対応が出されていたので良かったです。
・親としての思いは,みんな同じ。思いを共有できる場になって良かったです。

ファシリテーターの感想

・近年,子供が遊びに行く時にも送迎する保護者が多く,エピソードを想像しにくいと感じる参加者もいたため,約束を守らなかった時に置き換えて考えていただくよう助言しました。この教材は,反抗期の子供との接し方にポイントを置いて進めた方がいいと感じました。
・「親プロ」への参加は初めてという方が多くいましたが,真剣に取り組んでいただき,積極的な意見交換ができました。

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