「自分の未来を良くする習慣づくり」
夢を実現したい人の特徴は、
1.夢、目標がハッキリしている。
2.実現するために考え行動する。
実現するために考えるとは、「できるだろうか?」という二者択一型の質問ではなく、「どうすれば上手くいく?」「今何ができる?」と可能性を広げる質問をすることだ。
人間は、1日に約3000回質問をしていると言われる。意識して可能性を広げる質問をすると、夢を実現する知恵やエネルギーがわいてくる。
未来をよくする質問が習慣になると、周囲の人の未来も良くするコミュニケーションが可能になる。
本気で良くしたい時、質問の型を変えてみてください。
ヤッター!
出来たじゃない,ネ。
あなたたちは間違いなくやったんだから、大丈夫。できるんですよ。
自信を持ってください。やればできる!!
自分のやりたいこと,今の自分にできることをあるがまま見つめ、
仲間たちのやりたいこと,できることを素直に認めあい、
それぞれの力を無理なく出し合うことで,思いもかけない大きな力となって実現する。
それが「夢」じゃないかな。
「夢は実現する。」と信じて,自分と仲間を大切に生きていきましょう。
高校生の若さとユニークな視点が生きた楽しい番組になっているなぁと感じました。
今回の経験を通じて,自分のふるさとに少しでも愛着と誇りをもっていただき,セミナーの受講者から将来の広島県を背負って立つ人物が出てきて欲しいですね。
覚えていますか?
テーマを決め,取材に行き、原稿を作り・・・スタジオで「収録Ok」のサインが出た時の瞬間。
私は忘れられません。番組づくりは,積み木を一つ一つ積み上げていくようなもの。その過程の中に,面白さがあります。苦労すればするほど,また分かち合える仲間がいればいるほど喜びは大きくなるのです。
みなさんには無限の可能性があります。今回の経験を忘れず,恐れず怯まず,一緒に笑える仲間を大事に,夢に向けGo!
パイオニアスピリットで,高校生や大学生と一つの番組制作をして,その感性のすばらしさに驚きました。
取材からスタジオでの収録まで短時間の指導にも関わらず完璧な仕上がりでした。パーソナリティーの滑らかな喋り,ミキサーの的確な音さばき,ディレクターの汗だくのQ出し,すべてが光輝いていました。
感動をありがとう。今回の体験でラジオに興味を持ってくださったらうれしいです。
また,機会があれば一緒に番組を作りましょう。
パイオニアスピリット精神を培う上で,よい体験をされたことと思います。この精神が,勉強にも,仕事にもいかされれば,この事業の目的は十分に果たされたと思います。
企画の内容は,皆さんのレベルで精一杯がんばったと思います。これから,環境について学習するにしたがって,内容が遊びから,自然を考えるという方向で発展していくことを期待しております。
これで良しとしないで,環境についての学習を深めて,もう少し,人間にとっての森というものを訴えられるような中身に発展させて欲しいと願っています。
参加者の発見に対しての,皆さんの驚きや言葉かけによって,参加者に笑顔や満足の表情が表れていました。その笑顔を引き出すのが,一番大事なところで,その繰り返しの中で,参加者は,生き物や自然が好きになります。ねらいの「森に恋する」につながっていきます。
ハードルが高いことを皆さんはやったと思います。結果を見ると,できすぎなくらい素晴らしいものができたと思います。ねらい・目的をクリアするために,どうすれが良いのかを,皆さんはこの企画を実践することでよい訓練になりました。これは,これからの人生の中でも大切なことです。
やっているときも笑顔がよかったし,やったあとも大きなことをやりとげたなという達成感をみなさんは感じ取られたのではないかなと思います。
子どもが満足して帰ったのは,まさにみなさんのP(プラン)D(ドゥ)S(シー)をその都度回した成果だったのではないでしょうか。
物事は計画をし,実行し,そして振り返る。人生も同じで,人生の目的をそして生き方を振り返っていくようにしてほしい。
そのために。大きな夢を掲げ,これをターゲットにしながら,現実的な世界で,達成に努力していくことが私たちのこれからの生き方になるのではないかと思います。失敗を恐れず,いろいろな分野にチャレンジし,感動を生み出す当事者になっていただきたい。
自分が楽しくないと子どもに楽しさが伝えられない。結果はあとから付いてくるものです。
高校生の皆さんが素晴らしかった。とても楽しそうだったし,子どもたちに優しく説明していたあなたたち若いエネルギーは,参加した子どもたちにとっても本当に宝物になっています。
今回の経験が,今後の皆さんの子育てとか,これから就職した時にいかされるものになっていけば,もっと嬉しいなと思います。みなさん,これからですから頑張ってください。
皆さんが子どもたちと関わっている様子を見させていただき,最初は,口を出したくなりそうでしたが,結構,子どもたちも慣れてきて,最後になるにつれて高校生の人たちに引き込まれる楽しい時間でした。
頭で考えるよりも実際には,子どもと携わってみてみると子ども達の様子もよくわかり,その中で「体験することは大切である」ということを感じとっていただけたのではないかと思います。
今日のこの体験をこれからの生活や,将来の仕事に生かして欲しいと思います。