老朽化が進む公共土木施設を適切に維持管理していくため,平成26年度からインフラ老朽化対策
推進事業を展開しております。
この中で維持管理に係るコスト縮減等に取り組むため,民間等から長寿命化に資する技術を募集し,
活用効果のある技術について登録を行う「広島県長寿命化技術活用制度」を平成26年度に創設し,
県内の公共事業での活用を推進してきたところです。
令和4年4月19日をもちまして「広島県長寿命化技術活用制度」を「広島県建設分野の革新技術
活用制度」に改正しました。
「広島県建設分野の革新技術活用制度」の概要については,下記リンクからご覧ください。