号 |
発 行 |
記 事 の 内 容 |
101 |
平成27年1月 |
「扁額 誠之館 原本」徳川斉昭書,府中高校地歴部が参加した発掘調査の様子 |
早春の展示 学校所蔵の文化財 |
探しています!『昔のくらしの道具』 |
スポット展示の御案内 |
102 |
平成27年3月 |
広島県重要文化財 木造阿弥陀如来坐像 平安時代 |
展示レポート 新春の展示 備前・備中・備後の綿織物文化 |
当館の研究の歩み |
はくぶつかんこぼればなし 学芸員の仕事紹介(2)【収蔵庫の温度・湿度の管理】 |
博物館掲示板 |
スポット展の御案内 |
103 |
平成27年7月 |
広島県重要文化財「木造釈迦如来坐像ならびに脇侍二菩薩の獅子座および白象座」 |
御挨拶(館長 植田千佳穂) |
特別公開 国の重要文化財 紙本白描遊行上人絵 |
なぜなに相談室 今度の展示は「釈迦如来坐像の像内納入品と塩出英雄の世界」っていうけど,「像内納入品」ってなんのこと? |
頼山陽史跡資料館が分館としてリニューアルオープン! |
こども博物館教室の御案内 |
広島県立歴史博物館の組織 |
104 |
平成27年8月 |
平田玉蘊「桐鳳凰図」(部分)尾道市重要文化財 |
平田玉蘊ってどんな人? |
なぜなに相談室 |
江戸時代の絵は,私たちの学校で描く水彩画とは違うけど,どんな特徴があるのかな? |
はくぶつかんこぼればなし 24 |
「ギョクオン」?「ギョクウン」?名前の読み方あれこれ |
頼山陽史跡資料館の展示案内 |
開館20周年記念特別展「風流才子の交わり ~頼山陽と田能村竹田を中心に~」 |
行事の御案内 |
105 |
平成27年12月 |
姫谷焼 色絵 飛雲飛雁楼閣山水文中皿(個人蔵) |
新春・早春の展示 ふくやま草戸千軒ミュージアム「コレクション展1」 |
秋の企画展「頼山陽を愛した女流画人 平田玉蘊展」入館者1万人を達成! |
行事の御案内 |
頼山陽史跡資料館の展示案内 |
特別展「ひな人形と春の書画展」 |
106 |
平成28年3月 |
坊迫C遺跡出土 鬼瓦 |
春の展示「願いをかなえ 災いをはらう -遺跡から見つかった中世まじないの世界- |
阿弥陀さんが博物館にやってきた! |
ミニ展示の御案内 |
当館分館 頼山陽史跡資料館紹介 |
107 |
平成28年6月 |
急行「安芸」,0系新幹線 |
守屋壽コレクションの寄託を受けました! |
企画展「ひろしま鉄道ヒストリア-蒸気機関車から新幹線まで-」 |
菅茶山関係資料の修理~これからの100年のために~ |
分館情報 平成28年度頼山陽史跡資料館の年間行事予定 |
広島県立歴史博物館の組織ほか |
108 |
平成28年8月 |
解体新書,蘭学事始 |
なぜなに相談室 日本で最初に印刷された世界地図ってどんなもの? |
企画展「守屋壽コレクションが迫る近世日本の新たな異文化交流像」 |
ミニ展示「木造阿弥陀如来坐像」 |
分館情報 特別展「頼家と広島の医学」 |
博物館掲示板 |
109 |
平成28年12月 |
早春の展示「ひろしまの災害と防災-土砂災害・洪水・地震-」 |
博物館見学も「まなびの改革」~博物館での見方が変わります~ |
分館情報 第2回「頼山陽書道展」を開催しました |
110 |
平成29年3月 |
春の展示「卑弥呼の時代の備後南部」 |
広島県立海田高等学校生徒によるファッションショーが行われました |
分館情報 平成28年度全国公募「南画精華展」 |
111 |
平成29年6月 |
後藤象二郎宛て坂本龍馬書簡草案 |
企画展「坂本龍馬展」 |
重要文化財 広島県草戸千軒町遺出土品,重要文化財 菅茶山関係資料 |
「頼山陽と酒」にまつわる話 |
デジタルミュージアムのページを新設しました |
広島県立歴史博物館の組織ほか |
112 |
平成29年8月 |
特別展「エヴァンゲリヲンと日本刀展 IN 福山」 |
ふるさとの刀匠法華一乗 |
どっちを上に展示する?~勝海舟撰「大日本沿海略図」~ |
「頼山陽と酒」にまつわる話2 |
今後の展示会のお知らせ |
113 |
平成29年12月 |
色絵 飛雲飛雁楼閣山水文中皿(広島県重要文化財「姫谷焼色絵皿」) |
早春の展示「姫谷焼と福山藩内の近世陶磁器窯跡」 |
分館情報 頼山陽史跡資料館「屏風の味わい」 |
114 |
平成30年3月 |
春の展示「広島ものづくり―塩・備後表・備後絣・伝統的工芸品」 |
分館情報 頼山陽史跡資料館 特別展「南画精華展」 |