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先輩職員インタビュー【行政(一般事務)】

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月3日更新

 一般事務(知事)一般事務(教育委員会)

【主な職務内容】
○知事部局
危機管理,税務,地域振興,文化振興,保健・福祉の推進,商工業・観光振興,農林水産業の振興,土木など,多様な行政分野において施策の企画立案,関係機関との調整や,許認可事務,会計事務などの幅広い業務を行います。
○教育委員会
グローバル化する社会を生き抜く力を育てるための新しい教育を実現するため,教育内容の充実,学校施設の整備,文化財の保護,生涯学習やスポーツの振興など,児童・生徒をはじめ,県民のための生涯を通じた教育環境の整備に取り組んでいます。

【主な勤務先】
知事部局,教育委員会等の各課及び地方機関等並びに県立学校等

※配属歴の組織名・職名は当時の名称です。

会計管理部

小田主事

会計管理部審査指導課(平成29年2月時点)
主事 小田 章湖

【配属歴】
平成26年4月~ 会計管理部審査指導課 主事

現在の担当業務のやりがい・魅力は何ですか?

審査指導課の主な業務は,県で執行する予算に係る会計書類の審査や会計事務の指導です。そのうち,国から任されている国費の支出事務などが私の担当です。
厚生労働省などの国の機関から,どのようなお金がどのような手続で支払われているかを見ることができ,勉強になります。

業務の中でどんなことを心掛けていますか?

支出書類の審査では,支出金額や振込先に誤りがないか,支出内容が法令に違反していないかなどをチェックしています。
審査指導課は支出内容の最終チェックを行う「最後の砦」の役割を担っているので,誤った支出が行われないように心掛けています。

県職員になって困ったことはありましたか?その時の周りのフォローはどうでしたか?

視覚障害があるため,初めは不安がありましたが,半年間,上司に個別面談を行ってもらい,困っていることを相談したり,アドバイスを受けたりするうちに,少しずつ解消していきました。
県では年に数回,上司との面談が行われ,いろいろな相談ができるため,安心して働くことができます。

職場はどんな雰囲気ですか?

審査指導課と聞くと,堅苦しいイメージを受けるかもしれません。
基本的には皆集中して黙々と自分の仕事に取り組んでいますが,グループを超えて雑談することも多く,和やかな職場です。

あなたの「欲張り」ライフについて教えてください。

休日は美術館巡りをすることが多いです。
県外で興味のある展覧会が開催されれば,旅行も兼ねて休暇を取って出かけることもあり,最近ではSLに乗って島根県津和野町にある安野光雅美術館に行きました。
また,平日の仕事帰りに,時間が合えば映画を観ることもあります。

危機管理監

危機管理

危機管理監危機管理課(平成27年3月時点)
主任 濱谷 浩平

【配属歴】
平成16年4月~ 県立畜産技術センター総務課 主事
平成19年4月~ 社会福祉局障害者支援室 主事
平成20年4月~ 健康福祉局自立支援室 主事
平成22年4月~ 健康福祉局障害者支援課 主事
平成23年4月~ 危機管理監危機管理課 主任

職員を志望した理由は?

「人の役に立つ仕事,特に,弱い立場にいる方々の役に立つ仕事をしたい」という思いがあり,住民の生活を支える行政の仕事に魅力を感じました。また,自治体行政は地域づくりの仕事だと思い,愛着のある地元・広島県を,一人でも多くの方が「ここで暮らしたい」と思える地域にしたいと考え,広島県を志望しました。

現在の担当職務とやりがい・魅力は?

県民の安全・安心を守るため,日頃からの災害に対する備えの推進や,災害発生時の対応を担っています。
平成27年度から新たに開始する,「災害死ゼロ」を目指す「広島県『みんなで減災』県民総ぐるみ運動」の検討・準備に携わる中では,災害が起こっても県民ができるだけ被害を受けないようにするためにはどうすれば良いのかということを改めて考えることができました。
現在の職務に限ったことではありませんが,広島県の仕事は,常に県民にとって何が最善なのかを考えながら,県民のために仕事ができるので,本当にやりがいがある仕事だと思います。

職員を目指す方へのメッセージ

県民のために働くという強い気持ちと,成長への意欲があれば,必ずやりがいを感じられる仕事だと思います。ぜひ広島県でいろんなチャレンジをしていきましょう。

総務局

信野主事

総務局税務課(平成29年2月現在)
主事 信野 友貴

【配属歴】
平成23年4月~ 環境県民局環境県民総務課 主事
平成26年4月~ 総務局税務課 主事

県職員を志望した理由は何ですか?

私は就職活動するにあたり,3つの条件がありました。
1つ目は,多種多様な仕事に携わることができること,2つ目は,影響が大きい公共的な仕事ができること,3つ目は故郷広島に仕事を通じて社会貢献ができることでした。

県職員は,私の「欲張り」な考えにぴったりであると直感し,志望しました。

現在の担当業務のやりがい・魅力は何ですか?

私は,主に自動車税・自動車取得税の担当をしています。
特に自動車税は4月に業務が集中し,約62万通の納税通知書を発付するまでは落ち着きませんが,自宅に自動車税の納税通知書が届き,それを手にしたときは,何とも言い難い気持ちになり,やりがいを感じます。

業務の中でどんなことを心掛けていますか?

情報を受け取る人の立場に立って,仕事をするよう心掛けています。
そのためには,自分が日常生活で「いいな」と感じるサービスなどを,仕事で生かすことはできないかと考えています。
税のパンフレットやホームページのレイアウトを見やすく変更するなど,少しでも自分の仕事に反映できたときは嬉しい気持ちになります。

県職員になって困ったことはありましたか?その時の周りのフォローはどうでしたか?

人事異動でいきなり専門的な仕事をしなければならないことです。
当初,異動したてで右も左も分からずうろたえていた私でしたが,先輩に手伝っていただいたり,税務の経験が長い上司から的確なアドバイスをいただいたりして,何とか乗り越えることができました。

あなたの「欲張り」ライフについて教えてください。

私は,この4月に子どもが産まれましたが,休暇を取れるよう事前に配慮していただき,配偶者出産休暇,育児参加休暇を利用して出産に立ち会うことができました。
子どもが産まれ,ますます家族との時間を大切にしようと考え,仕事を集中してこなし,残業しないようメリハリをつけて過ごしています。

末原主事

総務局総務課(平成28年12月現在)
主事 末原 靖隆

【配属歴】
平成24年10月~ 健康福祉局健康対策課
平成28年4月~ 総務局総務課

現在の担当業務のやりがい・魅力は何ですか?

総務課の法制グループに所属し,条例の審査や各課からの法務相談,行政手続などを担当しています。
庁内の様々な部署からいろいろな法的な相談が舞い込んできますが,相談者からよく話を聞き,一緒に考え,問題の解決を目指します。
法律的な見地から厳しいことをいうこともありますが,問題を解決し,相談者に満足いただけたときには,やりがいを感じることができると思います。

業務の中でどんなことを心掛けていますか?

いろいろありますが,一番は相談者の立場に立った仕事を心掛けています。
そのためには,まずは相談者の話をよく聞くことが重要です。
そして,第三者の見地からではなく,自分が同じ立場だったらどのような解決を目指すだろうかを常に想定し,できる限り解決策を提示することも重要です。

職場はどんな雰囲気ですか?

現在が2つ目の職場ですが,職場の雰囲気もよく,いい環境の中で仕事をさせていただいています。
広島県の職員には,県のためにどういうことができるか真面目に考え,で一生懸命に取り組む人が多くいる印象を私は持っていて,こうした人たちの中で仕事をすることで,公私両面で良い影響を受けています。

行政(一般事務)職の魅力を教えてください。

行政(一般事務)職の一番の魅力は,様々な仕事を経験できることではないかと思います。
広島県には,健康福祉,商工労働,農林水産,環境県民,総務など,多くの局とその中にそれぞれの仕事がありますが,局をまたいで異動があるため,いろいろな経験ができます。
確かに異動当初は戸惑いもありますが,こうした経験により,視野や考え方を広く持つことができます。

あなたの「欲張り」ライフについて教えてください。

休日は,家でゆっくりと過ごすこともあれば,ショッピングに行ったり,映画を見に行ったり,欲張りといえるかはわかりませんが,県に入る前に思っていたよりも,暮らしをエンジョイすることができています。
また,夏には休暇を利用して,旅行に行くことも楽しみの1つになっています。


西畑主事

総務局経営企画チーム(平成27年3月時点)
主事 西畑 宏治

【配属歴】
平成23年4月~ 農林水産局農林水産総務課 主事
平成26年4月~ 経営戦略審議官経営戦略チーム 主事

現在の担当職務と職場の雰囲気は?

調査調整グループで,主に,県と民間企業との包括的な連携の推進や県の締結している包括連携協定の枠組みを活用した市町の取組の支援の業務を担当しています。

一緒に働くグループ員は気さくで話しやすい人が多く,また,グループ員全員で相互にフォローしながら仕事をすることも多いことから,グループとしての一体感がある職場だと思います。

職員を志望した理由は?

学生時代から,社会全体を良くしたい,そのことを考えながら仕事をできる職業は公務員ではないかと考えて,公務員を志望してきました。そうした中で,自分の生まれ,育った場所が広島県だったため,広島県を志望しました。

どういったときにやりがいを感じますか?

現在私の携わっている業務は,庁内各課と本県と包括連携協定を締結している企業との連携・協働が図られるようにコーディネートして,施策や事業の推進を支援するものです。

そのため,連携した取組が実現するとなった時は,施策や事業の推進に少しは役に立てたかもと,うれしく思います。

地域政策局

藤永主事

地域政策局中山間地域振興課(平成28年3月時点)
主事 藤永 大輝

【配属歴】
平成23年4月~ 総務局人事課 主事
平成26年4月~ 地域政策局中山間地域振興課 主事

職員を志望した理由は?

学生時代,様々な都道府県を訪れましたが,その中でも,最も“自然”や“文化”などの多様性があり,『懐が深い』と感じたのが広島県でした。広島県が持つ,この『懐の深さ』に大きな魅力を感じ,広島県を「守りたい」,「より発展させたい」という思いを抱くようになり,広島県庁を志望しました。

現在の担当職務とやりがい・魅力は?

「中山間地域」は,山間部・島しょ部など,豊かな自然環境や多島美を誇る地域ですが,一方で,人口流出や高齢化が進み,非常に厳しい状況にあります。
私の所属する課では,こういった“待ったなし”の課題に対応することを使命としています。具体的には,地域の産業対策,意識醸成のためのシンポジウムの開催,地域で活躍する人材の育成など,多種多様な施策を市町と連携しながら推進しています。
「広島県を守り,発展させたい」という私の入庁前の“想い”とまさに合致する仕事であり,地域振興の「第一線」で働いていることにやりがいを感じながら,日々,勇往邁進しています。

県職員を目指す方へのメッセージ

広島県には,広島県という地域の価値を高めるという熱意を持った優秀な職員が揃っています。若い発想と,素晴らしい能力を持った皆さんも,私たちと一緒に,「日本一強い県庁」を目指して挑戦していきましょう。


中田主事

地域政策局市町行財政課(平成27年3月時点)
主事 中田 怜二

【配属歴】
平成23年4月~ 総務局財産管理課 主事
平成26年4月~ 地域政策局市町行財政課 主事

現在の担当職務と職場の雰囲気は?

財政グループに所属し,県内市町へ交付する特別交付税の算定事務や,市町の財政運営について助言などを行っています。また,選挙管理委員会事務局を兼務しているため,選挙時には選挙啓発や選挙広報を行っています。

職場は落ち着いた雰囲気ですが,先輩後輩関係なくなんでも気軽に相談し合え,時には冗談も言い合える職場です。

職員を志望した理由は?

私は県外の大学に進学し,一度広島県を離れたのですが,県外に住んでみて改めて広島県の住みやすさや魅力に気が付きました。そこで,漠然と広島県内での就職を考えていたのですが,多種多様な分野の仕事に携われ,また,直接自分の手で広島県をさらに住みやすく魅力ある県にしていきたいという想いが強くなり,最終的に広島県職員を志望しました。

広島県職員として働く魅力は何ですか?

私が広島県職員を志望した理由の一つでもあるのですが,多種多様な分野の仕事に携われ,幅広い知識を身につけることができることが,広島県職員として働く魅力だと思います。


三須主事

地域政策局国際課(平成27年3月時点)
主事 三須 純 スウネ

【配属歴】
平成26年4月~ 地域政策局国際課 主事

現在の担当職務と職場の雰囲気は?

中学校や高校等で英語を教えるALT(外国語指導助手)は,総務省の外郭団体である一般財団法人自治体国際化協会が各市町等にあっせんするのですが,国と各市町等の間に入って取りまとめをしているのが県の役割です。広島県では,私がこの業務を担当させてもらっています。また,1年目ということもあり,国際課と平和推進プロジェクトチームの庶務も担当しています。
国際課では,アメリカ人や韓国人も働いており,課内においても多文化が実現されているので,1年目の私でも,自分のことを異質であると感じずに仕事をすることができています。

職員を志望した理由は?

2次試験の面接を受けに広島に来たのが,人生で2度目の広島訪問でした。それまではほとんど関東圏に住んでいました。1度目の広島訪問時に,広島の町が気に入り志望しました。また,大学で平和構築について勉強していたので,平和推進プロジェクト・チームがある広島県には興味を持っていました。

どういったところにやりがいを感じますか?

ALT(外国語指導助手)のあっせん等を含む事業をJET事業と呼ぶのですが,このJET事業で取りまとめだけをしていると,通知を各市町に送付したり,あっせんされる名簿を国から受け取り各市町に転送する等,実際の業務は書面やメールばかりで,ALT本人に会うことは滅多にありません。しかし,年に1度だけ県が主催するALT向けのオリエンテーションがあり,県内各市町から100人ほどのALTが集まります。この時に,ようやく自分はきちんと仕事しているんだな,と感じることができました。

環境県民局

中島主事

環境県民局消費生活課(平成28年12月時点)
主事 中島 夕貴

【配属歴】
平成27年4月~ 環境県民局消費生活課 主事

職員を志望した理由は何ですか?

「人の役に立つ仕事がしたい」とずっと思っていましたが,大学時代に初めて県外に住み,改めて広島県の住みやすさを実感したのが大きなきっかけです。
県民にとって,より住みやすい環境になるよう,広島県の魅力を更に伸ばしていきたいと思い,県職員を志望しました。

現在の担当業務のやりがい・魅力は何ですか?

消費者被害(消費生活に関するトラブル)を防止するため,啓発リーフレットやグッズの作成,ウェブサイトやSNSを活用した情報提供などを主に担当していますが,学校での講座やイベントの実施など,県民と触れ合う機会もあります。
消費者被害の防止という県民の生活に密接に関わる分野であり,効果的な啓発を行うために新しいことに挑戦する機会も多いので,大きなやりがいを感じています。

業務の中でどんなことを心がけていますか?

消費者被害の話はネガティブな内容なので,有益な情報であっても興味を持ってもらいにくいのが現状です。
単に情報を流すのではなく,受け手の気持ちを考えて啓発ツールや文面を工夫するよう心掛けています。

職場はどんな雰囲気ですか?

女性の職員が多く,休憩室で話しながら昼食を取るなど,とても話しやすい環境です。
自分のグループだけでなく,他のグループの職員や専門の相談員と話す機会も多いので,休憩時間に聞いた話で新しい発見があり,啓発原稿の参考にもなっています。

あなたの「欲張り」ライフについて教えてください。

業務の都合に合わせて自由に休暇が取れるので,平日に友人と旅行に行ったり,時間単位で休暇を取って,市役所などでの用事を済ませたりしています。


坂根主事

環境県民局環境政策課(平成27年3月時点)
主事 坂根 広晴

【配属歴】
平成24年4月~ 環境県民局環境政策課 主事

現在の担当職務と職場の雰囲気は?

課の予算や研修,広報,電気自動車の普及促進,また,再生可能エネルギー推進のために県が設立した組合のファイナンス等を担当しています。

言いたいことを言わせてもらえる,とてもやわらかい雰囲気です。課員は約15人と多くありませんが,親睦会行事はとても盛り上がります。

職員を志望した理由は?

学生の時は,地域社会全体の発展に貢献したいと考えており,公共的な視点で経済と深くかかわることができる政府系金融機関に就職しました。
6年間働く中で,社会の仕組みや金融システムについて知識を得ることができましたが,一方で,金融機関が社会の発展に関わることの限界を感じました。
金融はあくまで手段であり,自らイニシアチブを取って,皆の幸せのために汗をかくことが出来ません。地域社会の発展に直接関与したいという欲求が日々高まっていました。
また,全国転勤していくうちに,地元で腰を据えてしっかりした仕事をしたいと思いました。そんな中,多岐にわたる業務を行う公務員に魅力を感じ,特に政策立案を行いたいと考え,広島県を受験しました。

職員として働く魅力は?

今までのキャリアや専門知識を活かして,100%県民の為に働くことができることに魅力を感じます。自分が何のために存在しているかが明確なので,常にやりがいと自信をもって働くことができます。

健康福祉局

大友主事

健康福祉局健康福祉総務課(平成29年2月現在)
主事 大友 一奈

職員を志望した理由は何ですか?

社会的に弱い立場にある人々の生活をより良くしたいという思いがあり,福祉行政に携わりたいと考えていました。
加えて,自分の出身地である広島県に恩返しをしたいという思いから,県職員を志望しました。

現在の担当業務のやりがい・魅力は何ですか?

総務グループに所属し,局内の物品の管理や非常勤職員の方の給与の支払い,局内の事業課と局外の課との内部調整を担当しています。

業務自体は表舞台に出ることのない下支えのような内容ですが,局内外の多くの職員と協力しながら業務を進める必要があり,とてもやりがいを感じています。
また,近年非常に注目されている医療・福祉行政について広く学ぶことができ,その変化を肌で感じながら仕事ができるので,非常に魅力的だと思います。

業務の中でどんなことを心掛けていますか?

局内の職員からの依頼に対し,意図を適切に理解するために,様々な法・制度の基礎をしっかりと勉強しながら,誤りのない事務処理を心掛けています。
業務の特色として多くの制度を理解する必要があるので,忙しいときでも,基本の理解を怠らないよう努めています。

職場はどんな雰囲気ですか?

いつも和気あいあいとしており,明るい職場です。
また,業務で困ったときは,課の中でグループを問わず相談できる,風通しの良い部署でもあります。

新規採用職員として配属された時から,とても安心して仕事をさせてもらっています。

あなたの「欲張り」ライフについて教えてください。

毎週水曜日は定時で退庁し,同期と食事に行くなど,楽しい時間を過ごしています。

また,美術鑑賞が好きなので,先日は県立美術館で開催された,障害のある方が創作された芸術作品が展示されている「あいサポートアート展」を鑑賞しました。
この「あいサポートアート展」は,業務を通じて開催を知りました。
総務グループの業務は県の様々な事業を知ることができるので,「欲張り」ライフの充実にもひと役買っています。

商工労働局

松本主事

商工労働局経営革新課(平成27年3月時点)
主事 松本 知浩

【配属歴】
平成26年4月~ 商工労働局経営革新課 主事

現在の担当職務と職場の雰囲気は?

主な担当職務は,中小企業が共同事業を行うために設立する組合等に係る各種許認可や,経営革新の支援です。事務所内でのデスクワークが中心ですが,時には出張も行い,企業の経営者の方から直接お話を伺ったり,あるいは現地で工場を見学させていただいたりする機会もあります。

今年度が入庁1年目で,最初は右も左も分かりませんでしたが,職場の先輩は優しい方が多く,忙しい時でも笑顔で対応していただけるので,困ったことがあれば何でも気兼ねなく相談できました。昼休みには冗談が飛び交うなど,職場は和やかな雰囲気で,非常に仕事のしやすい環境だと思います。

職員を志望した理由は?

広島県職員として採用される前,私は国の政策に基づく公益性の高い仕事を行っていました。しかし,家庭の事情で広島県にUターンすることになり,前職で公益性の高い仕事に魅力を感じていた私は,Uターン後も同じような仕事に携わりたいと考え,広島県を志望するに至りました。

どういったところにやりがいを感じますか?

経営革新の支援に係る業務では,企業経営者の方とお話をさせていただく機会がありますが,私の行う情報提供が,時に企業の方にとって有益な場合があり,感謝の言葉をいただくことがあります。このようなとき,県内企業のお役に立てたという実感を得ることができ,業務に携わって良かったなと感じます。


髙橋主事

商工労働局商工労働総務課(平成27年3月時点)
主事 高橋 亮太

【配属歴】
平成23年12月~ 商工労働局商工労働総務課 主事
平成27年4月~ 県議会事務局総務課 主事 

 現在の担当職務と職場の雰囲気は?

総務グループに所属し,局内の物品の管理や内部・外部からの照会や問い合わせ等を,局内の担当課に取り次ぐ仕事をしています。

職場の雰囲気は,局内の調整ということで,局内外の多くの方と接する部署でもあり,仕事に対してとても熱く,いつも白熱した議論が飛び交っている活気のある職場です。
一方で仕事の合間には役職に関係なく冗談も飛び交い,メリハリがありとても風通しがよく,明るい部署だと思います。

 職員を志望した理由は?

大学卒業後,地元の金融機関で渉外担当をしていました。マイホーム,会社設立,商店街の活性等,お客様の人生の節目に立ち会い,ニーズや課題を見つけ,ご提案することを通して,協働で解決・改善していく喜びを得させていただきました。
このような,地元の企業や農家の方々を訪問し,直接お話して学んだ経験を踏まえ,生まれ育った広島県で一企業では取組みが困難な,地域の特性に合った行政サービス,具体的には,修学旅行生の民泊,オンリーワンの起業について,市町を越えて取組みができるよう提案する仕事がしてみたいと考えたからです。

 どういったところにやりがいを感じますか?

前職や事業課のように,県民の方々と直接接する機会は少なく,実績が目に見えてあらわしづらい部署ですが,県の行っている様々な活動や人のつながりを客観的に学ぶことができる場所であるし,県民の方からの問い合わせ等に,何が求められているのかを考え対応することで,日々業務の改善を図ることが今の自分のすべきことであると思います。
そうした考えを持って行動したことが,相手の求められているものと合致したときにやりがいを感じています。

農林水産局

濱谷主任

農林水産局 東部農林水産事務所尾道農林事業所 農村整備課(平成28年12月時点)
主任 濱谷 珠希

【配属歴】
平成15年4月~ 備北地域事務所庄原支局農村整備第一課 主事
平成18年4月~ 商工労働局商工労働総務課 主事
平成25年4月~ 農林水産局森林保全課 主任
平成28年4月~ 東部農林水産事務所尾道農林事業所農村整備課 主任

職員を志望した理由は何ですか?

大学で農村社会学を学ぶ中で,中山間地域の振興に携わりたいと思うようになりました。
中山間地域が抱える問題は様々ですが,県職員であれば多方面の分野から関わることができると思い,志望しました。

現在の担当業務のやりがい・魅力は何ですか?

農村整備課では,ほ場整備やため池の改修等,ハード面から農業の生産性を高める土地改良事業を実施しています。
その中で私は,制度上の手続に関する事務や,土地改良事業を実施する地元団体である土地改良区の指導等を行っています。
全国に比べて,広島県の農地は団地規模が小さく,農業従事者の高齢化率も高い状況にあります。
そのような中で,地元の農家の方と関わりながら事業を進めていき,営農環境の向上に携われることにやりがいを感じています。

業務の中でどんなことを心がけていますか?

日々の業務の中で判断に迷うこともありますが,上司や同僚に報・連・相を行い,一人で抱え込まずに,確実に仕事を進めていくように気を付けています。
また,県民と直接やりとりすることが少ない職場であっても,自分の仕事がどこかで県民の方の生活に繋がっていると思って,誠実に業務にあたるよう心がけています。

行政(一般事務)職の魅力を教えてください。

行政(一般事務)職は幅広い業務に従事するため,初めての業務に慣れるまでの大変さはありますが,これまで知らなかったことを学ぶ楽しさや,学んだことを業務に生かすことができたときには達成感を得ることができます。
また,異動のたびに配属先も様々なため,多くの上司や同僚と知り合い,様々な価値観や業務に対する姿勢に触れて,自分自身の成長につなげていくことができると感じています。

あなたの「欲張り」ライフについて教えてください。

育児休業からの復帰後,保育園と学童保育の2箇所に閉所時間までに迎えに行けるのかが不安でしたが,部分休業を利用して勤務時間を短く調整させていただいたおかげで,無理なく送迎ができるようになりました。
朝晩の家事育児の忙しさが緩和されて,子どもたちにも心に余裕を持って接することができています。

土木建築局

井東主事

土木建築局西部建設事務所廿日市支所管理用地課(平成29年2月時点)
主事 井東 拓也

【配属歴】
平成26年4月~ 瀬戸内しまのわ2014実行委員会事務局 主事
平成26年12月~ 西部建設事務所廿日市支所管理用地課 主事

県職員を志望した理由は何ですか?

昔から土地関係の仕事に関心があり,民間の不動産業や建設業への就職を考えている時期もありました。
しかし,住宅等よりも公共性の高い道路や港湾等のインフラ整備の方が,自分の関心に沿っていると考えました。
また,県であれば,ハードの整備に留まらず,あらゆる観点から「街」や「地域」の形成に参加できることが魅力でした。
加えて,学生時代には広島県を離れて暮らしましたが,やはり自分は「海もあり,山もあり,豊かな自然と都市の利便性を兼ね備えた広島県が好き」と自覚したので,広島県職員を志望しました。

現在の担当業務のやりがい・魅力は何ですか?

私は,港湾・漁港・海岸の施設管理や,施設使用に伴う調整や許認可を主に担当しています。
現場での仕事が多く,旅客船・プレジャーボート等の出入りや石炭等の荷揚げを目にすることがあるのですが,人々の生活や観光・海洋レジャー・物流等の一端に自分の仕事が組み込まれていると思うと,感無量です。
また,港湾施設整備事業に伴う調整にも加わっています。
当所では,世界遺産「嚴島神社」の玄関口である宮島口の港湾施設整備を行っており,今後新しいフェリーターミナル等を整備する予定です。
年間約400万人の国内外からの観光客が訪れる宮島口の生まれ変わっていく様子を肌で感じ,ワクワクしながら日々働いています。
このように,住民の暮らしや観光・工業等の舞台となるフィールドを造っていけることが,やりがいであり魅力だと感じています。

業務の中で心掛けていることは何ですか?

心掛けていることは3つあります。
「分かりやすさ」:専門知識のない一般の方でも理解できるよう,分かりやすい説明や資料作成を行うようにしています。
「信頼感」:利用者の信頼感が得られるよう,申請方法や手順を丁寧に説明するなど,利用者目線での対応を心掛けています。
「スピード」:現場は常に動いています。私達の仕事が滞れば,利用者や関係者に多大な迷惑がかかるので,迅速に仕事をするようにしています。

今後取り組んでみたい分野はありますか?

現在は港湾の秩序維持が主な役割なので,今後は,より利用者に近い視点で港湾の利用促進を行っていきたいです。
例えば,最近盛んになってきているクルーズ船の誘致や,水上飛行機・水上バス等の普及促進に携わりたいと思っています。

あなたの「欲張り」ライフについて教えてください。

私はもともと旅行が好きで,学生時代は国内外の色々な場所に行っていました。
働き始めてからは中々行く機会がないことを覚悟していましたが,仕事を計画的に進めることで,休暇取得ができています。
5月の連休には,年次有給休暇を合わせて取得し,和歌山県の熊野に遊びに行きました。世界遺産の熊野本宮や温泉がある自然豊かな町です。
熊野には3日間の滞在でしたが,このように数日にわたる遠出が気兼ねなくできることに,とてもありがたみを感じています。
これからも,熱意を持って仕事に取り組む一方で,休暇を利用して旅行をし,自分の見聞を広めたいと思っています。


三宅主任

土木建築局 東部建設事務所用地課(平成28年12月現在)
主任 三宅 正治

【配属歴】
平成14年4月~ 福山地域事務所用地課 主事
平成17年4月~ 商工労働部計量検定室 主事
平成20年4月~ 健康福祉局障害者支援課 主事・主任主事
平成23年4月~ 土木建築局住宅課 主任
平成26年4月~ 東部建設事務所用地課 主任

現在の担当業務のやりがい・魅力は何ですか?

主に県道のバイパス道路建設に係る用地取得業務を担当しています。
具体的には,土地・建物等の所有者の方へ直接伺って,補償内容の説明を行い,最終的に土地売買契約等の締結を行う業務内容です。

そのため,様々な方とお会いし,お話を伺う機会の多いことがこの業務の面白みであると感じています。
また,自分が担当者として用地買収を行った区間が,道路として完成した姿を見るとき,用地取得業務のやりがいを感じます。

業務の中で心掛けていることは何ですか?

地権者の方にとって大切な財産である土地等を,公共事業のためにお譲りしていただく業務ですので,基本的なことですが,約束の時間は守る,相手方の話を真摯に聞くことなど,まずは相手方との信頼関係を築くように心掛けています。

また,相手方に補償内容や書類について説明する際には,きちんと理解してもらえるよう,話の順番を考えたり,専門用語の言い換えを行うなど心掛けています。

職場はどんな雰囲気ですか?

明るく,風通しの良い職場だと思います。
業務の中で困ったことがあれば,上司・同僚に気軽に相談に乗ってもらえるので,課題を一人で抱え込むことなく,安心して業務に取り組むことができます。

行政(一般事務)職の魅力は何ですか?

行政(一般事務)職は,様々な分野の業務に携わる機会が多いことが魅力だと思います。
私の場合も,過去に計量検定や障害者福祉など,現在とは異なる分野の業務に携わる中で,県組織の内外を問わず,様々な方にお会いしてお話を伺う機会がありました。
それは業務上のみならず,人生の勉強にもつながることだと考えています。

あなたの「欲張り」ライフについて教えてください。

現在4歳になる子供(双子)がいますので,休日・終業後は育児と家事に一生懸命な日々を送っています。
子供が発熱等で看護が必要な場合には,特別休暇が取得できるので,有効に利用しています。

仕事と育児・家事の両立は大変に感じる時もありますが,それ以上に充実感が得られます。

教育委員会事務局

内海主事

教育委員会事務局管理部総務課(平成27年3月時点)
主事 内海 圭吾

【配属歴】
平成20年4月~ 教育委員会事務局教育部文化財課 主事
平成23年4月~ 広島県立西城紫水高等学校 主事
平成25年4月~ 教育委員会事務局管理部総務課 主事
平成27年4月~ 教育委員会事務局管理部総務課 主任

現在の担当職務と職場の雰囲気は?

教育委員会の予算を担当しています。予算は施策を実施する上で不可欠なもので,県全体の限られた予算の中で,広島県の教育が良くなる方策をみんなでじっくり考えています。

時に深夜まで残業することもありますが,上司も先輩方もアドバイスをしてくれますので,安心して仕事ができます。

職員を志望した理由は?

中学校から広島県を離れ,都道府県での教育の違いを肌で実感しました。
生まれ育った広島を「日本一の教育県」にすることに少しでも役に立ちたいと思い,広島県を志望しました。

職員としてのやりがい・魅力は?

財政当局と交渉の末,苦労して獲得した予算を使った事業で子供たちが活き活きと活躍している姿を見たときは充実感を感じます。

一般的に教育の成果はすぐには出ないもので,子供たちも日々成長しています。間接的でも子供たちの成長に貢献できることは魅力に感じます。


尾下主事

教育委員会事務局教育部学校経営支援課(平成28年3月時点)
主事 尾下 彩加

【配属歴】
平成24年4月~ 呉工業高等学校 主事
平成27年4月~ 教育委員会事務局教育部学校経営支援課 主事

職員を志望した理由は?

私は県外出身ですが,大学時代の4年間を広島県で過ごしました。広島県は,気軽に買い物なども楽しめて,少し足を延ばせば海や山も満喫できる,都会と自然がバランスよく共存した場所です。また,気候も穏やかで暮らしやすく,私はそんなこの街に惹かれ,広島県の魅力をもっと広めていき,広島県の街づくりに携わりたいと考え,本県を志望しました。

現在の担当職務とやりがい・魅力は?

教員が子供と向き合う時間を十分に確保し,資質能力を発揮できる環境を整えるため,学校における業務改善の推進に努めています。
具体的には,各市町の学校や教育委員会を訪問しインタビューを行ったり,業務改善に関する好事例等を紹介するリーフレットを発行したりして,業務改善の取組を支援する業務を担当しています。
学校によって多種多様な実態があり,それらを踏まえた改善策を提案していくことはとても難しいことではありますが,広島県の将来を担う子供たちの教育環境の発展にとって重要な業務であり,やりがいを感じています。

職員を目指す方へのメッセージ

県職員の業務は多岐にわたるので,いろんな経験を積んで自分の成長につなげたいと感じる欲張りな方にお勧めです。「広島に生まれ,育ち,住み,働いて良かったと心から思える広島県」の実現に向けた,強い意欲や情熱を持つ皆さんをお待ちしています。


髙橋主事

教育委員会事務局管理部施設課(平成27年3月時点)
主事 高橋 靖人

【配属歴】
平成21年4月~ 教育委員会事務局管理部教職員課 主事
平成24年4月~ 広島県立宮島工業高等学校 主事
平成26年4月~ 教育委員会事務局管理部施設課 主事

職員を志望した理由は?

学生時代を県外で過ごし,改めて広島県人である自分を再認識した時,広島県をより魅力のある県にする役割の一端を自分も担いたい,その思いを職業として活かせる場所は県庁しかないと思い志望しました。

現在の担当職務とやりがい・魅力は?

現在99校ある県立学校施設の耐震化など施設環境の整備に関する業務を担当しています。平成27年度末までに県立学校の建物すべての耐震化工事を終了させるため,学校などと日々連携しながら工事の実施に必要な予算の管理などを行っています。広島県教育委員会の目標である「広島で学んで良かったと思える日本一の教育県の創造」を実現するために学校は必要な施設であり,いざという時に「児童・生徒を守れる安全・安心な場所」でなければなりません。このような仕事に携わることにやりがいを感じ,無事に完了できたとき,達成感を感じます。

職員を目指す方へのメッセージ

一般事務は県行政のあらゆる業務に携わるため,いろいろなことにチャレンジできる魅力のある仕事です。広島県を良くするために,やる気に溢れる皆さんをお待ちしています。 

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