令和7年度日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画広島県派遣研修生のレポート(派遣期間:令和7年8月~令和8年7月)
印刷用ページを表示する掲載日2025年11月12日
「日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画」は、日本・メキシコ合衆国両政府が、両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献できるような若手人材の育成を目指し、1971年から実施する留学プログラムです。
広島県は、平成26年11月、メキシコ合衆国グアナファト州と友好提携を結んだことから、友好提携自治体として、このプログラムに候補者を推薦し、平成28年度から研修生の派遣を行っています。
このページでは、メキシコ合衆国で学ぶ令和7年度(第52期)派遣研修生のレポートを掲載しています。
令和7年度(第52期)派遣研修生
派遣人数:2名
派遣者:
岩田 望来 広島市立大学国際学部 3年生
中村 龍之介 広島大学総合科学部 4年生
派遣期間:令和7(2025)年8月から令和8(2026)年7月まで
コース:スペイン語・メキシコ文化コース
派遣先:メキシコ国立自治大学付属外国語センター
岩田 望来さん
令和7年8・9月研修レポート (PDFファイル)(119KB)
令和7年10月研修レポート (PDFファイル)(686KB)
中村 龍之介さん
令和7年8・9月研修レポート (PDFファイル)(4.92MB)
令和7年10月研修レポート (PDFファイル)(4.63MB)
このページに関連する情報
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)
