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研究員ブログ「ななつかのひとりごと」

印刷用ページを表示する掲載日2018年8月15日

2017年5月15日 
 
若雄牛の調教

2017年8月16日
 センターの歴史

2017年10月20日
 秋の桜

2018年2月7日
 マンサク開花

2018年6月4日
 イタリアンライグラス収穫 トウモロコシ播種

2018年7月5日
 難産子牛 放牧 ミニ水田

2018年8月15日
 ミニ水田生育旺盛

 

三日月を背景に立つ牛

 

2017年5月15日

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2017年10月20日

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2018年2月7日

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2018年6月4日

 イタリアンライグラス収穫

 春を迎え牧草の収穫,種まきの季節となりました。

 今年は例年より暖かかったため,出穂が早く,4月下旬に穂を出し始めました。
 モアで刈り取り,2日程度予乾し水分を半分以下まで低下させます。ロールベーラで梱包,フィルムで密封(8層巻き)し,貯蔵 飼料=サイレージになります。
 サイレージは順番に開封し,1年間飼料として使います。
 5月上旬~6月中旬まで一番草の収穫を行います。一番草の収穫量は,倒伏のため例年より少なく,17haで約200tを見込んでいます。

イタリアンライグラス収穫 イタリアンライグラスロール

 トウモロコシ播種

 イタリアンライグラスの収穫後,二番草を収穫しない圃場には,トウモロコシを栽培します。
 堆肥2t/10aを散布し,プラウ耕,砕土, 整地を行い,播種,鎮圧します。化学肥料は硫安30kg/10aです。播種量は,7,000粒/10aです。
 5月中旬から5月末まで播種を行いました。播種後10日ほどで出芽しました。

トウモロコシ播種 トウモロコシ出芽

2018年7月5日

 難産子牛も元気に

 子牛は生まれた後,約1週間は哺乳瓶とバケツで哺乳し,その後は省力化のため,乳牛は約1か月半,和牛は約3か月間,哺乳ロボットで哺乳します。
 初めの数回はロボットまで誘導しなければなりませんが,その後は自分から飲みに行くようになります。 
 左の写真の子牛は,母牛の子宮捻転のため難産でした。捻転を整復後,産道拡張剤により産道を広げ,慎重にけん引しました。母子ともに無事に出産を終えることができました。

子牛の哺乳 哺乳ロボット 

 雨の日も

 和牛雌牛は,放牧地の草の生育が盛んな春から夏にかけて,放牧をします。
 今年は4月から開始し,10月ごろまで行います。昼も夜も雨の日も牧草地で過ごします。
 飼料は基本的には牧草地の牧草のみです。ノシバをメインに,イタリアンライグラス,スズメノカタビラ,カヤツリグサなどが生えています。
 1週間ごとに牧区を移動させ,牧草の再生を促します。

 放牧 放牧 雨 

 ミニ水田

 県内の水田では今年も飼料稲,飼料米が栽培されています。 
 当センター玄関横に,バケツで作ったミニ水田を設置しました。
 バケツに畑の土を入れ,入水,代かき(塊を手でほぐす)をしてミニ水田を作りました。
 5月末に移植し,緩効性肥料(一発剤)を施用しました。しかし,葉色が落ちてきたため,窒素不足だと判断し,硫安を施用しました。
 現在は,分げつが進み順調に生育しています。
 センターに来られる際は,稲の生育もチェックしてみてください。

飼料稲 飼料米  
 左から 飼料稲「つきすずか」,飼料稲「たちすずか」,飼料米「中生新千本」

2018年8月15日

 ミニ水田生育旺盛

 5月末にミニ水田に移植した飼料稲は,分げつ(株分かれ)も進み順調に生育しています。7月上旬には中干し(地表の乾燥)を2日間行いました。
 この時期,コシヒカリは既に出穂していますが,この飼料稲(写真左からつきすずか,たちすずか)は晩生品種(成熟が遅い)のためまだ出穂していません。極短穂型品種(穂が少なく茎葉に多くの栄養を蓄積)なので,穂肥(籾を充実させるための肥料)は施用しませんでした。極短穂型品種でも穂肥が多過ぎると籾が多く付き,消化性が悪くなってしまいます。
 出穂は9月初めごろ,収穫期は10月を見込んでいます。

ミニ水田生育旺盛
 左から 飼料稲「つきすずか」,飼料稲「たちすずか」,飼料米「中生新千本」

 

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