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東部連続立体交差事業課

印刷用ページを表示する掲載日2025年12月17日

〈新着情報〉

  • 広島市東部地区連続立体交差事業において、令和7年12月7日夜からJR山陽本線・呉線下り旅客線の仮線路への切換作業を実施し、完了しました。

とうぶれんりツーリズム 廃線ウォーク

とうぶれんりツーリズム 廃線ウォークを開催します。
詳細は次のチラシをご確認ください。
 
★申込フォーム(準備中)
Web申込みは令和8年1月6日10時より、上の申込フォームから入力が可能です。

広島市東部地区連続立体交差事業について

 広島市東部地区連続立体交差事業は、JR山陽本線(約3.9km)と呉線(約1.2km)を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化する事業であり、広島県と広島市が共同で実施しています。
 広島市南区・安芸区、安芸郡府中町及び海田町の広島都市圏東部地域における鉄道による市街地分断などを解消するとともに、関連の土地区画整理事業や都市計画道路事業を合わせて進めていくものです。

パンフレット

広島市東部地区連続立体交差事業パンフレット (PDFファイル)(4.95MB)

関連リンク

お知らせ

工事説明会開催(令和2年10月12日,19日)

とうぶれんりつニュース

その他の事業について

 東部連続立体交差事業課では、広島市東部地区連続立体交差事業の事業区域である安芸郡府中町、安芸郡海田町のうち次の事業を担当しています。

現在実施している主な事業

〇道路改良事業
 ・一般県道矢野海田線(安芸郡海田町)
 
〇河川改良事業
 ・二級河川尾崎川水系尾崎川(安芸郡海田町)
 ・二級河川瀬野川水系瀬野川(安芸郡海田町)
 

 

 

 

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