県内の花や緑を活用した地域づくりを推進するため、地域で積極的に緑化活動に取り組む個人や団体等の取り組みを募集し、その中から、特に優れた活動をひろしまはなのわ魅力推進協議会の審査を経て選定しました。
このページでは、受賞された活動や応募された活動を紹介します。令和8年度も引き続き取り組みを募集する予定ですので、みなさまぜひご応募(又はご推薦)ください。
「広島県アダプト活動認定団体」として、広島県が管理している八幡川河川敷を整備・管理しています。スイートピーやヒヤシンス、チューリップ等、季節ごとに花の手入れを行っており、地域の方々に愛される場所になっています。河川敷で育てている皇帝ダリアや校内で育てているつるバラは、毎年開花時期になると、地域の方だけでなく、広島市内から足を運んでくださる方もいます。日本文化部公式Instagramで花に関するイベントや開花状況等を発信することにも力を入れています。これからも花の魅力をより多くの方に知っていただけるように自分たちにできる活動を積極的に取り組みたいです。
写真(左)フェンスに広がる色とりどりのバラ(右)学校の花壇
脱温暖化プロジェクトせらは、グリーンカーテンの設置に取り組んでいます。世羅町内でグリーンカーテンプロジェクトにご協力いただける学校や事業者等(町内計21箇所)に苗を配布して、グリーンカーテンの普及を行っています。
循環型のグリーンカーテンを目指して種から苗を作る活動も実施しています。来年度は、変化朝顔のグリーンカーテンにも挑戦する予定です。

写真(左)津久志自治センターのグリーンカーテン(右)西大田自治センターの苗植え
廿日市西高等学校との共用スペースである中庭を整備し、花壇整備やプランター設置、除草作業等、校内の美化に取り組んでいます。ピースフラワープロジェクトに参加したり、地域の園芸店から葉牡丹をいただいたりと、地域の方々と協力して花づくりに取り組んでいます。

写真(左)花壇の葉牡丹 (右)ピースフラワー
地域取組事例「100万本のばらのまち福山」に賛同し、「福山ばらプロジェクト」を実施しています。令和5年から校内中庭に60株の薔薇を育てています。文化祭の時期には、育てたヒマワリの種を希望者に無料配布を行っています。
今年度は、地域ボランティアの方による、ばらの植付け・剪定・手入れに関する出前講座を実施し、生徒3名、教員4名がばらの育て方を学びました。

写真(左) 花苗植付の様子(右)花壇のバラ
全校児童による一人一鉢運動や学年別のプランターの花苗の育成・管理を継続的に行っています。
町のシンボルにもなっている「生城山」の景観保全事業を自治協議会が進めていることに呼応し、総合的な学習の時間において、生城山の整備を軸とした「里山再生プロジェクト」を行っています。
写真(左)一人一鉢運動 (右)里山再生プロジェクト
私たちの学校では、「花いっぱいの学校」を目指し活動しています。令和6年度からは、花を介した地域協働にも取り組んでおり、阿品台地域の方々と学校の花壇を整備し、季節の花を植えています。
花は苗ではなく、種から育てることにも挑戦しています。植え替えや追肥などの手入れを生徒たちが主体的に行い、花の生長に欠かせない責任ある作業を丁寧に実施しています。

写真(左)地域の人たちと花植え (右)学校看板下の開墾と花の植栽
春と秋の年2回、活動を行っています。春にマリーゴールドやサルビア、秋にパンジーやビオラといった一年草を植え、草抜きや水やりの世話を行っています。
今後は、猛暑やシカによる食害への対策として、ツツジやアジサイといった多年草の植栽にもチャレンジする予定です。時代の変化に対応しながら取組を継続していきます。

写真(左)活動の様子(右)整備後の花壇
(みんなの心に咲かせよう平和の花を!)
「若松バラ園」にて、65種類:150株のバラの世話を町内の者で行っています。2025年5月に福山市で開催された「世界バラ会議 福山大会」の認定を受け、福山市内の学校や公共施設等に“アンネのバラ”のプレートや苗を贈っています。
現在、54の学校や施設等に苗を届けています。(学校関係29、交流館11、公共施設4、その他10)これから5年かけて、福山市内のほとんどの学校へ“アンネのバラ”を届ける予定です。
写真(左)福山市立西幼稚園での活動 (右)英数学館中学校での活動
全校生徒が生命尊重の心を育み、心豊かな生徒の育成を図る目的で、全校緑化活動を12年前に開始しました。年間を通して花壇整備を行っており、門松づくりや広島市植物公園でスケッチ大会を行っています。
草花の水やりを生徒だけでなく、教職員も分担して行うことで、生徒と職員の間の信頼関係が深まり、共感的人間関係を築いています。

写真(左)花壇のマリーゴールド(右)広島市植物公園でのスケッチ大会
花を植えるだけではなく、季節ごとのメンテナンスを定期的に行い、継続的に活動を実施しています。駅前という公共の場に花を植えることにより、花壇が地域の「顔」として認識され、住民の誇りとなっています。
今後も地域の高校生や各団体と連携を図るとともに、新たな参加者を増やしていきたいです。

写真 花の植え方を教わる様子
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