国際平和・観光振興特別委員会概要(令和7年7月~)
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委員会名簿
委員数 10人
(令和7年7月1日 設置、選任)
委員長:恵飛須 圭二
副委員長:竹原 哲
委員:緒方 直之
委員:金口 巖
委員:宮崎 康則
委員:的場 豊
委員:林 大蔵
委員:神田 隆彦
委員:井上 謙一郎
委員:砂原 崇弘
審議概要
開会状況等
令和7年9月11日 令和7年11月6日 令和7年11月23日~27日(現地調査) 令和8年2月12日 令和8年5月21日 令和8年7月28日~8月1日(現地調査) 令和8年9月1日
令和8年9月1日開会分
委員会資料
目次 (PDFファイル)(116KB)
資料1 次期ひろしま観光立県推進基本計画の策定について (PDFファイル)(89KB)
資料2 宿泊税導入後の状況等について (PDFファイル)(574KB)
資料3 「ひろしまラウンドテーブル2026」の開催について (PDFファイル)(1.42MB)
資料4 ひろしまモビリティワールド指定用途供用開始期限の延期承認について (PDFファイル)(184KB)
資料5 観光DX及びユニバーサルツーリズム推進事業の実施について (PDFファイル)(104KB)
資料6 せとうちDMOの取組状況について (PDFファイル)(127KB)
資料7-1 令和7年広島県観光客数の動向について (PDFファイル)(290KB)
資料7-2 令和7年広島県観光客数の動向について (PDFファイル)(1.12MB)
資料8 令和8年1月~3月の広島県観光客数の推計について (PDFファイル)(100KB)
資料9 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(133KB)
資料10 「おいしい!広島」プロジェクトの令和8年度の取組状況について (PDFファイル)(285KB)
資料11 広島~台北線の増便について (PDFファイル)(166KB)
資料12 大韓航空による広島~ソウル線の新規就航について (PDFファイル)(144KB)
資料13 広島港クルーズセミナー「2026 広島港 行ってみんさいクルーズへ!」の開催について (PDFファイル)(866KB)
報告事項
1 次期ひろしま観光立県推進基本計画の策定について(観光課長)
2 宿泊税導入後の状況等について(観光課長)
主要な質疑事項
1 広島平和記念式典での首相挨拶における非核三原則について
(1) 首相挨拶に対する県としての受け止めと見解について
(2) 首相挨拶における非核三原則の表現への県の対応について
(3) 非核三原則の堅持に対する県の毅然とした対応について(要望)
2 広島空港の国際定期路線について
(1) 大連・北京線、上海線が運休となった場合の影響について
(2) 中国とのビジネスを行う県民への影響について
(3) 県内ビジネス活性化に向けた広島空港のさらなる活用について(要望)
3 長崎県や他国と本県の連携による平和施策の推進と観光振興の推進について(要望)
4 観光地における二重価格の導入について
(1) 二重価格の導入に向けた議論をする環境を行政として整備することについて(要望)
(2) グローバルツーリズムに対応できる価値と対価の創造について(要望)
令和8年7月28日~8月1日 現地調査の概要
調査日時
令和8年7月28日(火曜日)~8月1日(土曜日)
調査場所
7月28日(火曜日)
(移動日)
7月29日(水曜日)
モンゴル国原子力委員会(Mongolia Atomic Energy Commission)
(Khan-Uul district, 20 khoroo, Uildweriin 2,Ulaanbaatar,)
日本人死亡者慰霊碑
(17 khoroo,Ulaanbaatar. 14060)
モンゴル国外務省多国間協力局(Ministry of Foreign Affairs of Mongolia)
(Peace Avenue 7А, SBD 1 khoroo,Ulaanbaatar 14210)
7月30日(木曜日)
モンゴル国道路・運輸省(Ministry of Road and Transport of Mongolia)
(Ulaanbaatar, Sukhbaatar district, 2 khoroo, Chingisiin urgun chuluu-11, Government building No 13)
在モンゴル日本国大使館(Embassy of Japan in Mongolia)
(Elchingiin gudamj 10, Ulaanbaatar 14210)
モンゴル国政府宮殿(Government Palace of Mongolia)
(6 khoroo, Ulaanbaatar 14200 )
7月31日(金曜日)
新モンゴル日馬富士学園
(Naadamchid Rd Ulaanbaatar City, Mongolia, District 24, Street, Ulaanbaatar 480)
8月1日(土曜日)
(移動日)
調査事項
モンゴル国原子力委員会の訪問
・核兵器廃絶や恒久平和の実現に向けた取組、核の平和利用について
モンゴル国原子力委員会委員長のグナージャブ・マンライジャブ(Gunaajav Manlaijav)氏以下、モンゴル国原子力委員会の方々と、核兵器廃絶や恒久平和の実現に向けた取組、核の平和利用、原子力委員会の活動、モンゴル国における豊富なウラン資源の活用、原子力エネルギーの平和利用や人材育成、モンゴル国の一国非核兵器地帯の宣言が持つ意義、被爆地である広島に対する印象などについて、幅広く意見交換を行った。
モンゴルは核不拡散条約(NPT)に署名済み、国際原子力機関(IAEA)にも加盟しており、核兵器禁止条約にも署名済みであり、「一国非核兵器地帯」を国連に宣言しているのは、核保有国の2国の間に位置する地政学の意義が大きく、非核地域を今後も堅持していくとのことであった。
原子力委員会としては、原子力の技術をモンゴル国に導入する事であり、将来的にはモンゴルに豊富にあるウラン資源を経済活動に活用して原子力エネルギー発電所の建設等を目指し、人材育成などに取り組んでいるとのことであった。
特に、広島は世界で最初の被爆地であり、広島の人々は核兵器の恐ろしさを世界で一番認知しており、このような場所からの訪問は歓迎を受けた。
また、広島大学にもモンゴル国立がんセンターから医師や物理学者が留学して、放射線治療分野で共同研究も実施しているとのことであった。
豊富なウラン資源の活用については、フランスとウラン採掘の契約を締結しており、契約の中に、モンゴル国のウランを核兵器に使用しないこと、平和的な使用に限定することが入っており、IAEAの監視下で履行されているとのことであった。
広島県が核兵器問題・平和推進でリーダーシップを取ることへの期待と謝意が表明され、今後も核兵器廃絶や恒久平和の実現に向けて連携して取り組むこととなった。
日本人死亡者慰霊碑の訪問
・日本人死亡者慰霊碑の慰霊について
第2次世界大戦後、モンゴル抑留中に亡くなった約1,700名の日本人の慰霊碑を訪問し、献花と慰霊を行った。
この日本人死亡者慰霊碑は、1999~2001年にかけて日本の厚生省(現、厚生労働省)によって遺骨が収集された、「ダンバダルジャー墓地」の跡地に、慰霊碑と記念堂が建てられた。日本とモンゴル国の両国が歴史を振り返り、明るい未来へ進むという両国の友好関係を象徴する形の慰霊碑となっている。
2017年には日・モンゴル国交樹立45周年を記念して、20株の桜が植えられた。
慰霊碑には、日本語とモンゴル語で「祖国への帰還を希みながらこの大地で亡くなられた日本人の方々を偲び平和への思いをこめてこの碑を建設する」と刻まれ、慰霊碑前の広場中央には、抑留者の埋葬地の場所が地図で示されている。
我々が慰霊に訪問した時も、他の人々の献花もあり、この地を訪問、慰霊している方々がいることが分かった。
また、2025年7月8日には、天皇、皇后両陛下がこの日本人死亡者慰霊碑を訪れて、雨が降る中、花輪を備え、約1分間の黙祷をされた。
モンゴル国外務省多国間協力局の訪問
・モンゴルの非核宣言の意義や連携した国際平和への貢献について
モンゴル国外務省多国間協力局次長のB.オトゴンバートル氏と、一国非核兵器地帯の宣言が持つ意義、核兵器保有国である中国及びロシアとの関係、モンゴルと日本の関係、非核と安全保障の両立などについて、幅広く意見交換を行った。
モンゴルは、1992年の国連総会で一国非核兵器地域の宣言を行い、2000年には核兵器の開発や保有を禁じる法律も制定した。ロシアと中国という核保有大国に隣接し両国にも多くのモンゴル人が暮らしており、経済やエネルギーで依存している制約がある中で、非核兵器地域の宣言は安全保障の観点からも重要とのことであった。
NPT運用会議では、モンゴル国のサイドイベントに本県も参加した。
同時に、日本、EU、韓国等の「第三隣国」との連携を強化し、共通の価値観を有する国々とのバランスの取れた外交を推進することも重要とのことであった。
日本は、モンゴル国との国交樹立から、民主化やインフラ整備を一貫して支援しており、相撲の影響も加えて、非常に親日的な国とのことであった。
また、モンゴル国の人口の約7割が40歳以下と若く、デジタル化やAI等の新技術への適応力も高く、資源も豊富なことから、日本の技術とモンゴル国の資源や労働力を組み合わせて、人口の多い中央アジア市場へのゲートウェイとしての連携も期待されているとのことであった。
モンゴル国道路・運輸大臣の表敬
・デルゲルサイハン大臣の表敬について
道路・運輸大臣とモンゴル国 国家大会議議員を兼任しているデルゲルサイハン大臣を表敬訪問し、招聘状発出のお礼や昨年3月に在広島モンゴル国名誉領事館が設置されたことも契機に、モンゴル国と広島県の今後の交流促進について意見交換を行った。
デルゲルサイハン大臣からは、日本は非常に重要な「第三の隣国」であり、市場経済への移行期に多大な支援を提供したことへの感謝が示された。特に、公共交通分野では、日本政府の無償資金協力によりバスが提供された。また、チンギスハーン国際空港は日本の円借款で実施されたプロジェクトであり、日本の協力の象徴的事例として挙げられた。
また、モンゴル国と日本は、200年以上前に日本のサムライがモンゴルを訪問して、ゴビ地域出身の詩人に刀を贈られており、いまでも博物館にその刀は展示されており、江戸時代から交流があったことの証明になっているとのことであった。
両国の友好関係は、昨年の天皇皇后両陛下のご訪問を契機に一層深まったと述べられた。
さらに、ゴビ地域は未開発で地下資源が豊富であり、日本との協力余地が大きく、現在は鉱物資源は原材料のまま隣国へ輸出されているが、今後は日本の高度な技術を活用し、付加価値を付けて輸出するルートを模索したい意向があるとのことであった。
そして、日本とモンゴルの地方都市を結ぶチャーター便が各地で飛んでいるが、大臣から広島とゴビ地域などを結ぶ直行便の開設は、観光客誘致、利便性向上、コスト削減につながるため、モンゴル運輸省として全面的に協力する提案があった。
在モンゴル日本国大使館の訪問
・モンゴル国の核抑止に依存しない安全保障の実現等について
在モンゴル日本国大使館の井川原大使と、モンゴル国政府要人との協議内容も踏まえながら、モンゴル国における核抑止に頼らない安全保障の実現に向けた取組などのほか、広くモンゴル国の諸情勢全般について意見交換を行った。
一国非核兵器地帯の宣言は、核兵器保有国の間に位置する地政学的な関係、モンゴル国としての独立、その後の民主化、現在の市場経済の維持、安全保障の観点から意見交換を行った。
また現在、令和7年の天皇皇后両陛下のモンゴル国訪問や、モンゴルも舞台となった日本のドラマの影響で、日本からモンゴルを訪問する人も増えており、昨年度は約4万人だったとのことだが、韓国は約16万人が訪問しており、まだ日本も伸びる余地があるとのことであった。
さらに、昨年度はモンゴルから日本へ約4万6千人が訪問しており、親日的な国民性や海外に行く抵抗感が低いこと、日本で相撲力士として活躍した人たちがモンゴル国に戻って様々な事業を実施していることから、モンゴル国民の日本に対する関心は高いとのことであった。
モンゴル国政府宮殿の訪問
・両国の歴史や交流を踏まえた非核平和連携について
モンゴル国政府宮殿にて、教育・科学技術政策担当大統領顧問のロドイラブサル(Lodoirabsal)氏、前教育大臣・現国会議員のナランバヤル(Naranbayar)氏と、両国の歴史や交流を踏まえた非核平和連携、留学生を通じた本県との交流等について意見交換を行った。
両国の歴史としては、古くは元寇があり、またノモンハン事件や第二次世界大戦で参戦したが、終戦後には外交を樹立できた。その後、90年代にはモンゴル国は大変な時期を迎えて、発電所も止まり、ウランバートルが冬に凍結し都市機能が麻痺するという大変な時に、日本がJICAを通じて援助をして、無事にあの冬を乗り越えることができたことや、相撲などの文化交流もあり、現在ではモンゴル国は世界一親日的な国と言っても過言ではないとのことであった。ナランバヤル氏自身も日本への留学経験があり、「日本の明治時代の外交史」という本も出版していた。
そして、昨年、天皇皇后両陛下がモンゴル国を訪問して様々な交流を通じて、両国の友好関係を一つ上の段階に引き上げられたと感じているとのことであった。
さらに、モンゴル国の大統領が昔、日本に留学している時にお世話になった日本の家族を何十年ぶりかに日本へ招待した番組がNHKで放送されたことや、多くの留学生が日本で学び、モンゴル国に帰国して活躍していることも両国の交流を深めるきっかけになっているとのことであった。
特に広島とのつながりでは、世界で初めての被爆地となった広島と一国非核兵器地帯を宣言しているモンゴル国がパートナーとして、ともに核兵器廃絶や世界恒久平和を推進していくことの重要性や、被爆者で折り鶴を折りながら亡くなった貞子さんの歌がモンゴルで有名なこと、現在は22名の留学生が広島大学で学んでいること、そして在広島モンゴル国名誉領事館も設立されたことを通じて、今後、交流がさらに盛んになることに期待が示された。
新モンゴル日馬富士学園の訪問
・学生の教育を通じた交流の促進について
新モンゴル日馬富士学園を訪問し、元横綱の日馬富士、ダワーニャム・ビャンバドルジ氏と、学生の教育を通じた交流の促進について意見交換を行った。
日本の相撲道で得られた経験を生かし、横綱として社会への恩返しの気持ちから、引退後は母国に戻り、日本とモンゴルの未来を担う子供達を育成するため、新モンゴル日馬富士学園を開設・運営していた。本学園では相撲道で大事にされている心の育成にも重点を置き、「挨拶」「おかげさまの心」「恩返し」の3点を大事にしていると説明があり、実際に廊下等ですれ違う学生は、自分たちから挨拶をしてくれた。また、学生に将来の夢を聞くと、「日本に留学して建築士になりたい」等、具体的な夢を語ってくれた。
また、最近では日本から本学園にスポーツ合宿で来る学生も増えており、相互に行き来する交流が活発になってきているとのことであった。特に本学園に来た日本の学生は、同年代の学生と交流することでハングリー精神を身につけたり、遊牧の体験を通じて、例えばトイレにしても、日本社会に当たり前に存在するものが存在しない環境で発見をして、逆に日本になくてモンゴル国にあるものに気づくなど、体験を通じて両国の学生同士が教え合い、学び合う前向きな影響を与えているとのことであった。
また、本学園には安芸高田市から寄贈した机と椅子も保管されていた。今後も本県と本学園で未来を創る子供達との絆を深めていきたいとのことであった。
令和8年5月21日開会分
委員会資料
目次 (PDFファイル)(133KB)
資料1 国際平和・観光振興に係る主要事業について (PDFファイル)(552KB)
資料2 ひろしまレポート2026年版の発表について (PDFファイル)(720KB)
資料3 2026ひろしまグローバル・ユースフォーラムの開催について (PDFファイル)(132KB)
資料4 2026年度「グローバル未来塾 in ひろしま」の開講について (PDFファイル)(134KB)
資料5 核兵器と安全保障を学ぶ広島-ICANアカデミー 2026の開催について (PDFファイル)(173KB)
資料6-1 NPT運用検討会議への参加結果について (PDFファイル)(3.85MB)
資料6-2 NPT運用検討会議への参加結果について (PDFファイル)(7.84MB)
資料6-3 NPT運用検討会議への参加結果について (PDFファイル)(9.66MB)
資料6-4 NPT運用検討会議への参加結果について (PDFファイル)(7.59MB)
資料7 宿泊税を活用した市町補助金の審査結果について (PDFファイル)(2.43MB)
資料8 ひろしまモビリティワールド事業の進捗状況等について (PDFファイル)(690KB)
資料9 令和8年度広島県宿泊税システム整備支援事業の実施について (PDFファイル)(126KB)
資料10 令和8年度観光プロダクト開発促進事業の実施について (PDFファイル)(98KB)
資料11 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(199KB)
資料12 令和7年度「おいしい!広島」プロジェクトの取組成果について (PDFファイル)(5.23MB)
資料13 広島空港周辺県有地利活用事業について (PDFファイル)(385KB)
資料14 広島空港の利用状況について (PDFファイル)(328KB)
報告事項
1 国際平和・観光振興に係る主要事業について(地域魅力づくり・国際平和推進担当部長、環境担当部長、観光課長、農林水産ブランド戦略担当部長、空港港湾担当部長)
主要な質疑事項
1 「グローバル未来塾 in ひろしま」と「ひろしまグローバル・ユースフォーラム」について
(1) 修了生の進路や国際交流・平和活動などとの関わりについて
(2) 本事業の成果を学校現場や地域社会に還元する方法について
(3) 平和に貢献する人材育成が目的の事業のために修了生の進路等を積極的に把握することについて(要望)
2 「ひろしまグローバル・ユースフォーラム」について
(1) フォーラムの議論や宣言内容の国内外への発信について
(2) 参加者同士の交流やネットワーク形成の継続について
(3) 開催が目的とならないよう10回目の節目に丁寧な成果検証を実施することについて(要望)
(4) 修了生が現役高校生に助言するような縦の関係を構築する仕組みについて(要望)
3 ひろしまブランドショップTAUの売上額10億円の達成について
(1) 目標としていたコロナ禍前の売上高10億円を達成できた要因分析について
(2) 今後、TAUの来店者数の増加や本県への来訪者を増やすことにつなげるため、TAUを首都圏プロモーションの場としても積極的に活用することについて(要望)
4 県内周遊型観光プランへの自然公園の活用について
(1) 自然公園の現状について
(2) 国立、国定自然公園の今後の再整備方針と予算について
(3) 中山間振興や災害復旧などの補助金活用について(要望)
(4) 自然公園の観光施策への活用について
(5) 自然公園の体験型観光施設としての活用について(要望)
(6) 宿泊税を活用した自然公園の観光基盤整備事業の展開について
(7) 宿泊税や国の補助メニューを最大限活用した自然公園の整備による市町と連携した県内周遊観光促進について(要望)
5 市町と連携したサイクリングロード周辺設備の整備について
(1) しまなみ海道を含めたサイクリングロードの設定数について
(2) 62か所のサイクリングロードを設定した根拠について
(3) サイクリングロードにおける休憩所等の確認について
(4) 広域周遊観光の拡充に向け、宿泊税等を活用した市町と連携したサイクリングロード周辺のトイレ設備などの改修について
(5) 地域や市町と連携した観光施策の推進について(要望)
令和8年2月12日開会分
委員会資料
目次 (PDFファイル)(110KB)
資料1 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(136KB)
資料2 広島空港アクセス(福山・尾道)の実証運行終了後について (PDFファイル)(216KB)
資料3 国連総会第一委員会への参加結果について (PDFファイル)(114KB)
資料4-1 第63回パグウォッシュ会議世界大会及び広島県主催イベントの開催結果について (PDFファイル)(846KB)
資料4-2 第63回パグウォッシュ会議世界大会及び広島県主催イベントの開催結果について (PDFファイル)(493KB)
資料4-3 第63回パグウォッシュ会議世界大会及び広島県主催イベントの開催結果について (PDFファイル)(1.08MB)
資料5 「ひろしまウォッチ2025」の公表等について (PDFファイル)(181KB)
資料6 ひろしまモビリティワールド事業の進捗状況等について (PDFファイル)(129KB)
資料7 令和7年1月~9月の広島県観光客数の推計について (PDFファイル)(99KB)
資料8 令和7年度料理人コンクール実技審査の実施について (PDFファイル)(162KB)
資料9 「おいしい!広島」プロジェクトの令和7年度秋の集中期間の取組状況について (PDFファイル)(6MB)
資料10 広島空港の利用状況について (PDFファイル)(102KB)
資料11 広島~ハノイ線の増便について (PDFファイル)(57KB)
有識者の意見陳述
佐々木 茂喜 有識者
(オタフクホールディングス株式会社 会長)
(一般社団法人広島県観光連盟 代表理事会長)
「本県の観光振興について」
意見交換
1 海外の物価と比較した際のオタフクソースの適正価格について
2 食品業界で価格決定権を獲得する手段について
3 新興国の将来性と可能性に着目した新規開拓手法について
4 経済構造を変えていく際に重要なことについて
5 理想の観光地ひろしまについて
6 民間の取組を後押しするための行政への要望について
報告事項
1 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について(観光課担当課長(観光魅力創造担当))
2 広島空港アクセス(福山・尾道)の実証運行終了後について(空港振興課長)
主要な質疑事項
1 国際平和・観光振興の推進について
(1) 県民に対して、ウズベキスタン等における日本国や広島県が関係した国際平和の取組を県ホームページ等も活用して積極的に周知していくことについて
(2) ウズベキスタン等の経済成長が著しいアジア各国との往来が盛んになるような県と旅行会社が協力した取組の強化について
(3) 各国・各地域と連携を深めるため、県職員も現地に出向いて調査研究を行い得られた知見を施策に反映することについて(要望)
令和7年11月23日~27日 現地調査の概要
調査日時
令和7年11月23日(日曜日)~27日(木曜日)
調査場所
11月23日(日曜日)
(移動日)
11月24日(月曜日)
日本人記念館の訪問(20 Yakkasaray str., Tashkent, Uzbekistan.)
日本人抑留中死亡者が埋葬されているヤッカサライ日本人墓地の訪問 (18 Yakkasaray str., Tashkent, Uzbekistan.)
シャイホフ ウズベキスタン商工会議所特別顧問との意見交換 (CARAVAN, 22, Abdulla Kaxxar str., Tashkent, Uzbekistan.)
11月25日(火曜日)
イスマイロフ立法院下院議長の表敬(Oliy Majlis, 1 Bunyodkor Ave, Tashkent, Uzbekistan.)
平山郁夫文化キャラバンサライ、広島の被爆敷石 訪問(37, Yusuf Hos Hojib str., Tashkent, Uzbekistan.)
ナヴォイ劇場 訪問(28, Zarafshan str., Tashkent, Uzbekistan.)
ウズベキスタン共和国観光委員会との意見交換(107B, Amir Temur Avenue, Tashkent, Uzbekistan.)
11月26日(水曜日)
ウズベキスタン共和国移民庁との意見交換(1, Kamarniso str., Tashkent, Uzbekistan.)
駐ウズベキスタン共和国日本国大使館との意見交換(1-28, S.Azimov St., Tashkent, Uzbekistan.)
11月27日(木曜日)
(移動日)
調査事項
日本人記念館の訪問
・第二次世界大戦後の日本人抑留者とウズベク人との交流について
日本人記念館(「ウズベキスタンで1940年代に生活した日本人の記録」資料館)を訪問し、ジャリロヴァ・スルタノヴァ副館長から展示資料や当時の日本人抑留者とウズベク人の交流について説明を受けた。
本記念館は、元々は副館長の祖父のジャリル・スルタノヴァ館長が自宅に小さな日本人資料館を建設したのが始まりで、2022年に現在の記念館を建てて、保存資料の拡充等を行った。ジャリル・スルタノヴァ館長とも意見交換をして、館長が広島訪問したこと等について話をした。
副館長からは、展示資料等を交えながら、当時の日本人抑留者の生活や、日本人がおもちゃを作ってウズベク人の子供達にプレゼントしていたこと、日本人抑留者が建設に携わったナヴォイ劇場が、1966年に発生した大地震の際にも崩れず避難所としても活用されたこと、ナヴォイ劇場以外にも、ナヴォイ通りや発電所、病院、レンガ作りなど、様々な建築を行ったこと、日本の舞鶴引揚記念館とも交流がある事について説明があった。
日本人抑留中死亡者が埋葬されているヤッカサライ日本人墓地の訪問
・タシュケント市ヤッカサライ日本人墓地の慰霊について
第二次世界大戦後、日本兵は捕虜としてソビエト連邦内の各地に連行された。現在のウズベキスタンにも、約2万3千名の捕虜が移送されて、1956年までの間に、884名が亡くなった。
ウズベキスタン独立後は、国内の13か所に日本人抑留者墓地が設営された。タシュケント市ヤッカサライ通りに位置する公営墓地の一角に、日本人抑留中死亡者が埋葬されている日本人墓地があり、87名の日本人が埋葬されている。
鎮魂碑「永遠の平和と友好 不戦の誓いの碑」等が設置されており、議長が鎮魂碑に供花を行い、全員で黙祷を捧げて、日本人の抑留中の死亡者への慰霊を行った。
シャイホフ ウズベキスタン商工会議所特別顧問との意見交換
・両国の協力と国際平和への貢献について
アリシェル・シャイホフ ウズベキスタン商工会議所特別顧問は、日本の大学で博士号を取得し、1998年には初代の駐日大使として着任するなど、官民双方の立場での業務経験が豊富であり、国際平和の実現や本県との今後の連携について幅広い意見交換を行った。
特に、ウズベキスタンでは、日本といえば「広島」と言われるぐらい、第二次世界大戦での原爆投下から戦後の復興を経験した世界でも数少ない歴史を学ぶことができる地として、広島の知名度は非常に高いとのことであった。
また、広島の平和記念公園の「平和の鐘」を製造した人と、同じ人が製造した「平和の鐘」がタシュケント市の公園にあることや、ウズベキスタンでは経済発展に伴い自動車による大気汚染が問題となっていることから、日本の自動車メーカーと技術協力の希望があること、ウズベキスタンから広島には旅行会社と協力してツアーの量や質を高める必要があること等について意見交換を行った。
イスマイロフ立法院下院議長の表敬
・ヌリッディン・イスマイロフ立法院下院議長の表敬について
ウズベキスタンの国会は二院制であり、イスマイロフ氏は平成27年から立法院下院議長を務めている。
令和7年5月には、日本の衆議院議長の招待で団長として来日し、日本の国会や内閣、広島を訪問した。
そして、広島を訪問した際には松井市長に伴われて原爆慰霊碑に献花した後、原爆資料館も訪問し、世界中の人々が広島に来て核兵器の実験や使用がされることがないように全力を尽くすべきとの発言や、広島大学病院を訪問してウズベキスタンからの留学生も同席した意見交換も実施した。
被爆・終戦80年の節目の年であることも踏まえて、広島県議会としてイスマイロフ立法院下院議長を訪問して、ウズベキスタンと日本の現状や、核兵器の廃絶と恒久的な世界平和の実現に向けた取組等に関して意見交換を行った。
平山郁夫文化キャラバンサライ、広島の被爆敷石の訪問
・平山郁夫文化キャラバンサライの訪問及び意見交換について
本県出身の日本画家である平山郁夫画伯は、創作活動のためにウズベキスタンを何度も訪問しており、当時のウズベキスタン芸術アカデミー会長と平山氏、ウズベキスタン初代大統領イスラム・カリモフ氏の支援により、2004年に平山郁夫文化キャラバンサライとして開館した建物を訪問した。
敷地内には、1945年の原爆投下時に広島の路面に敷石として使用されていた「広島の被爆敷石」が、現在も大切に展示されていた。
現地の学芸員から、本施設の開館までの経緯や現在の建物の使用用途等について説明を受けた。さらに、現在も8月6日には原爆の犠牲者を追悼するための献花式が行われているとのことであった。
ナヴォイ劇場の訪問
・日本人抑留者が建設に従事したナヴォイ劇場の訪問について
第二次世界大戦後、457名の日本人抑留者が建築作業に従事したと言われている。1947年から使用されている伝統的な劇場であり、建設作業中に死亡した日本人は、ヤッカサライ日本人墓地に埋葬されている。
1966年のタシュケント地震では7万8千棟もの建物が倒壊したが、ナヴォイ劇場は地震の被害を受けなかったことから、市民達の避難場所としても活用された。
その後、1996年には、ウズベキスタン初代大統領イスラム・カリモフ氏の指示で、建設に関わった日本人を称えるプレートが劇場の外壁に設置された。
今回、現地を訪問し、日本語でも記載されたプレートも確認した。
ウズベキスタン共和国観光委員会との意見交換
・両国の観光振興に向けた取組について
観光委員会を訪問し、ファルホド・ファイズラエフ観光委員会会長顧問やファルク・エルマトフ観光委員会国際関係部長等と意見交換を行った。
現在、ウズベキスタンは急激に発展しており、観光振興にも注力している。2017年から「世界に開かれた観光国」として取組を継続しており、毎年、観光客も急激に増加している。ビザ免除国も95か国に拡大し、国際便も増加している。
観光客は2016年は約200万人、現在は1,000万人を超えて、2030年までには年間3,000万人に増やす計画がある。そのためには、国家の文化的な価値を保持することや年間を通じて受け入れられる環境を作ることに注力している。例えば、ユネスコの会議は毎年、パリで実施されていたが、今回、初めてサマルカンドで開催して、ウズベキスタンの観光委員会としてもPRしたとのことであった。
その他、サイクリング等のスポーツや観光コンテンツの造成に取り組んでいる。
日本からの観光客も、2023年は1万2千人、2024年は2万人、2025年は10月までで2万4千人と年々増加しており、日本のJICA職員もウズベキスタン観光委員会に派遣されており、今回の訪問にも同席された。
観光客が増加する一方で、深刻なガイド不足となっており、ウズベキスタン側と広島で観光ガイドの育成について情報交換の提案があった。本県から、2月のナヴォイ劇場での広島の神楽公演のプロモーション協力についても依頼した。
観光委員会からは、ウズベキスタンも日本と同様に文化や伝統を重要視しており、文化、伝統を観光の犠牲にしてはならないとのことであった。また、サマルカンドには観光大学もあるので、交換留学等を通じた広島県内の大学との今後の連携についても提案があった。
さらに、広島とウズベキスタンの観光マーケティングの実施や、平和や観光、広島大学と連携した医療分野の連携等について意見交換を行った。
ウズベキスタン共和国移民庁との意見交換
・育成就労制度等への対応について
移民庁において、クラノブ・マトラブ移民局副局長等と意見交換を行った。
ウズベキスタンは若年層が非常に多いことから、最近は様々な日本の受入れ機関や大手企業、日本の大手人材派遣会社等の関係者と協議を重ねているとのことであった。
日本の受入れ機関は様々だが、介護、建設、自動車整備の分野の受入れ機関との付き合いが深く、日本を労働者の派遣に係る協定を締結する目的で訪問した際には、厚生労働省の関係者とも協議を行ったとのことであった。
ウズベキスタン人が日本で仕事をするには、移民庁を通じた方法と協定書を締結している民間団体を通じた方法の2種類があるが、移民庁の希望としては、日本の入国管理局でのビザ申請の期間を現在の約半年から短縮してほしいとのことであった。
また、特に広島県には、自動車整備の分野での受入れが増えており、現在は日本で仕事している外国人はベトナム、インドネシア、バングラディシュという東南アジアの人が多いが、今後はウズベキスタン人も増えると予想しているとのことであった。
ただ、日本で働く際の条件が厳しくなっており、在ウズベキスタン日本大使館にビザ取得を申請する際の手続きや必要書類についても、何らかの合意点を見出したいとのことであった。
現在は、海外で仕事をしたいウズベキスタン人の若者は非常に多く、ウズベキスタンの労働力を広島で活用するためにも、今回のような協議やお互いの就労フォーラムに積極的に参加すること等の意義について意見交換を行った。
駐ウズベキスタン共和国日本国大使館との意見交換
・ウズベキスタン共和国の現状や今後の日本との関係について
今回の訪問で、ウズベキスタンの要人と意見交換をした内容も踏まえて、駐ウズベキスタン共和国日本大使館を訪問し、意見交換を行った。
日本大使館としても、良い人材を多く確保することが重要なミッションであるとともに、治安の悪化につながる事態は避けなければならず、日本の治安の確保と就業者の確保のバランスを取る必要があるとのことであった。
現在、SNSでは日本人はロシア語が話せるといった偽情報も流れていたり、不適切な民間団体が偽造の書類等を提出してくる事例もあることから、しっかりとした派遣や受入れスキームを確立することの重要性について、ウズベキスタンとも合意しているとのことであった。
現在は、ウズベキスタンから派遣される国はロシアが一番多く、それ以外も旧ソ連の構成国が多い。東アジアでは韓国が一番多い。最近はEUとも協定を締結して、ヨーロッパにも多く派遣されている。
ただ、最近の円安により、給料が大幅に減少しており、日本の魅力が低下しており、今後は特定技能制度に移行しても、治安と就業者のバランスが確保できるか、課題となるとのことであった。
現在、日本在住のウズベキスタン人は約6千人で、そのうち広島では約40人が働いており、介護分野が中心とのことであった。
また、ウズベキスタンに進出している企業は、日本は20年前ぐらいから40社程度で変わっていないが、中国は約4,500社進出してきている。一帯一路が始まり、様々な分野で中国の割合が増加して、本当に多くの中国人を見かけるようになったとのことであった。
自動車においても、現在は中国の電気自動車メーカーの工場をウズベキスタンが国営で設置する等、マーケットも大きく変わってきている。タシュケント市は、急激な発展の影響で、空気汚染もひどく、PM2.5による大気汚染は、国民からも大きな批判を受けていることから、電気自動車の導入に前向きとのことであった。
宗教については、ソ連からの独立からしばらく経過しており、民族回帰、イスラム教への回帰が進んでいるとのことであった。
令和7年11月6日開会分
委員会資料
目次 (PDFファイル)(51KB)
資料1-1 宿泊税を活用した県内市町への支援について (PDFファイル)(1.33MB)
資料1-2 宿泊税を活用した県内市町への支援について (PDFファイル)(1.53MB)
資料2 空港アクセスの実証運行について (PDFファイル)(206KB)
資料3 被爆・終戦80年県民向けイベント「核抑止を乗り越えて」の開催結果について (PDFファイル)(531KB)
資料4 「核の歴史に関するサマーキャンプ in ひろしま 2025」の開催結果について (PDFファイル)(707KB)
資料5 令和7年1月~6月の広島県観光客数の推計について (PDFファイル)(99KB)
資料6 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(130KB)
資料7 「おいしい!広島」プロジェクトの令和7年度上半期の取組状況について (PDFファイル)(1.61MB)
資料8 広島~清州線の定期運航化について (PDFファイル)(133KB)
報告事項
1 宿泊税を活用した県内市町への支援について(観光課長)
2 空港アクセスの実証運行について(空港振興課長)
主要な質疑事項
1 ひろしまブランドショップTAUについて
(1) TAUと他県のアンテナショップとの比較及び現状認識について
(2) 来客数を伸ばす取組の実施状況について
(3) 「おいしい!広島」プロジェクトとの連携について
(4) 外国人旅行者のTAUへの来店者数等のデータを戦略的なマーケティングに活用することについて(要望)
(5) TAUを広島ファンの拡大及び広島ブランド拠点として活用するため、中長期的な効果を可視化して課題を把握しながら、今後も継続的な改善と再投資を図ることについて(要望)
2 へいわ創造機構ひろしま(HOPe)について
(1) HOPeに対する寄付の状況について
(2) 国際的な事業展開に必要な予算規模について
(3) HOPeへの寄付を県から海外へ呼びかけることについて(要望)
(4) HOPeの事業や核兵器廃絶の取組と県の関わりについて
(5) HOPeのNGO認定に向けたスケジュールや取組について
(6) SDGsへの核兵器廃絶目標の明記に向けた取組について
(7) 県が法人設立後も平和事業に関与すること及び平和と観光事業の連携について(要望)
3 空港アクセスの実証運行について
(1) 乗り合いタクシーの認知度向上の取組について
(2) 実証運行の目標設定について
(3) JR五日市駅とのリムジンバスの周知及び現状について
(4) 乗り合いタクシーの積極的な広報について
4 清州線の定期運航化について
(1) 継続するための利用率向上の取組について(要望)
5 宿泊税について
(1) 宿泊税の導入に向けた本県の観光県としての目指す姿について
(2) 本県が目指す姿の関係者への落とし込み及び理解してもらう取組について(要望)
(3) 本県と宿泊税の特別徴収義務者である宿泊事業者とのこれまでの税負担の在り方に関する協議について
(4) 来年4月以降、本県の観光県としてのあるべき姿の実現及び宿泊税制度の運用上の課題及び社会情勢の変化等を宿泊税制度の改善に反映することについて
(5) 改めて本県が宿泊税により目指す姿を関係者と共有しながら、円滑な運用開始に向けて取り組み、運用開始後も課題の把握や社会情勢の変化を積極的に把握して、制度の改善に反映していくことについて(要望)
令和7年9月11日開会分
委員会資料
目次 (PDFファイル)(96KB)
資料1 国際平和・観光振興に係る主要事業について (PDFファイル)(422KB)
資料2 へいわ創造機構ひろしま(HOPe)の一般社団法人化について (PDFファイル)(211KB)
資料3-1 令和6年広島県観光客数の動向について (PDFファイル)(277KB)
資料3-2 令和6年広島県観光客数の動向について (PDFファイル)(1.64MB)
資料4 第10回ひろしまジュニア国際フォーラムの開催結果について (PDFファイル)(1.12MB)
資料5 知事のカザフスタン共和国訪問の結果について (PDFファイル)(1.24MB)
資料6 被爆・終戦80年 #未来へのおりづるキャンペーン2025の開催結果について (PDFファイル)(681KB)
資料7 国際平和のためのユース対話イベントの開催結果について (PDFファイル)(840KB)
資料8 「県民の森」の管理運営に係る対応について (PDFファイル)(185KB)
資料9 令和7年1~3月の広島県観光客数の推計について (PDFファイル)(113KB)
資料10 ”せとうちDMO”の取組状況について (PDFファイル)(145KB)
資料11 「おいしい!広島」プロジェクトの令和7年度の取組状況について (PDFファイル)(352KB)
資料12 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(171KB)
資料13 国際サイクリング大会の開催について (PDFファイル)(166KB)
資料14 大阪・関西万博広島県ブースの出展結果について (PDFファイル)(237KB)
資料15 令和7年度料理人コンクールの実施について (PDFファイル)(216KB)
資料16 OK‼広島(おいしいけぇ、ひろしま)“推し食”グランプリの開催について (PDFファイル)(323KB)
資料17 広島~清州線の期間限定就航について (PDFファイル)(244KB)
報告事項
1 国際平和・観光振興に係る主要事業について(国際・平和推進担当部長、環境担当部長、地域経済支援担当部長、農林水産ブランド戦略担当部長、空港港湾担当部長)
2 へいわ創造機構ひろしま(HOPe)の一般社団法人化について(平和推進プロジェクト・チーム担当課長(平和推進担当))
3 令和6年広島県観光客数の動向について(観光課長)
主要な質疑事項
1 恒久平和と核廃絶に向けた取組について
(1) 被爆80年として上半期で実施した事業の総括について
(2) 今後の取組への反映及び活用方法について
(3) 広島市の被爆80周年記念事業との役割分担や連携について
(4) 被爆地広島に住む我々が、戦争で大きな傷を負った国々と共に平和と核兵器廃絶を世界に訴え続けることは重要であり、今後も広島市と役割分担・連携して国際社会と共に恒久平和と核兵器廃絶に向けた包括的なアプローチを推進することについて(要望)
2 農山漁村生活体験ホームステイ事業について
(1) 事業実施組織や受入れ数、民泊者数の現状について
(2) 国や県、自治体のホームステイ事業や民泊の支援状況について
(3) 地域資源活用型の県内周遊や体験型観光プランの構築について
(4) 宿泊税も活用した民泊、体験型観光プラン等の開発と観光振興及び地元住民の生活、県内周遊の促進について(要望)
3 国際線の就航状況について
(1) 清州線が期間限定就航を開始した理由について
(2) 清州線の搭乗率及び運航状況について
(3) 利用者の属性及び割合について
(4) 清州線の利用者増加に向けた取組について
(5) 期間限定就航の開始前からのパッケージ作成と利用状況による期間の延長可能性について
(6) グランドハンドリング支援の状況について
(7) 委員会の資料については、実績のみを記載するのではなく、県の仮説や課題、今後の対応案まで含めた資料として皆で検討できる資料構成とすることについて(要望)







