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第二種電気工事士免状の交付を受けるとき

印刷用ページを表示する掲載日2024年1月18日

申請該当者

  • 第二種電気工事士の試験に合格された方、電気工事士養成施設を修了された方
  • 広島県に住民票登録をされている方

必要書類一覧

提出書類など

諸注意事項

電気工事士免状交付申請書
※ページ下部よりダウンロードできます。 

住所、氏名は住民票のとおりに記入してください。
電話番号は日中連絡が取りやすい番号(携帯など)を記入してください。

申請手数料 5,300円(払戻不可)

※ 納付方法 ; 県が発行する納付書 、または持参。

広島県手数料条例に基づき 納入された手数料は原則返還できませんのでご注意下さい

・現金書留は取り扱っていません。

・納付書が必要な方は広島県商工労働局イノベーション推進チーム計量検定グループまでお電話下さい。なお、技能試験を広島県の会場で受験された方には、試験当日に会場にて納付書を配布しております。

※納付書にて申請手数料を納付後、金融機関から戻ってくる「証明書」の原本をほかの書類と一緒に提出してください。

・手数料を持参される場合は、計量検定グループにて申請書類を確認後、県の手数料納付窓内(県庁会計総務課)で手数料を納付していただきます。

第二種電気工事士試験結果通知書
 または
電気工事士養成施設修了証明書

試験合格の場合は白色のハガキ養成施設修了の場合は修了証明書(コピーは不可)

※試験結果通知書を紛失した場合は (一財)電気技術者試験センターに問い合わせて試験結果通知書再発行の手続きをしてください。

写真枚(縦4cm×横3cm)
(裏面に氏名を記入)

申請書提出前6か月以内に撮影したもので、フチなし、無帽・無背景・マスク不可・画質が鮮明で頭が切れておらず本人の顔が正面からはっきり確認できるもの(普通紙に印刷したものは不可)。

※申請される前に

  1. 枚数(1
  2. 大きさ(縦4cm×横3cm
  3. 裏面に氏名記入

を再度ご確認ください。

返信用封筒(切手不要)
 完成した免状を郵送する際に使用する封筒です。受け取りに都合の良い住所を記入してください。

簡易書留で発送するため、受け取りのサインが必要です。

  1. 長形3号(12cm×23.5cm)
  2. 郵送先の住所、氏名(申請者名)を記入してください。
  3. 会社などに郵送する場合、あて先に会社名と申請者名を併記してください。
  4. 複数人まとめて申請する場合であっても申請者1人につき1枚ご用意ください。

注意事項

広島県手数料条例に基づき納入された手数料は原則返還できません。 申請に必要な添付書類は揃っているか、住民票は広島県内か、ご確認の上、納入して下さい。

※住民票は原則不要です。【住所などの確認が住民基本台帳ネットワークによりできない場合は、住民票の提出を求めることがあります】

※免状は交付申請を受け付けてからおおむね3週間以内に郵送します
【試験合格発表直後(9~10月、1~3月)は混みあうため遅れることがあります。】

受付・問合せ窓口

【申請先】 〒730-8511 広島市中区基町10-52 

広島県 商工労働局 イノベーション推進チーム 計量検定グループ

〔広島県庁(東館2階)以外の庁舎では受け付けておりませんのでご注意ください。〕
【電話】 082-513-3336(ダイヤルイン)
【Fax】 082-223-6314
【受付時間】 8時30分~12時 13時~17時15分(土・日・祝日及び12月29日から翌年1月3日までを除く)

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