豊かな感性と確かな学力を身につけた明るくたくましい児童の育成
自己肯定感を高める道徳の時間の創造
-人と人との関わりから-
自己肯定感を
ありのままの自分をみつめ,
友だちと互いを認め合い,
よりよくなろうする気持ち
「自己肯定感を高める道徳の時間」を
道徳的価値の大切さに気づく
自己理解ができる
他者理解ができる
授業中の態度,意欲についての評価で自分や友だちのよさやがんばりに気づく
ととらえ,次のような道徳の授業を目指し,授業づくりに重点を置いて研修してきました。
○全員が参加する授業
・魅力的な資料の活用
(地域・体験活動を生かした資料など)
・考えたくなるような発問
・多様な表現方法,話し合いを深める工夫
・意思表示をする場面の設定
○自分自身をふり返ることのできる授業
○共感的な受止めや肯定的な評価のある授業
そして,友だち・先生,そして地域や保護者の方との関わりを大切にしながら,いろいろな学習活動や行事に取り組んできました。
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