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平成30年度道徳教育パワーアップフォーラム

心の元気

平成30年度
道徳教育パワーアップフォーラム

1 趣旨

 改正学習指導要領を踏まえた効果的かつ多様な指導方法や評価の工夫等について,演習や協議,講演等を通して理解し,指導力の向上に資するとともに,本県道徳教育の一層の充実を図る。

2 主催

  広島県教育委員会

3 日時

 平成30年8月10日(金)10時00分~16時40分

4 場所

 JMSアステールプラザ 〒730-0812 広島市中区加古町4番17号

5 参加者

 県内公立小学校,中学校,義務教育学校,高等学校,特別支援学校,中等教育学校の道徳教育の推進を主に担当する教師,保護者,教育委員会関係者等

6 日程及び内容

 日程

7 内容

 開会行事

開会あいさつ
教育次長 広島県教育委員会  教育次長  畦地 博之

(1)全体説明 

「本県の現状を踏まえた道徳教育」

 広島県教育委員会 豊かな心育成課 道徳教育係 指導主事 渡辺  剛

全体説明

《説明内容》     説明資料 (PDFファイル)

 1 本県の道徳教育推進の歩み
 2 本県の道徳教育の一層の推進に向けて

(2)シンポジウム

「広島県道徳教育のさらなる推進に向けて」

昭和33年に道徳の時間が特設されて60年の節目の年を迎え,大きな転換期である現在,広島県の道徳教育をさらに推進し,新しい学習指導要領で求められている「主体的・対話的で深い学び」を実現させるために,各学校で,何をどのように取り組んでいけばよいかについて,4名のシンポジストが意見発表するとともに,参加者から質問を受け討論する。

  【シンポジスト】
    竹原市立吉名学園             校長   亀井  伸幸         
    神石高原町立三和小学校   指導教諭   松葉  伸恵
    庄原市立西城小学校          教諭   砂走  敏和  
    安芸高田市立向原中学校   教諭   藤井  圭

  【コーディネーター】 
    広島県教育委員会  豊かな心育成課  道徳教育係長  蓮浦  顕達 

  シンポジスト1 シンポジスト2 係長

《発表内容》   庄原市立西城小学校発表資料 (PDFファイル)
                    安芸高田市立向原中学校発表資料 (PDFファイル)(4.29MB)

(3)小・中学校部会(演習・協議)

「『主体的・対話的で深い学び』のある道徳の授業づくり~道徳教育アーカイブ(文部科学省)を活用して~」

「主体的・対話的で深い学び」のある道徳の授業づくりに向け,「道徳教育アーカイブ(文部科学省)」に掲載されている授業映像をもとに,発問の在り方や指導方法の工夫等について,演習・協議を行う。 

    協議シート (PDFファイル)      映像資料へ(道徳教育アーカイブ(文部科学省)) ※リンク

    ○小学校部会  

    学  年  第6学年 

    主題名  心の弱さを乗り越えて

    教材名  「真海のチャレンジ -佐藤真海-」(「私たちの道徳 小学校5・6年」文部科学省)

    【講師】  高知大学  准教授  森  有希

小1 小学校 森先生

○中学校部会 

    学  年  第3学年 

    主題名  本当の幸せを考える 【A 向上心 個性の伸長】

    教材名  「本当の幸せって何だろう?」(「私たちの道徳 中学校」文部科学省)

    【講師】  兵庫教育大学  教授  谷田  増幸

中学校1 中学校2 中学校 谷田先生

(4)保護者部会

「学校・家庭・地域社会との連携による道徳教育」

実践報告をもとに,学校・家庭・地域が一体となって児童生徒の道徳性を養う道徳教育のさらなる充実に向けた協議を行う。

○実践報告  「江田島市立江田島中学校区の取組」        江田島中学校区発表資料(PDFファイル)

   【実践報告者】  
       江田島市立切串小学校      教諭  堀内  良治
       江田島市立江田島中学校   教諭  米澤  正晋

○講演  「学校・家庭・地域社会との連携による道徳教育」 

  【講師】  広島大学  教授  宮里  智恵
 報告1 協議 宮里教授   
 
  講師資料 (PDFファイル)

(5)講演

「『主体的・対話的で深い学び』のある道徳の実現に向けて~指導と評価の一体化を踏まえて~」 

 【講師】 兵庫教育大学  教授  谷田  増幸

谷田教授1 谷田教授2 谷田教授3

  講師資料(抜粋) (PDFファイル)

  閉会行事

閉会あいさつ
課長 広島県教育委員会 豊かな心育成課長 山垣内 雅彦

   

8 参加者アンケート結果

学校関係者(回収率94.7%)

  項目 とても おおむね あまり まったく

 今日のフォーラムは,自校の道徳教育の推進に向けて参考になりましたか。

60.0% 38.9% 1.0% 0.0%
 自校の道徳科(道徳の時間)の授業(※高等学校,特別支援学校高等部の場合 道徳教育)は充実していると思いますか。 11.4% 68.9% 19.2% 0.5%

 自校の道徳教育に関する研修は充実していると思いますか。

12.2%

56.4%

28.5% 2.9%
 道徳教育の推進を主に担当する教師(道徳教育推進教師)は,校務分掌上機能していると思いますか。 12.1% 59.0% 25.2% 3.7%
 自校では,児童生徒に道徳性を育成するための体験活動は充実していると思いますか。 17.3% 58.9% 22.7% 1.0%

  自校では,家庭・地域社会と連携した道徳教育が進められていると思いますか。 8.4% 53.9% 35.3% 2.3%
  新学習指導要領(特別の教科 道徳)の趣旨等について理解できましたか。 27.8% 69.9% 2.4% 0.0%
  自校の道徳科(道徳の時間)の授業で,道徳科の趣旨を踏まえた多様な指導方法の工夫を取り入れていますか。 12.6% 64.2% 22.5% 0.7%

              グラフ1

自校の道徳教育の計画についてお聞かせください。 はい いいえ
(1)   「道徳教育の全体計画」に別葉を作成している。 84.2% 15.8%
(2)   「道徳科(道徳の時間)年間指導計画」に学習指導過程(展開の大要)が含まれている。 71.3% 28.7%
(3)   道徳科の評価に係る研修を実施している(年度内に実施する予定である)。 92.9% 7.1%

            グラフ2

10   自校の「家庭・地域との連携」の状況についてお聞かせください。 はい いいえ
(1)  道徳科(道徳の時間)の授業を保護者に公開している。 93.2% 6.8%
(2)  道徳科(道徳の時間)を地域の人々に公開している。 78.2% 21.8%
(3)  道徳教育について保護者(または地域の人々)と懇談会をもっている。 57.0% 43.0%
(4)  道徳教育の取組を学校・学年・学級通信やホームページ等で紹介している。 74.7% 25.3%
(5)  保護者や地域の人々の参加・協力を求めた道徳の授業を行っている。 53.1% 46.9%
(6)  地域の人々の協力を得て,魅力的な教材を開発している。 35.0% 65.0%
(7)  道徳性を養う体験活動等を保護者や地域の人々の参加を求めて行っている。 64.4% 35.6%

               グラフ3
      <教職員 アンケート結果グラフ>
       (数値の小数第ニ位以下は,四捨五入しているため,総計が100%にならない項目がある。)

保護者(回収率52.3%)

  項目 とても

おお
むね

あまり まっ
たく
 今日のフォーラムに参加されて,学校で行われている道徳教育について理解いただけましたか。

45.5%

54.5%

0.0%

0.0%

 現在,子どもたちの道徳性について満足しておられますか。 40.0% 60.0% 0.0% 0.0%
 保護者として自校の道徳教育にもっとかかわるべきであると思われますか。 54.5% 36.4% 9.1% 0.0%
 学校で行われている「道徳科(道徳の時間の授業)」や「心の教育」についての情報は,もっと家庭に届くようにするべきであると思われますか。 63.6% 36.4% 0.0% 0.0%

               グラフ4

   <保護者 アンケート結果グラフ>
    (数値の小数第ニ位以下は,四捨五入している。)

《保護者の感想》
○先生方が苦労されて授業等取り組まれていることがわかりました。保護者として,これから協力できることは積極的に協力したいと思いました。
○道徳自体,何のことだかわからないぼんやりしたものでしたが,今日参加させていただき,道徳が何なのかがわかってよかったです。
○地域として,愛情を持ったエージェントとして,学校とつながっていきたいと強く思いました。
○一つの答えだけでなく,いろんな答えがあり,それぞれを受けとめ,理解できる考え方を身に付けてほしいと思う。
○小学校から高校まで,授業で考え続ける機会が必要だと思った。
○大規模校の取組・実践などお聞きしたかったです。
○保護者として,道徳教育に一緒に取り組むために何をすればいいのか,何ができるのか,具体的なことが思い浮かばず悩むところです。

 

9 「平成30年7月広島県豪雨災害義援金」募金状況の御報告

 広島県では,広島県内における豪雨により被害を受けた被災者の皆様を支援するため,義援金を受け付けており,本フォーラムにおいても募金箱を設置いたしましたところ,大変多くの皆様から温かい御支援をいただき,誠にありがとうございました。
 当日の募金状況は次のとおりです。

    義援金総額    20,344円
 
御協力いただいた義援金は,県内全域の被災地の各市町を通じ,全額,被災者の皆様のお手元に届けられます。

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