生命を尊び、確かな学力と豊かな心を持ち、広い視野にたって人としてよりよい生き方を創造していく生徒を育てる
(1)基礎基本を身につけ、自ら学び、「生きる力」をはぐくむ生徒
(2)感性をみがき、感動する心を培い、命を大切にし、お互いの人権を尊重する生徒
(3)心身をきたえ、最後まで頑張りぬく生徒
人と人との絆を深める道徳的実践力の涵養
~現代社会を人としてよりよく生きるために~
・生徒が「楽しい(充実している)」と感じる授業づくり
・全教職員による授業実践
・町内小・中学校の道徳授業の実践交流
・全領域でのコミュニケーション力の育成
・他を認めるとともに、他から認められているという意識の育成
○フェアネスマインド検査による道徳性発達段階の把握
○生徒による毎時間の道徳授業の自己評価
○生徒の道徳感想文の分析による道徳性の把握
○町内小中学校の道徳授業の交流(年5回)
○道徳の授業を楽しくする工夫(生徒アンケート)
○全教職員による研究授業・公開授業の実践(実施率100%)
○月1回の道徳の校内授業研究
○年3回の公開道徳授業研究
○年5回の町内小中道徳教育推進連絡協議会による道徳授業の交流(内3回は本校の公開道徳授業研究と兼ねる)
○生徒が「楽しい」「ためになる」と感じる道徳授業づくり(肯定評価80%)
○生徒の自己肯定感の向上(肯定評価70%)
○年2回のフェアネスマインドの検査による課題把握と改善
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