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arrow_drop_down広島にいても、仕事の舞台は全国!
学生リポーターの大島摩菜美(おおしままなみ)さんが訪れたのは、大企業向けITサービスを提供する「株式会社ドリーム・アーツ」。
初めての名刺交換に緊張しながらも、入社5年目でプロジェクトマネージャーを務める秦将裕(はたまさひろ)さんに、仕事内容や働き方、広島で働く魅力について聞きました。
広島らしさを感じるオフィス
大島オフィスから原爆ドームのてっぺんが目の前に見えるんですね!
秦この景色に一目ぼれした広島出身の社長が、ここにオフィスを作ると即決したそうです。なかなか見られない景色ですよね。広島県の特産品や木材なども、オフィスのさまざまな場所に使われています。景色もそうですが、「広島ならではの魅力を身近に感じられる場所にしたい」という思いがあります。
大島バルコニーにはソファやハンモックもあって、バーベキューもできるんですね。
秦仕事の合間にリフレッシュするだけでなく、社員同士が自然に集まって話すきっかけにもなっています。ITの仕事はパソコンに向かっている時間が長いですが、人と話したり、景色を見たり、場所を変えたりすることで、気分を切り替えることも大切。開放的な雰囲気の中でするちょっとした雑談から新しいアイデアが生まれることもありますし、社員同士が相談しやすい雰囲気づくりにもつながっています。
若手社員でも挑戦できる環境
大島入社5年目でプロジェクトマネージャーをされているなんて、すごいですね。
秦若手社員でも挑戦でき、仕事を任せてもらえる環境があるからだと思います。ある程度の裁量も与えられているので、お客さんに自分の考えを直接伝えることができます。そうした経験を通して大きく成長できましたし、今の仕事にもやりがいを感じています。
大島ドリーム・アーツを選んだきっかけは何だったんですか。
秦広島市立大学の大学院に在籍していたので、広島にゆかりのある企業で働きたいという思いがありました。東京と広島の両方に拠点があることにも魅力を感じました。
仕事と暮らしを両立する働き方
大島最初は東京勤務で、その後、広島勤務を希望されたんですか。
秦妻が広島出身で、子育てをするなら実家の近くがいいという希望と、子どもが小学校に入る前に生活環境を整えたいという思いもあり、このタイミングで広島勤務を希望しました。もともと広島に拠点のある企業を選んで入社したので、いつか広島で働きたいという気持ちもありました。
大島広島勤務になって、仕事は変わりましたか。
秦チームメンバーは全国の拠点にいるため、広島にいても東京にいたころと同じお客さん、同じ仕事ができます。勤務地が広島になったからといって、仕事のフィールドが狭くなったわけではありません。全国のメンバーとつながりながら、これまでと同じように仕事ができています。
大島広島での生活はいかがですか。
秦東京では仕事中心の生活になりがちでしたが、広島では家庭や子育てにも積極的に参加しています。リモートワークの日には、休憩時間に子どもの様子を見ることもあります。仕事の内容は変えずに、働く場所を変えることで、仕事と生活のバランスを取りやすくなりました。
大島出社とリモートワークは、どのように使い分けているのですか。
秦チームで話し合う必要があることはできるだけ対面で行い、個人で進められる作業は自宅で行うなど、仕事の内容に応じて使い分けています。対面でコミュニケーションを取ることはやはり重要だと考えているのと、会社もそうした文化なので、チームとして動く場面では積極的に出社しています。
安心して働けるチームづくり
大島私も大学でチームリーダーをしているのですが、まとめるのは難しいです。大切にしていることはありますか。
秦ストレスを感じながら仕事をしていると、チーム全体の雰囲気も悪くなりますし、「もっと成長したい」という気持ちにもつながりにくいと思っています。定期的にメンバーとコミュニケーションを取り、チーム全体が同じ目標に向かえるよう意識しています。毎日のオンラインミーティングでは、仕事だけでなく、最近あった出来事やプライベートの話も共有しています。メンバーの変化にも気付きやすくなりますし、「子どもが体調を崩したので休みたい」と自然に言えるような、安心して相談できる雰囲気づくりを大切にしています。
大島仕事のやりがいを教えてください。
秦大企業であるお客さんの要望を丁寧に聞きながら、一緒にシステムを形にしていくことが仕事です。完成したシステムに「本当に便利だった」「役に立っている」と言っていただけるとうれしいですね。自分が作りたいものではなく、お客さんが本当に必要としているものをつくり、期待に応えられたときに一番のやりがいを感じます。
広島で暮らしながら、やりたい仕事に挑戦
「オフィスから原爆ドームが真正面に見え、木の温もりがある空間で、社員同士のコミュニケーションや新しい発想が生まれていることが印象的でした。東京で経験を積んだ後も、広島を拠点に全国の仲間とつながりながら、同じ仕事を続けられることに驚きました。地元・広島で働きたいと思っている私にとって、広島で暮らすことと、やりたい仕事に挑戦することを両立できる環境は、とても魅力的でした。」