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arrow_drop_down推しチーム
広島ドラゴンフライズ
創立2013年
選手数 14名(2026年10月)
2023-24シーズンにB.LEAGUE初優勝、続く2024-25シーズンにはEASL(東アジアスーパーリーグ)を制するなど、日本を代表するクラブへと成長した広島ドラゴンフライズ。「HIROSHIMA PRIDE」を掲げ、復興のまち・広島への誇りを胸に、地域とともに歩み続けています。
「B.PREMIER」開幕、新たな挑戦へ
2026年9月22日から、日本バスケットボール界の新たなトップカテゴリー「B.PREMIER」が開幕。ホームアリーナも広島グリーンアリーナへ移り、新たな舞台で、新しい歴史の第一歩を踏み出します。
チームの大きな強みは、昨シーズンから培ってきた「継続性」。大幅なメンバー変更は行わず、積み重ねてきた戦術や選手同士の連携をさらに磨き上げています。朝山正悟ヘッドコーチが掲げるアグレッシブなバスケットボールで、頂点を目指します。
昨シーズンからの継続性を生かし、さらにチーム力を高める広島ドラゴンフライズ。練習では、選手一人一人の高い能力に加え、チームとしての一体感が強く感じられました。互いに声を掛け合い、「今、自分にできることでチームに貢献する」という姿が印象的でした。
そんなチームの司令塔を務めるのが、ポイントガードの寺嶋良選手。ゲームをコントロールするゲームメイク力と、高いバスケットボールIQを兼ね備えた選手として知られています。
イチオシ選手インタビュー
てらしま りょう
寺嶋 良 選手
広島ドラゴンフライズ
東京都出身。東海大学卒業後、京都ハンナリーズとプロ契約を結び、2021年に広島ドラゴンフライズに移籍。
「もう一度コートへ」4度の手術を乗り越え、仲間とブースターのもとへ
昨シーズンはケガに苦しみ、2年間で4度の手術を経験しながらも、その経験を糧に完全復活を目指し、再びコートで躍動する日へ向けて挑戦を続けている寺嶋選手。
また、年間100冊以上の本を読む読書家で、自身の経験をまとめたエッセイ『読学人間』を出版するなど、知的で探究心あふれる一面も魅力です。
そんな寺嶋選手に、ポイントガードとしての役割やチームへの思い、ケガを通して得たものなどを聞きました。
試合の流れをつくる「司令塔」
ポイントガードは試合全体の流れを見ながら、その場で必要なプレーを指示するのが仕事です。テンポを作ったり、流れを読んだりすることを一番意識しています。チーム全体を見渡しながらゲームを組み立てる司令塔の役割です。頭も使いますし、走る距離も長いので、体力的に大変です。でも、その分やりがいがあり、本当に楽しいポジションですね。
今のチームは、昨シーズンからメンバーがほとんど変わらないので、継続性をもって戦えると思っています。僕は今、28歳ですが、チームでは年長組。広島に来て6年目になりますし、まとめ役としてリーダーシップを発揮しないといけないと思っています。
大きな転機となったケガ、諦めずに戦い続ける!
小学校1年生からバスケットボールを始めて、20年以上になります。今まで順調にやってきましたが、ケガが大きな転機になりました。2年間で4度の手術を経験して、コートに立てない時期が続き、今もリハビリで苦労しています。復帰は難しいと言われることもありますが、だからこそ戻ることができたら、同じように苦しんでいる人たち、特に子どもたちへ勇気を届けられるんじゃないかと思っています。希望の象徴になれたらうれしいですね。
現在の回復状態は40%くらい。痛みがなくできることが増えるとうれしいですが、痛みが出ると気持ちも落ちます。その中でどう向き合うかを大切にしてきたので、「何があっても諦めずに戦いたい」と思っています。ケガをしなければ経験できなかったこともたくさんありました。その経験を生かして、周りの人の力になれたらと思います。
スポーツ文化が根付き、熱量が高い広島でのプレーは楽しい
広島での生活は今年で6年目。自然も街もあって、田舎過ぎず、都会過ぎず、とても住みやすく、大好きな街です。スポーツ文化も根付いていて、応援してくださる皆さんの熱量が本当に高いので、プレーしていてすごく楽しいです。
今シーズンからホームアリーナが広島グリーンアリーナに移ります。また、「B.PREMIER」がスタートします。外国籍選手の登録ルールやリーグ運営など、多くの変化があります。まだ未知数な部分もありますが、早く適応して、チームとしても、自分自身も飛躍したいですね。
アリーナでしか味わえない迫力を間近で感じて
「まずは僕たちの試合を見にアリーナへ来てほしいです。バスケットボールは生で見ると、スピード感や臨場感が全然違います。ボールの音や選手同士がぶつかる音、会場の一体感など、会場でしか味わえない迫力があります。家族や友人と一緒に、テーマパークへ遊びに行くような感覚で楽しんでもらえたらうれしいですね」と寺嶋選手。
最後に「まずはコートに戻ること。そしてシーズンを戦い抜き、チャンピオンシップに出場して、優勝したいですね」と力強く語ってくれました。
大きなケガを乗り越え、再びコートへ!寺嶋選手の挑戦はこれからも続きます。ぜひアリーナで応援しましょう。
もっと笑顔にひろしまを。スポーツの力で!
スポーツの力で、ひろしまをもっと元気に、もっと笑顔に。Team WISHは、スポーツアクティベーションひろしま(SAH)が県内24のトップスポーツチームと連携し、県民みんなでスポーツを応援するプロジェクトです。
選手やチームをより身近に感じながら、広島ならではのスポーツの楽しみ方を広げています。公式サイトではチームに関する情報、公式SNSでは選手が出演する動画コンテンツも発信しています。ぜひご覧ください。
スポーツアクティベーションひろしま
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