企業インタビュー 株式会社エクレクト

株式会社エクレクトの方達

広島を拠点に、新しいことへ挑戦を続ける「株式会社エクレクト」。若手社員が責任ある仕事を任され、自分らしい働き方を選べる職場の魅力に迫ります。

イノベーションは東京だけで生まれるものではない

学生リポーターの葛城結芽さん

学生リポーターの葛城結芽(かつらぎゆめ)さんが、AIを活用したカスタマーサポート事業などを手掛ける「株式会社エクレクト」へ取材に行きました。

名刺交換をする込山さんと葛城さん

取材に応じてくれたのは、20代でチームリーダーを務める込山雄大(こみやまゆうだい)さん。名刺交換にドキドキしながら、若手社員が挑戦できる理由や、自分らしく働ける環境、広島で大切にしていることについてインタビューしました。

話しやすさを生む、開放的なオフィス

メモを取りながら話を聞く葛城さん

葛城オフィス内にこんなに緑があるんですね!空間が面白いです。

込山広島のオフィスは、コミュニケーションを生み出すことを目的に設計されています。一般的な会議室のように上座・下座を気にする必要がないので、自然と話しやすい雰囲気が生まれて、チーム全員が今後の方針を共有したり、自由に意見を交わしたりしています。こういう開放的な空間で話すと記憶にも残りやすいですし、「また頑張ろう」っていう気持ちになれるんですよね。

自分に合った働き方を選べる

オフィスの卓球台

葛城オフィス内で卓球ができたり、トレーニングできる空間もあるなんて驚きです!

込山仕事の合間に体を動かして気分転換したり、社員同士の会話が生まれたりと、自然なコミュニケーションにもつながっています。仕事だけでなく、働く時間そのものを心地よくできればなと思っています。

オフィスのトレーニング空間

葛城リモートなど、働き方も自由ですか。

込山「リモートで働く」というより、「働き方を自分で選べる」という表現が一番近いと思います。出社する日も、リモートで働く日も、それぞれが自分にとって働きやすい方法を選んでいます。出社日数の決まりもありません。コアタイムもなく、勤務時間を細かく管理していません。大切なのは、何時間働いたかではなく、お客様の期待にどう応えるかです。

取材に答える込山さん

葛城自由な働き方は魅力的ですが、責任もありますか。

込山自由と責任は表裏一体だと思います。自由な働き方を実現するには、その分だけ責任を引き受けることが必要だと、社会人になって実感しています。

広島を拠点に、新たな挑戦

瀬戸内のイラストが描かれた間仕切り壁

葛城広島県との関わりについて教えてください。

込山県の誘致で、拠点移転や移住への支援を受けて広島へ来ました。今では県から支援していただくというより、ITや働き方を提案したり、人材交流ができる関係を築いています。

葛城広島に拠点を置いて、どんな魅力や可能性を感じていますか。

込山「イノベーションは東京だけで生まれるものではない」と考えています。成長したい、世の中を変えたいという思いを持って挑戦を続ける限り、会社の年数に関係なくスタートアップだと思っています。広島には、人の温かさや距離の近さなど、テクノロジーではつくれない価値があります。そうした広島を拠点に、新しいことに挑戦できることに魅力を感じています。

大崎上島町にある研修施設

葛城大崎上島町にも研修施設があると聞きました。

込山大崎上島町では、普段とは違う環境に身を置き、新しい景色や人、文化に触れることで、自分自身をアップデートする場所だと考えています。

若手社員も自分らしく活躍できる環境

チームメンバーで話し合う様子

葛城若い人も活躍できる環境ですか。

込山私のチームは会社の中でも平均年齢が最も若く、20代のメンバーが中心です。エクレクトには年功序列という考え方がなく、「若いから任せない」という雰囲気もありません。スキルは後から身に付けられます。それよりも、「この人たちと一緒に働きたい」という気持ちや、挑戦する意欲の方が大切だと思っています。

大崎上島町にある研修施設

葛城女性も働きやすいですか。

込山30代で子育てをしている女性もいて、現在は名古屋に住んでいますが、柔軟な働き方を続けています。男性だから女性だからということではなく、一人一人が自分らしく働ける環境だと思います。

自分らしい働き方と、挑戦できる環境

真剣に話を聞く葛城さん

「自分に合った働き方を選びながら、若いうちから挑戦できる環境が魅力的だと感じました。人とのつながりやリアルな体験を大切にしていることも印象的でした。広島には、こんなふうに場所や人とのつながりを生かしながら、新しい働き方や価値を生み出している企業があることが知れてよかったです。」