第1回「ひろしまの木を活かす建築大賞」の作品を募集します!
その結果、県内では木造設計に関する知識を持った建築士は増えつつあり、今後、非住宅建築物における木材利用をさらに推進するためには、建築士が木造での設計に取り組みやすい環境を整えることが重要です。
このため、広島県の新たな取組として、令和8年度から「ひろしまの木を活かす建築大賞」を創設します。木造・木質化した優れた非住宅建築物を表彰し、広く情報発信することで、建築士を始めとする建築関係の皆様の木材利用に対する意欲を高め、森林資源の循環利用に繋げます。
募集期間
主催
広島県
対象となる建築物
広島県内で新築・増改築された建築物のうち、以下のすべてに該当するものとします。
1 平成28年4月1日から令和8年6月15日までに竣工したもの。
2 広島県産材又は広島県産木材を使用していること。なお、使用箇所、使用量は問いません。
3 木造(木造と他構造との混構造含む)又は木質化された建築物であること。
4 非住宅用途専用の建築物であること。
県産材、県産木材とは
・県産材とは、広島県内で伐採された丸太を製材した木材をいい、製材加工地は問いません。
・県産木材とは、広島県内で製材加工された木材をいい、丸太の産地は問いません。
木質化とは
・木質化とは、壁や床、天井、外壁など、建築物自体について木材を現しで仕上げたものをいいます。
応募資格者
設計者、建築主、施工者のいずれかの者とします。また、連名での応募も可能とします。
なお、応募に当たっては、設計者、建築主及び施工者の同意を得た上で申し込んでください。
審査等の連絡は、応募代表者の方にのみ行いますので、あらかじめ応募代表者を決めておいてください。
審査基準
1 建築物の木造化・木質化を実現するための工夫
・他の建築物への普及が見込まれる木質構造や材料を採用しているか。
・木材の劣化対策やメンテナンスを容易にする措置が取られているか。
2 デザインや快適な空間づくりのための工夫
・他の建築物への普及が見込まれる木質デザインを採用しているか。
・地域の景観や特性を踏まえたデザインを採用しているか。
3 県産材又は県産木材を有効に活用するための工夫
・木材供給者との連携体制を構築する等、県産材又は県産木材を活用するための措置が取られているか。
4 地域産業の振興に貢献するための工夫
・地域の木材供給者、施工業者と連携する等、地域産業の振興に貢献するための措置がとられているか。
審査方法
一次審査
応募書類をもとに審査員による書面審査を行い、二次審査対象作品を5点程度選出します。
二次審査
応募者は、応募作品についてパワーポイントや写真、動画等を使ってプレゼンテーションを行って頂きます。
審査員がプレゼンテーションの審査を行い、受賞作品を選出します。
なお、二次審査日が決定次第、当HPにてお知らせします。
表彰
最優秀賞(広島県知事賞) 1点
優秀賞 数点
なお、受賞作品については、二次審査の後日、表彰式を開催します(令和8年12月~令和9年2月頃を予定)。
審査員
審査委員長 中薗哲也 准教授(広島大学大学院先進理工系研究科)
審査委員・団体
(建築設計分野)
広島県建築士会
広島県建築士事務所協会
日本建築構造技術者協会 中国支部
ひろしま木造建築協議会
(建築施工分野)
広島県工務店協会
(木材産業分野)
広島県木材組合連合会
(行政)
広島県農林水産局
応募方法
提出資料
木造建築物を応募する場合
応募様式(様式1)
写真・図面票(様式3)
木質化した建築物を応募する場合
応募様式(様式2)
写真・図面票(様式3)
応募先・問い合わせ先
ダウンロード
担当窓口
広島県農林水産局林業課県産材利用促進グループ(広島県庁本館4階)
電話:(082)513-3688(ダイヤルイン)
電子メール:nouringyou@pref.hiroshima.lg.jp
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