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フードバンク等へあなたの生産物を提供しませんか?

印刷用ページを表示する掲載日2023年9月28日

<生産者の皆さまへ>

生産物の提供を通じて,次の団体を応援しませんか?
地域社会の一員として,誰もが安心して暮らせる地域づくりに貢献することができます。

■品質には問題がないのに販売できない食品などを有効活用するために福祉団体やまちづくり団体などに橋渡しする「フードバンク」

■子どもや子育て世帯を地域ぐるみで支える「こども食堂」

■児童養護施設をはじめとした様々な福祉施設

「生産物を提供する流れ」や具体的な「提供方法」,参考となる「提供先」の情報は,
次のチラシにまとめましたので,参考にしてください。

フードバンク1フードバンク2

<参考>

 令和3年度を始期とする広島県地産地消促進計画(第3次)では,県内農林水産物等をフードバンクや子ども食堂等で活用することも地産地消の一形態として位置づけています。
 上記のチラシは,地産地消推進の一環として,JAグループと県で構成する「ひろしま地産地消推進協議会」が作成しました。

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