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有毒植物による食中毒にご注意を!

印刷用ページを表示する掲載日2021年3月31日

 毎年、有毒植物を誤って食べたことによる食中毒が発生しています。

 厚生労働省によると、平成22年から令和元年の10年間で、有毒植物による食中毒は190件(患者数793名)発生し、うち14名が亡くなっています。
 令和元年は、53件(患者数134名、死者2名)発生しています。

 山菜狩りなどをするときは、山菜に混ざって有毒植物が生えていることがありますので、1本1本よく確認して採り、調理前にもう一度確認しましょう。

 食用の野草と確実に判断できない植物は、採らない、食べない、人にあげないようにしてください。特に、食用の野草と間違えやすい有毒植物がありますので、よく注意してください。

県内の有毒植物による食中毒発生状況(平成18年以降)
事件数 有症者数 原因食品
平成18年 1 5 バイケイソウ
1 1 白インゲン豆
平成24年 1 2 チョウセンアサガオの根(推定)
平成26年 1 2 スノーフレークの葉(推定)
1 2 バイケイソウ(推定)
平成29年 1 8 茹でたジャガイモ
令和2年 1 2 スイセン(推定)

 間違えやすい有毒植物の例

 
有毒植物 間違えやすい植物
スイセン ニラ
スノーフレーク(別名:スズランスイセン) ニラ

イヌサフラン(厚生労働省ホームページ)

ギョウジャニンニク
クワズイモ(厚生労働省ホームページ) サトイモ
チョウセンアサガオ(厚生労働省ホームページ) モロヘイヤ
ドクニンジン(厚生労働省ホームページ) シャク
トリカブト(厚生労働省ホームページ) ニリンソウ、ヨモギの若葉、モミジガサ
ドクゼリ(厚生労働省ホームページ) セリの若葉、ワサビの根
バイケイソウ オオバギボウシ
タガラシ セリ

 

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