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食品、添加物の年末一斉監視について

印刷用ページを表示する掲載日2024年3月13日

 多種多様の食品が大量に流通する年末年始において、食中毒の発生を防止するため、広島県では12月に『食品、添加物等の年末一斉監視』 を行い、食品の衛生的な取扱いや適正表示等について、食品販売店や製造施設に対する監視指導を強化しています。

お鍋とおせち料理のイラスト 

実施結果 

県立保健所(支所)が実施した、年末一斉監視の実施結果を掲載しています。

令和5年度

期間中に、飲食店営業施設、魚介類販売施設、集団給食施設など延べ2,862施設(許可を要する営業施設1,212施設、届出を要する営業施設1,615施設、経過措置に係る営業施設35施設)に立ち入り、監視指導を実施しました。また、249検体(国産品222検体、輸入品27検体)の食品について、細菌検査や添加物等の検査を実施しました。

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

 関連情報

 広島県では、12月を「広島県食品表示適正化推進月間」として位置付け、食品の表示を所管する関係機関が連携し、食品表示の適正化を推進しています。

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